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	<title>マシニスト出版 株式会社 &#187; 12月</title>
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	<description>Machinist Publishing Co.,Ltd.</description>
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		<title>安定稼働を支える安心サポート</title>
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		<pubDate>Wed, 27 Nov 2024 03:00:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[12月]]></category>
		<category><![CDATA[特集]]></category>

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		<description><![CDATA[1975年から「クリーンルーム装置」の製造を開始 ㈱赤土製作所は、1952年に赤土興治氏が東京都足立区梅島で赤 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_intro">
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_toku01_01.jpg" alt="画像：安定稼働を支える安心サポート" width="620" height="340" class="size-full wp-image-21265" /><span class="caption-text">①自動金型交換中のベンディングマシンHG-1003ATC／②IoTサポートセンターからの指示を受け、加工条件を確認する／③IoTサポートセンターとは、パソコンまたは専用タブレット端末による音声やチャット形式のやり取りできる。動画や写真を送ることもできるので状況説明もしやすい</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>1975年から「クリーンルーム装置」の製造を開始</h3>
<p class="right_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_toku01_02.jpg" alt="画像：安定稼働を支える安心サポート" width="300" height="200" class="size-full wp-image-21266" /><span class="caption-text">左から小山健一主任、赤土嘉治社長、杉崎猛製造部板金課課長</span></span></p>
<p><a href="https://akado.info/" target="_blank"><strong>㈱赤土製作所</strong></a>は、1952年に<strong>赤土興治氏</strong>が東京都足立区梅島で赤土製作所として創設。1958年に㈲赤土製作所として法人化した。1959年に品川燃料㈱（現・シナネン㈱）考案の「品川あんか」の生産を開始し、プレス加工による量産化で合理化を進めるのに対応して、一貫作業の優秀性に着目し静電塗装と高級手吹塗装を新設した。1961年に埼玉県越谷市に4,000坪の土地を購入して新工場を建設、株式改組して㈱赤土製作所となった。</p>
<p>その後、アルマイト被膜設備を導入し、アルマイト処理による事業を始め、“光るナンバー”といわれる「字光式ナンバープレート」を製作。印刷機械部品の機械加工を行うようになった。プレス加工から機械加工、アルマイト処理までと幅広い事業を行うようになり、従業員数が200名まで増えた時期もあった。</p>
<p>1975年には現在の主力事業である「クリーンルーム装置」の製造を開始。東洋一といわれた東海大学医学部無菌病棟の新設工事に参加した。当時は日本の半導体産業が成長発展した時期で、国内いたるところに半導体工場が建設され、クリーンルームの需要が拡大しており、1986年にはクリーンルーム組立工場を建設するとともに、社内にも製品組立用クリーンルームを増設した。</p>
<p>クリーンルームの需要先は当時から、半導体産業のみならず、製薬、バイオテクノロジー、医療機器、病院、EV車載バッテリーの電池製造現場にも用途が広がっている。クリーンルームといっても機能・用途に対応してさまざまな製品がある。主な装置にはファンフィルターユニット、クリーンブース、クリーンベンチ、パスボックス、エアシャワーなどさまざまなタイプがある。また、用途に応じて同一仕様で台数がまとまる量産品から、オーダーメイドに対応した多品種少量の製品もある。</p>
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_toku01_03.jpg" alt="画像：安定稼働を支える安心サポート" width="620" height="220" class="size-full wp-image-21267" /><span class="caption-text">左：2019年に導入したファイバーレーザ複合マシンLC-2515C1AJも現在はIoTサポートセンターにつながっている／右：ハンディファイバーレーザ溶接機FLW-1500MTが納まるパーテーションは自社で製作</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>半導体産業向け以外の需要を開拓</h3>
<p>同社も当初は半導体工場向けに、同じ仕様で台数がまとまる量産品に力を入れていた。しかし、半導体産業では約4年周期での景気循環（シリコンサイクル）があるため、需要の変動が大きく、事業への影響が大きかった。そこで、ロットのまとまる半導体業界向けのビジネスを縮小し、限られた用途に使われるロットの小さい製薬向けを中心に開発製造するように変わっていった。最近ではEV車載バッテリーの電池製造現場向けの需要にも対応するようになっている。</p>
<p>「半導体産業は昨年から、AI向けを除くと需要が落ち込んでいます。国内では九州・熊本のTSMC、北海道・千歳のラピダス、岩手・北上のキオクシアなどの大型物件もありますが、全体としては低調です。当社は半導体製造の特殊工程向けにしか対応していないので、落ち込みの影響はありません。医薬向けをはじめ、EVバッテリー製造ライン向けなどが好調です。来年以降には、半導体産業の市況も好転するようなので、事業の見通しは明るいと考えています」<strong>（赤土嘉治社長）</strong>。</p>
