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19年前にパンチ・レーザ複合マシンを導入 小沼弘和専務社長には3人の息子がいたが、現在取締役専務を務める長男の小沼弘和さんが1993年に入社、翌1994年に職業訓練法人アマダスクールが主催するJMC(Junior ManagementCollege)を受講し、板金工場の後継者として必要な加工技術・経営の知識などを学んだ。併せて納入済みだったAP40とAPELIOの操作も学び、JMC修了後は事業継承者として社長の右腕になるべく力を蓄えていく。 溶接組立の手順を作業者がミーティングしてノウハウを社有化するつづきは本誌2010年4月号でご購読下さい。 |



小沼弘和専務
溶接組立の手順を作業者がミーティングしてノウハウを社有化する