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「INTERMOLD2024/金型展2024」「金属プレス加工技術展2024」開催

金型・プレス加工の最新ソリューションを提案

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画像:金型・プレス加工の最新ソリューションを提案「グループシームレスコーナー」ではアマダグループのリソースを生かした総合的・横断的なソリューションを提案

金型設計製造・プレス加工・プラスチック成形などの最新ソリューションを提案

「INTERMOLD2024(第35回金型加工技術展)/金型展2024」(主催:一般社団法人日本金型工業会、テレビ大阪)と「金属プレス加工技術展2024」(主催:一般社団法人日本金属プレス工業協会)が4月17~19日の3日間、インテックス大阪で開催された。会期中の来場者数は合計3万7,057人。前回大阪開催時(2022年)と比べ55.2%増となった。

今回の開催テーマは「変革に対応するものづくり~求められる技術のさらに先へイノベーションを発信し続ける」。会場では出展各社が、金型設計・製造から金属プレス・プラスチック成形に至る一連の工程における最新の加工設備・サービスを提案した。講演や出展者セミナーも多数開催され、自動車製造をはじめ、AM(アディティブマニュファクチャリング)、バイオプラスチック、鍛造、宇宙関連部品といった専門的なテーマが取り上げられた。

画像:金型・プレス加工の最新ソリューションを提案左:アマダマシナリーは高精密成型研削盤「MEISTER-G3 UP」などを出展/右:アマダプレスシステムのEV用電装部品の高速・高精度加工に対応した順送プレス加工自動化システムを提案

つづきは本誌2024年6月号でご購読下さい。

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