2年ぶりに中国・北京で開催された「中国国際工作機械展覧会」(CIMT 2015)に出かけてきた。
すでに報道されているように、世界28カ国から1,554社の出展者が、北京国際展覧センターの8ホールに最新の加工機械やシステム、ロボットをはじめとした自動化システム、
乗車するのは2回めとなった北陸新幹線「かがやき」は、開業3日目に乗車したときよりも乗客の数は少なく、長野駅を過ぎると3割ほどの数に減った。
また、富山駅で「はくたか」に乗り換えて、新高岡駅まで乗車したが、指定席車両ということもあって数名の乗客しかおらず、東海道新幹線「こだま」より乗
※この記事は、「Sheetmetal メールマガジン」No.7(2015年4月1日配信)からの転載になります。
3月16日から公募が始まった「地域工場・中小企業等の省エネルギー設備導入補助金」への申し込みが殺到しているという。
中でも最新モデルの省エネ機器等の導入支援であ
古今集に小野小町の「花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに」という歌が収められています。
百人一首にも選ばれているので知っている方も多いと思います。
3月31日、明日から新年度が始まるのを見計らったように桜が満開を迎えました。
3月14日に開業した北陸新幹線の「かがやき」で東京から長野までを往復しました。
2月の試乗会で白山車両基地から富山まで乗車したので、2度目の体験でした。
往路がJR西日本のW7系、復路がJR東日本のE7系でした。
全席指定席なので、みどりの窓口で指定席券を購入したのですが、
みなさんもご覧になったり、お聴きになられたりしているかもしれませんが、3月16日のNHKテレビ・ラジオのニュースで、マルチマテリアルの実用化に材料メーカーが取り組んでいる、という話題が紹介されていました。
マルチマテリアルとは、超高張力鋼板、アルミニウム、CFRPなどがそれぞれ持つ
社会インフラの老朽化にともなう大規模修繕や省エネ化対応、さらには2020年の東京オリンピック・パラリンピックへ向けた関連施設・ホテルの建設、交通インフラの整備なども加わり、ビル・公共施設・病院の新築やリニューアル、さらには2027年開業を目指すリニア中央新幹線建設などの関連投資が活発化してきています
※この記事は、「Sheetmetal メールマガジン」No.6(2015年3月7日配信)からの転載になります。
板金業界では好調な受注が続いている。
特に2020年の東京オリンピック開催が決まったことで、明るさを取り戻している。
オリンピック開催の経済効果は30兆円(みずほ銀行)と
今日(2/23)の日本経済新聞朝刊に世論調査結果が紹介され、景気回復の実感を聞くと「実感していない」が81%にのぼったことが紹介されていた。
安倍内閣は景気の好循環を目指すために、アベノミクスによる経済効果が全国で実感されることを目的に、「地方創生」を政策課題の優先事項に掲げている
※この記事は、「Sheetmetal メールマガジン」No.5(2015年2月10日配信)からの転載になります。
最近お客さまを歩いて気がついたことのひとつが、魚釣りとの類似性。
釣り糸をたらして、ひたすら手ごたえが来るのを待つ。
仕事が来るのをじっと待つ姿が似ている。
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