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_toku01_04.jpg" alt="画像：安定稼働を支える安心サポート" width="620" height="220" class="size-full wp-image-21268" /><span class="caption-text">左：空調システムの一部としてクリーンルームの天井に取り付けられるファンフィルターユニット筐体の板金製品／右：外気と遮断された状況下で作業ができるように、内部に手だけが入れられるよう設計された密閉容器であるグローブボックス</span></span></p>
</div>
<div class="post_table">
<h3>会社情報</h3>
<dl class="table">
<dt>会社名</dt>
<dd>株式会社 赤土製作所</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>代表取締役</dt>
<dd>赤土 嘉治</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>所在地</dt>
<dd>埼玉県越谷市大字増林3610</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>電話</dt>
<dd>048-965-6611</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>設立</dt>
<dd>1958年</dd>
<dt>従業員数</dt>
<dd>50名</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>主要事業</dt>
<dd>クリーンルーム関連空調機器および設備設計・製作・販売、精密鈑金塗装、介護保険関連業務</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>URL</dt>
<dd><a href="https://akado.info/" target="_blank">https://akado.info/</a></dd>
</dl>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>つながっているという安心感を与える「IoTサポート」</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2024/11/21251/</link>
		<comments>https://www.machinist.co.jp/2024/11/21251/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 27 Nov 2024 02:01:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[12月]]></category>
		<category><![CDATA[特集]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.machinist.co.jp/?p=21251</guid>
		<description><![CDATA[車部品の試作から始まる ㈲早野研工は創業以来36年にわたって、車体部品の試作に携わり、油圧プレスで成形した試作 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_intro">
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_toku02_01.jpg" alt="画像：つながっているという安心感を与える「IoTサポート」" width="620" height="400" class="size-full wp-image-21254" /><span class="caption-text">ファイバーレーザ複合マシンLC-2512C1AJ+AS-2512TK+ULS-2512NTK</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>車部品の試作から始まる</h3>
<p class="right_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_toku02_02.jpg" alt="画像：つながっているという安心感を与える「IoTサポート」" width="300" height="200" class="size-full wp-image-21255" /><span class="caption-text">早野民智夫専務（左）と早野文仁社長（右）</span></span></p>
<p><a href="http://hayanokenko.co.jp/" target="_blank"><strong>㈲早野研工</strong></a>は創業以来36年にわたって、車体部品の試作に携わり、油圧プレスで成形した試作品をコンターマシンや手作業でトリム・カットして、試作品を完成させる仕事などを手がけてきた。</p>
<p>同社は早野文仁社長の父親・<strong>早野一己氏</strong>が、大手プレス部品メーカーの試作課で身に付けた技術をもとに40代で独立して1988年に創業した。1992年には早野一己氏が急逝、母親の<strong>早野慈さん</strong>が急きょ2代目社長に就任した。1993年には<strong>早野文仁社長</strong>が入社し、翌1994年に取締役に就任した。入社後はさまざまな業務を経験するとともに、事業承継者としての知識・経験を積んでいった。そして、入社10年後の2003年3月には3代目社長に就任。実弟の<strong>早野民智夫氏</strong>も専務に就任した。</p>
<p>2000年以降、同社を取り巻くものづくりの世界では、新しいものづくりが目覚ましい勢いで進んでいた。また、人手不足の深刻化、得意先からのきびしいQ,C,D要求に対応することが求められていった。そこで工場のリソースを充実させるため、2006年に養老工場を新設。2008年に養老工場に北棟を増築し、門型マシニングセンタ、3次元レーザマシンを導入。油圧プレスで成形した自動車・建設機械用パネル部品を、3次元レーザマシンでトリム・カットすることで試作工期の短縮、型費の削減を実現していった。</p>
<ul class="double_img">
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_toku02_03.jpg" alt="画像：つながっているという安心感を与える「IoTサポート」" width="295" height="220" class="size-full wp-image-21256" /><span class="caption-text">NC装置で情報を確認しながら、IoTサポートセンターに問い合わせを行っている</span></span></li>
