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「スマートファクトリーJapan 2018」開催

生産管理・製造現場の先進化・効率化を推進

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画像:生産管理・製造現場の先進化・効率化を推進アマダホールディングスは「V-factory」を紹介。「工場の『今』の課題を見える化」し、「付加価値の高い生産性を実現」するとPRした

「スマートファクトリーJapan 2018」が5月30日から6月1日までの3日間、東京ビッグサイトで開催された。主催は日刊工業新聞社。出展者数は前回比1.7倍の150社・団体、総来場者数は同3.2%増の4万1,354名(同時開催展・相互入場展含む)となった。

今回は、経済産業省が共催・支援する「第7回ものづくり日本大賞」受賞者展示コーナーと「地方版IoT推進ラボ」の事例紹介ゾーンが最大ブースをかまえるなど、行政の普及啓発の性格が強い展示内容となった。

アマダホールディングスは、アマダのIoT「V-factory」を出展。「工場の『今』の課題を見える化」し、「生産にかかわるムダの削減」と「マシンのポテンシャルのフル活用」により「付加価値の高い生産性を実現」するとPRした。

つづきは本誌2018年7月号でご購読下さい。

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