
曲げ加工を行う工程にはネットワーク対応型のべンディングマシン3台が導入されている
「当社の目標は筐体板金メーカーとして生き延びていくことです。そのために筐体板金の仕事があるところへ(地産地消に準じて)出かけて仕事をさせていただく、というスタンスで、中国のみならず、今後はATM需要の拡大が期待されているインドへの進出も視野に入れ情報収集に力を入れたいと考えています。アジアと一口に言っても、それぞれの国柄があり、その国の政策や施策・文化などを研究し、いろいろなヒトのご意見も頂戴しながら、どのような方法が良いか、研究しています。当社は2003年に中国・深