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_toku02_04.jpg" alt="画像：つながっているという安心感を与える「IoTサポート」" width="295" height="220" class="size-full wp-image-21257" /><span class="caption-text">曲げ工程に並ぶHG-1003ATC（手前）とHG-8025（奥）</span></span></li>
</ul>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>「待ち工場から価値工場へ」</h3>
<p>2008年のリーマンショックを契機に、早野社長は「待ち工場から価値工場へ」「ものづくりの魅力を発信する」をコンセプトに掲げ、B to C向けの商品開発にも挑戦し始めた。これまでに社員のアイデアから生まれた、スチールに24金めっきを施した金属製の麻雀牌・将棋駒。デザイナーと共同開発した、ペットに合わせて高さや角度が自由に変えられる組立式のフードボウルなど、独自のアイデア商品を生み出している。</p>
<p>創業25周年をむかえた2013年にはさまざまな分野に同社の設備・技術に着目してもらうため、Webサイトのコンテンツを工夫。Google、Yahooなどの検索エンジンに対して適切なコンテンツをつくることによって上位表示させるSEO対策に取り組み、露出度・認知度アップを目指した。</p>
<p>2015年には養老工場に南棟を新築。2016年にはものづくり補助金を活用して、ファイバーレーザ複合マシンLC-2512C1AJ（棚+テイクアウトローダー付き）を導入。これをきっかけとして、SNSの活用を始め、ブログも開設した。2017年には3次元レーザ加工からパンチ・レーザ複合加工まで、レーザ加工のさまざまなニーズに対応する専用サイト<a href="http://laser-gifu.com/" target="_blank">「レーザー加工.com」</a>を立ち上げ、Webマーケティングに取り組んだ</p>
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_toku02_05.jpg" alt="画像：つながっているという安心感を与える「IoTサポート」" width="620" height="220" class="size-full wp-image-21258" /><span class="caption-text">左：兼務を含めて4名以上の作業者がプログラム作業を行う／右：工場横につくられたアウトドアブランド「Hot Camp」のアンテナショップの店内</span></span></p>
</div>
<div class="post_table">
<h3>会社情報</h3>
<dl class="table">
<dt>会社名</dt>
<dd>有限会社 早野研工</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>代表取締役</dt>
<dd>早野 文仁</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>本社</dt>
<dd>岐阜県大垣市多芸島1-86-2</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>養老工場</dt>
<dd>岐阜県養老郡養老町室原小栗栖255-1</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>電話</dt>
<dd>0584-89-6598</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>設立</dt>
<dd>1988年</dd>
<dt>従業員数</dt>
<dd>42名</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>主要事業</dt>
<dd>車体開発プレス部品の製作、精密試作板金、建設機械、各種産業機器部品加工</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>URL</dt>
<dd><a href="http://hayanokenko.co.jp/" target="_blank">http://hayanokenko.co.jp/</a></dd>
</dl>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>“墨田”の高い技術力を発信し、「墨田のものづくり」を未来へとつなぐ</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2024/11/21238/</link>
		<comments>https://www.machinist.co.jp/2024/11/21238/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 27 Nov 2024 00:46:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[12月]]></category>
		<category><![CDATA[Sheet now]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.machinist.co.jp/?p=21238</guid>
		<description><![CDATA[耳鼻咽喉科用機械器具の製造業としてスタート ㈱協栄医科工業は1947年、徳永武志社長の祖父・徳永啓人氏が、江戸 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_intro">
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_shee01_01.jpg" alt="画像：“墨田”の高い技術力を発信し、「墨田のものづくり」を未来へとつなぐ" width="620" height="340" class="size-full wp-image-21242" /><span class="caption-text">自社ブランド「カナサカ」の商品（写真は箸置きとコースター、カトラリーレスト）</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>耳鼻咽喉科用機械器具の製造業としてスタート</h3>
<p class="right_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_shee01_02.jpg" alt="画像：“墨田”の高い技術力を発信し、「墨田のものづくり」を未来へとつなぐ" width="250" height="200" class="size-full wp-image-21243" /><span class="caption-text">徳永武志社長</span></span></p>
