
- 内容
- ロボット・グリッパー・CAMなどの進化により、曲げ加工の自動化が進んでいます。加工可能な材質・板厚・形状の幅が広がり、小ロット製品への適用も増えています。安定した突き当てが難しい異形状・複雑形状も、繰り返し精度が高いロボットを活用することで安定加工が可能になります。今号ではベンディングロボットの最新活用事例3件を紹介します。

得意先の要望に応えるための一貫生産体制の強化と効率化を推進 量産品と簡単な曲げはロボットが担当 ― 作業者の負担と残業時間の削減を実現 株式会社 アオイ産業
日本人・外国人・ロボットのベストミックス ― 小物向けベンディングロボット2台体制 アミューズメント機器向け板金部品の自社内一貫生産を構築 正幸産業 株式会社
初のベンディングロボットが即戦力に ― ボトルネック解消と品質安定化に貢献 CAMの完成度を評価 ― 曲げ加工製品の40%程度をロボット化 有限会社 諸隈製作所
環境に優しい「グリーンシートメタル」で企業価値を進化させる 総勢5名で「中小企業版SBT認証」を取得 有限会社 岩城工業
“食品製造”に特化した一貫生産工場 ― 重厚長大の大型装置生産に対応 最新ファイバーレーザマシン導入で加工範囲拡大と工法転換を達成 株式会社 高木製作所
1部品から始める3D化 ― 小さく始めることが一番の近道 H-ENG 代表 林 義人
ランダム配向した炭素繊維チップの変形メカニズム解析に関する研究 金沢大学 設計製造技術研究所 立野 大地 准教授
得意先の高度な要求に応える ― 「ものづくり補助金」で技術革新を 株式会社 ゼロプラス 岡山事務センター
「第38回 優秀板金製品技能フェア」 熟練技能と最新技術を融合した高難度な作品が選出
「第26回 厨房設備機器展」開催 インバウンドや設備需要の増加に沸く厨房業界 解凍機や業務用自動洗浄機中心に独自技術の開発が進む
令和8年度税制改正大綱(3) 減価償却資産関連 税理士 毛塚勝貴