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工作機械受注が好調 ― 過去最高ペースを維持

AI・データセンター需要と半導体投資がけん引

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2026年通期見通しを2兆円へ上方修正、上期は1兆円突破

工作機械の受注金額が引き続き好調に推移している。

日本工作機械工業会(日工会)は、2026年の工作機械受注額の見通しを、年初に発表した1兆7,000億円から2兆円へと大幅に上方修正した。4月までの受注累計やその後の引合い動向が想定を大きく上まわった。受注額2兆円が実現すれば、過去最高だった2018年の1兆8,158億円を10%超上まわり、統計史上最高となる。

2026年上期(1-6月期)の受注総額は前年同期比35.7%増の1兆551億円となり、暦年上期として初めて1兆円の大台を突破した。単月でも、2026年6月の受注確報値が前年同月比52.7%増の2,034億円となり、初の2,000億円超えを達成した。

画像:工作機械受注が好調 ― 過去最高ペースを維持工作機械受注額の推移

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