<p><a href="https://kyoei-ika.co.jp/" target="_blank"><strong>㈱協栄医科工業</strong></a>は1947年、<strong>徳永武志社長</strong>の祖父・<strong>徳永啓人氏</strong>が、江戸川区平井の発注元の倉庫を借りて耳鼻咽喉科用機械器具の製造業としてスタートした。1949年に墨田区横川3丁目へ移転。1959年に協栄医科工業㈲として法人化。それとともに、墨田区東墨田2丁目に第二工場を開設した。1969年に現在地に本社工場を建設、移転した。</p>
<p>1982年には株式改組するとともに、創業者の啓人氏が会長、父の<strong>徳永清氏</strong>が2代目社長に就任、耳鼻咽喉科用機械器具を製造し続けた。1983年からは発注元で製造する厨房機器の製造も開始。その後、運動機器、電熱機器などの仕事も受注するようになった。1990年にはアマダのパンチ・レーザ複合マシンAPELIO-255を導入した。1991年には現在の社屋と工場が完成する。それにともない、病院や各種飲食業で使用される適温配膳車、テーマパーク設備の仕事を受注するようになり、得意先は徐々に増えていった。</p>
<p>2008年2代目社長の死去にともない、母の徳永惠美氏が3代目社長となった。</p>
<ul class="double_img">
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_shee01_03.jpg" alt="画像：“墨田”の高い技術力を発信し、「墨田のものづくり」を未来へとつなぐ" width="295" height="220" class="size-full wp-image-21244" /><span class="caption-text">レーザマシンLC-1212αⅤ</span></span></li>
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_shee01_04.jpg" alt="画像：“墨田”の高い技術力を発信し、「墨田のものづくり」を未来へとつなぐ" width="295" height="220" class="size-full wp-image-21245" /><span class="caption-text">ベンディングマシンEGB-6020e</span></span></li>
</ul>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>4代目社長就任の経緯</h3>
<p>徳永武志社長は4人兄弟の末っ子として生まれた。長男はホテルマンとなり、次男・三男は会社に入り両親を支えて製造現場で働き、溶接工としての腕を磨いた。一方で、徳永社長は音楽や調理が好きで、音楽業界ではラッパーやDJとして活躍した。また、料理人として調理師資格も取得、いつかオーナーシェフになろうと志していた。</p>
<p>父親の急逝で、暫定的に母親が3代目社長に就任したものの、先々の事業承継をどうするか、そのための後継者を誰にするか家族会議が開かれた。長兄はホテルマンとして責任ある立場におり、会社に戻る意思はなかった。そして次男、三男は「職人として、引き続きものづくりに専任したい」と後継者になることを拒んだ。その結果、フリーな立場でさまざまな業界を経験してきた、末っ子の徳永社長が後継者になることに決まった。</p>
<p>「DJや料理人といった仕事をやりたいという思いもありましたが、祖父、父、母と3代にわたって継続してきた家業を止めるという選択肢は私にはありませんでした。もともと、ものづくりは嫌いではなく、祖父や祖母、両親が働く後ろ姿を見て育ってきたので、兄たちの協力を得ながら、自分が事業承継者として4代目を継ぐことを決意。2012年9月に当社に入社しました」（徳永社長）。</p>
<ul class="double_img">
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_shee01_05.jpg" alt="画像：“墨田”の高い技術力を発信し、「墨田のものづくり」を未来へとつなぐ" width="295" height="220" class="size-full wp-image-21246" /><span class="caption-text">溶接工程ではTIG、半自動、ファイバーレーザ溶接に9名の社員が対応している</span></span></li>
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_shee01_06.jpg" alt="画像：“墨田”の高い技術力を発信し、「墨田のものづくり」を未来へとつなぐ" width="295" height="220" class="size-full wp-image-21247" /><span class="caption-text">工程進捗を確認するために、各工程のリーダーが1日2回以上集まって開催される工程会議</span></span></li>
</ul>
</div>
<div class="post_table">
<h3>会社情報</h3>
<dl class="table">
<dt>会社名</dt>
<dd>株式会社 協栄医科工業</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>代表取締役</dt>
<dd>徳永 武志</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>所在地</dt>
<dd>東京都墨田区東墨田2-26-8</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>電話</dt>
<dd>03-3612-3808</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>設立</dt>
<dd>1959年（1947年創業）</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>従業員数</dt>
<dd>23名</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>主要事業</dt>
<dd>精密板金加工、各種金属レーザ加工、金属溶接加工、金属研磨加工、組立</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>URL</dt>
<dd><a href="https://kyoei-ika.co.jp/" target="_blank">https://kyoei-ika.co.jp/</a></dd>
</dl>
</div>
<div id="btn_pdf">
