~特集:「板金業界-不況の時こそ、千載一遇のチャンス」~
![]() ![]() ![]() ![]() 昭和49年にアマダのユニパンチプレス、プレスブレーキ、コーナーシャーを導入した。小林会長は「プレスによる量産加工か板金か、進むべき方向に悩みましたが、ユニパンチプレスなどの導入で精密板金加工へとシフト。これが当社における近代化の幕開けでした」と語る。 昭和53年にパンチングマシンVELAⅡを導入。「私がGコードを手組みして紙テープを作成していました。当時はまだNCで制御できるマシンがあまり普及していなかったので良い仕事に恵まれました」。... つづきは本誌2009年3月号でご購読下さい。 |