<p><a class="imglink" href="/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_shee_01.pdf" target="_blank"><img class="pc" alt="全文掲載PDFはこちら" src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/single_pdf_btn.png" /><img class="sp" alt="全文掲載PDFはこちら" src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/smp-single_pdf_btn.png" /></a></p>
</div>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>多軸ロボラインに300トンサーボを採用 ― 超高張力鋼や機能部品に対応</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2024/11/21225/</link>
		<comments>https://www.machinist.co.jp/2024/11/21225/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 27 Nov 2024 00:13:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[12月]]></category>
		<category><![CDATA[Sheet now]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.machinist.co.jp/?p=21225</guid>
		<description><![CDATA[金型・プレス・溶接までの一貫対応を強みに発展 愛知県常滑市のエバー㈱は、主に自動車部品の金型設計・製作、金属プ ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_intro">
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_shee02_011.jpg" alt="画像：多軸ロボラインに300トンサーボを採用" width="620" height="400" class="size-full wp-image-21230" /><span class="caption-text">SDE-3030iⅢ（300トン）3台とSDE-2025iⅢ（200トン）2台のサーボプレス5台で構成する多軸ロボットライン。保有する多軸ロボットラインの最大能力を200トンから300トンに拡張し、対応可能な製品サイズも拡大した</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>金型・プレス・溶接までの一貫対応を強みに発展</h3>
<p class="right_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_shee02_02.jpg" alt="画像：多軸ロボラインに300トンサーボを採用" width="300" height="200" class="size-full wp-image-21231" /><span class="caption-text">左から製造課保全係の原田誠係長、吉田基格専務、製造課の西広一課長</span></span></p>
<p>愛知県常滑市の<a href="https://ever-tokoname.com/" target="_blank"><strong>エバー㈱</strong></a>は、主に自動車部品の金型設計・製作、金属プレス加工を手がけている。多軸ロボット搬送プレスラインやラインペーサー、ロボット溶接機などの充実した加工設備を生かして、常時700アイテム、月間250万個の自動車部品等を生産・供給している。</p>
<p>同社を象徴する200～300トン級の多軸ロボットラインは業界トップクラス。金型設計・製作からプレス加工、溶接によるサブアッシーまで一貫対応する。保有するプレス金型は3,000を超え、2つの自動倉庫に計550セットの金型を収納。充実した生産体制は、得意先が求める品質・コスト・納期への対応力・機動力を備えている。</p>
<p>生産技術や設備保全の機能を持つ専門部署があり、ロボットなどを駆使した自動化システムやポカヨケの治具・システムなどを独自に構築・運用してきた。長年培ってきた金型技術や生産技術のノウハウを生かし、得意先のパートナー企業としてVA/VE提案を迅速に行えるのも大きな強みだ。</p>
<p>現在は「本社工場」と「古道工場」の2拠点があり、「本社工場」ではプレス加工と溶接組立を手がけ、「古道工場」は金型設計・製作と物流の機能を持つ。2021年には「古道工場」の第2工場を開設した。溶接組立まで行うアッシー製品の新規受注が見込まれることから、「本社工場」の溶接組立工程を一部、「古道工場」へと移管する計画だ。</p>
<ul class="double_img">
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_shee02_03.jpg" alt="画像：多軸ロボラインに300トンサーボを採用" width="295" height="220" class="size-full wp-image-21233" /><span class="caption-text">自動車ボディー部品のスポット溶接工程。左右2部品を交互に溶接し、その日の出来高が電光掲示板に表示される</span></span></li>
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_shee02_041.jpg" alt="画像：多軸ロボラインに300トンサーボを採用" width="295" height="220" class="size-full wp-image-21234" /><span class="caption-text">自動スポット溶接ロボット（写真）を3台、自動アーク溶接ロボットを4台備え、最適コスト・安定品質を実現。すべて2ステージで、ロボットが溶接を行う間に次の製品を段取りする</span></span></li>
</ul>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>多軸ロボットラインを中核設備として充実</h3>
<p>1990年代初めにいち早く多軸ロボットラインを導入してからは、プレス工程の自動化・省力化を強力に推進してきた。今ではサーボプレスを含む多軸ロボットライン4ライン、ラインペーサー（2軸ロボットライン）2ライン、自動スポット溶接ロボット3台、自動アーク溶接ロボット4台を備え、ロボットをフル活用することで顧客が求める最適コスト・安定品質を実現している。</p>
<p>多軸ロボットラインをプレス工程の中核設備として充実させてきた理由について、製造課の<strong>西広一課長</strong>は「高度化・多様化するお客さまニーズに応えるためには、加工できる製品形状の制約が大きいラインペーサーよりも多軸ロボットラインの方が有利。単発プレスと多軸ロボットを組み合わせた多軸ロボットラインであれば、パスラインなどを意識することなく、最大150㎜程度までの高さ・深さに対応できます。さらに、サーボプレスのモーション制御を組み合わせることで、深絞りや複雑形状により柔軟に対応できるのも大きな強みです」と語る。</p>
<p><strong>吉田基格専務</strong>は「200トンメカプレス4台の多軸ロボットラインで、タクトタイムは最高3.4秒（17.6SPM）。ロボットの性能向上やプレス機との協調制御によって、ラインペーサーとの生産タクトの差は着実に縮まっています」。</p>
<p>「もうひとつは人手不足への対応です。多軸ロボットラインは1台につき1名の作業者が必要な単発プレスのタンデムラインをそのまま自動化できるため、より効率的な人員配置が可能になります」と語っている。</p>
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_shee02_05.jpg" alt="画像：多軸ロボラインに300トンサーボを採用" width="620" height="220" class="size-full wp-image-21235" /><span class="caption-text">自動車用プレス部品の製品例</span></span></p>
</div>
<div class="post_table">
<h3>会社情報</h3>
<dl class="table">
<dt>会社名</dt>
<dd>エバー 株式会社</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>代表取締役</dt>
<dd>吉田 幸隆</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>本社工場</dt>
<dd>愛知県常滑市大谷字猿喰106</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>古道工場</dt>
<dd>愛知県常滑市古道44-2</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>電話</dt>
<dd>0569-37-0500</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>設立</dt>
<dd>1967年</dd>
<dt>従業員数</dt>
<dd>117名</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>主要事業</dt>
<dd>自動車部品・産業機械部品の金属プレス加工／抵抗溶接・CO2溶接／金型の設計・製作／各種板金・プレス製品試作</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>URL</dt>
<dd><a href="https://ever-tokoname.com/" target="_blank">https://ever-tokoname.com/</a></dd>
</dl>
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.machinist.co.jp/2024/11/21225/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>スプリングワッシャーと精密プレス部品 ― 両輪体制で事業を伸ばす</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2024/11/21215/</link>
		<comments>https://www.machinist.co.jp/2024/11/21215/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 26 Nov 2024 15:50:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[12月]]></category>
		<category><![CDATA[Sheet now]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.machinist.co.jp/?p=21215</guid>
		<description><![CDATA[「スプリングワッシャー」と「精密プレス部品」 ― 2つの事業を展開 ㈱東京メタルは、「スプリングワッシャー」と ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_intro">
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_shee03_01.jpg" alt="画像：スプリングワッシャーと精密プレス部品" width="620" height="400" class="size-full wp-image-21218" /><span class="caption-text">①アルマイト処理により着色したスプリングワッシャー／②精密プレス加工の製品例／③2020年に導入したサーボプレスSDE-1522の順送ライン</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>「スプリングワッシャー」と「精密プレス部品」 ― 2つの事業を展開</h3>
<p class="right_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_shee03_02.jpg" alt="画像：スプリングワッシャーと精密プレス部品" width="250" height="200" class="size-full wp-image-21219" /><span class="caption-text">前列左から竹田弘二社長、第二製造部の磯野敏明部長。後列左から第二製造部金型課の小島和義さんと立田陽兵さん</span></span></p>
<p><a href="https://www.tokyo-metal.com/" target="_blank"><strong>㈱東京メタル</strong></a>は、「スプリングワッシャー」と「精密プレス部品」の2つの事業を展開する金属加工企業。多摩川沿いの小規模製造企業が集まった準工業地域に立地し、「プレス加工」、「金型設計・製作」、「ワッシャー製造」（2カ所）、「バレル研磨」の計5カ所の工場建屋を持つ。</p>
<p>「Knowledge」（長年にわたって蓄積された知識）、「Technology」（最新鋭機を導入した最新の技術）、「Management」（お客さまの視点から考えるものづくり）の「KTM」を経営理念に掲げ、時代のニーズに対応するものづくりにチャレンジし続けている。</p>
<p>祖業である「スプリングワッシャー」の事業は、創業以来80年超にわたりメーカーとして製造・販売を手がけてきた。自動巻線機・自動切断機・バレル研磨機などの生産設備は同社のオリジナル仕様で、JIS規格品から特殊品まで、各種材質（鉄・ステンレス・リン青銅・真鍮・チタンなど）・サイズ・表面処理に柔軟に対応し、高品質なスプリングワッシャーを安定供給している。</p>
<p>「精密プレス部品」は、金型設計・製作からプレス加工までの一貫生産に対応し、弱電関係部品、車載部品、空圧機器部品などを手がけてきた。現在の主力得意先は大手空圧機器メーカー。サーボプレス順送ラインをはじめとする充実した加工設備と熟練の金型技術、厳格な品質管理体制により、ミクロン単位の複雑・高精度加工に挑戦し続け、得意先も厚い信頼を寄せている。</p>
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_shee03_03.jpg" alt="画像：スプリングワッシャーと精密プレス部品" width="620" height="220" class="size-full wp-image-21220" /><span class="caption-text">左：SDEの操作パネル。下死点付近での低速・停止モーションにより成形精度を高めつつ、振り子モーションにより70SPMで加工／右：順送プレスラインとして、200トンプレス、シングルリンクプレスTPL-150（手前）、シングルクランクプレスTP-110（奥）などを設備</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>スプリングワッシャーメーカーとして85年の歴史 ― 歯付き座金への対応でプレス加工に参入</h3>
<p>同社は1939年、創業者の<strong>立花石松氏</strong>が東京都大田区で「二和製作所」として創業し、祖業であるスプリングワッシャー（ばね座金）の製造・販売をスタートした。戦時中は無線・家電などの生産協力工場として活躍し、1949年に東京都品川区へ移転して「立花製作所」に改称した。1960年に株式改組し、「東京スプリングワッシャ工業㈱」を設立。1970年に現在地へ移転した。</p>
<p>同社が手がけたリン青銅のスプリングワッシャーは業界初の試みで、飛躍のきっかけとなった。1965年からはステンレス製のスプリングワッシャーに着手。高度成長期の追い風に乗り、スプリングワッシャーの専門メーカーとして国内市場で高いシェアを持つまでに成長した。</p>
<p>転機となったのは1980年代中頃。輸出商社からの引合いで、米国向け歯付座金（内歯・外歯）の生産に対応するため、1983年に「プレス加工部門」を開設した。さらにその2年後、1985年には歯付座金の増産に対応するため、ワイヤ放電加工機を導入して「プレス金型部門」を開設。精密プレス部品の金型設計・製作からプレス加工までの一貫生産体制を整えた。</p>
<ul class="double_img">
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_shee03_04.jpg" alt="画像：スプリングワッシャーと精密プレス部品" width="295" height="220" class="size-full wp-image-21221" /><span class="caption-text">金型工場のワイヤ放電加工機。ほかにもマシニングセンタ、NCフライス盤などを保有している</span></span></li>
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_shee03_05.jpg" alt="画像：スプリングワッシャーと精密プレス部品" width="295" height="220" class="size-full wp-image-21222" /><span class="caption-text">自動切断機。スプリングを送り込みながら高速切断してスプリングワッシャーの形状に加工する。この後、バレル研磨を行う</span></span></li>
</ul>
</div>
<div class="post_table">
<h3>会社情報</h3>
<dl class="table">
<dt>会社名</dt>
<dd>株式会社 東京メタル</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>代表取締役</dt>
<dd>竹田 弘二</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>所在地</dt>
<dd>神奈川県川崎市高津区久地3-5-1</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>電話</dt>
<dd>044-811-7021</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>設立</dt>
<dd>1960年（1939年創業）</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>従業員数</dt>
<dd>30名</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>主要事業</dt>
<dd>スプリングワッシャー（鉄・ステンレス・リン青銅・真鍮・チタン等）の製造・販売／弱電関係部品・車載部品・機械部品等の精密プレス金型設計・製作、精密プレス加工</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>URL</dt>
<dd><a href="https://www.tokyo-metal.com/" target="_blank">https://www.tokyo-metal.com/</a></dd>
</dl>
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.machinist.co.jp/2024/11/21215/feed/</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>「溶接ってかっこいい」 ― 強みの「アルミ溶接」を支える女性たち</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2024/11/21204/</link>
		<comments>https://www.machinist.co.jp/2024/11/21204/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 26 Nov 2024 14:54:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[12月]]></category>
		<category><![CDATA[製造業で躍動する女性たち]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.machinist.co.jp/?p=21204</guid>
		<description><![CDATA[「MIL規格」並みに高い溶接品質が強み 埼玉県入間市の㈱間野製作所は、自動洗米機の製造・組立を中心に、医用機器 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_intro">
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_seiz01_01.jpg" alt="画像：「溶接ってかっこいい」 ― 強みの「アルミ溶接」を支える女性たち" width="620" height="400" class="size-full wp-image-21210" /><span class="caption-text">左：田中麻理恵さん／中央：間野祐梨奈さん／右：後藤久美子さん</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>「MIL規格」並みに高い溶接品質が強み</h3>
<p>埼玉県入間市の<a href="https://mano-ss.com/" target="_blank"><strong>㈱間野製作所</strong></a>は、自動洗米機の製造・組立を中心に、医用機器や通信機器、建築金物などの金属加工部品の製造、電子機器の組立・配線などを行っている。製品の加工から溶接、組立、検査、出荷までのすべての工程を行う同社が、特に強みとしているのは「アルミ溶接」だ。</p>
<p>アルミは融点が低く熱によって溶けやすいこと、熱伝導率が高くひずみが起きやすいこと、融点が非常に高い酸化被膜が生成されやすいことなどから溶接が難しい素材のひとつとされている。同社の「アルミ溶接」は、<strong>間野尚社長</strong>が前職で取得した「MIL規格」（米国国防総省が調達する物資に対して過酷な環境でも問題なく利用できるよう定めた品質基準）に準じて行われている。溶接作業者は全員、定期的に社内のきびしい技術試験を受け、スキルと知識を常に最新の状態に保っている。創業以来、培ってきた高い技術力に、最新技術を採り入れることで高品質の製品を提供し、得意先からも高い信頼を得ている。</p>
<p>そんな同社で溶接の一角を担うのが生産部部品課主任・<strong>田中麻理恵さん</strong>、<strong>後藤久美子さん</strong>、間野社長の息女の<strong>間野祐梨奈さん</strong>の女性陣だ。「溶接ってかっこいい」と笑顔で語る3人に働き始めたきっかけや溶接の魅力などについて話を聞いた。</p>
<ul class="double_img">
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_seiz01_02.jpg" alt="画像：「溶接ってかっこいい」 ― 強みの「アルミ溶接」を支える女性たち" width="295" height="220" class="size-full wp-image-21211" /><span class="caption-text">グラインダーで仕上げ作業を行う田中さん</span></span></li>
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_seiz01_03.jpg" alt="画像：「溶接ってかっこいい」 ― 強みの「アルミ溶接」を支える女性たち" width="295" height="220" class="size-full wp-image-21212" /><span class="caption-text">TIG溶接を行う後藤さん</span></span></li>
</ul>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>完成品まで一貫生産を行う自動洗米機</h3>
<p>間野社長の前職は大手電機メーカーの下請けで、タレットパンチプレスや曲げ、溶接など板金加工工程を一通り担当しメーカー製品の板金部品を中心に、自社開発した業務用洗米機などを手がけていた。会社が技術力向上のために防衛関係の仕事を受注することが決まると、その専門チームのメンバーに抜擢された。防衛関係を受注するにあたっては「MIL規格」を取得。アルミ溶接を中心に技術力を高め、迎撃ミサイルや地対空ミサイル関連の部品を手がけた。</p>
<p>しかし1990年代後半に入ると、会社が大手電機メーカーに吸収されることになり、板金加工はすべて外注されることになった。間野社長は父親に借金をして資金をつくり、会社からPEGAやRG、溶接機を買い取って、37歳で独立。1999年に貸工場を借りて間野製作所を設立した。創業メンバーは間野社長、諸星正二専務、佐野瑞恵常務の3人。大量に発注される医療機器や写真現像装置、業務用印刷機器などの部品を加工するため休日返上で働き、わずか3年で借金を返済した。</p>
<p>2002年には現在地に本社工場（ブランク・曲げ加工）を建設移転。2012年に第2工場（溶接・品質保証）、2015年に第3工場（電気組立配線）を建設し、社員増員・設備を増強、対応力を強化していった。</p>
<p>2011年からは現在も同社の売上の7割を占める「自動洗米機関連」の仕事がはじまった。同社では自動洗米機の加工から組立、検査、梱包、出荷までの一貫生産に対応している。洗米・精米関係は途中で、大手電機メーカーから食品機械メーカーへ事業の引き渡しが行われたが、加工に関しては変わらず、同社に一任されている。</p>
<p>また、同社が取り扱う製品は医用機器・通信機器・光学機器など精度が必要なものから、建築金物・船舶などの大型な製品までと幅が広い。これは元同僚からの紹介や、これまでにやりとりがあった設計者が所属会社が変わってからも同社の技術力と間野社長の人柄を信頼して発注を続けるからで、人脈を通じて得意先や対応業種を増やしていった。</p>
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2411_seiz01_041.jpg" alt="画像：「溶接ってかっこいい」 ― 強みの「アルミ溶接」を支える女性たち" width="620" height="220" class="size-full wp-image-21213" /><span class="caption-text">左：カシメ加工を行う間野さん／右：加工から組立、検査、梱包、出荷まで行う「自動洗米機」は月100台を生産・出荷している</span></span></p>
</div>
<div class="post_table">
<h3>会社情報</h3>
<dl class="table">
<dt>会社名</dt>
<dd>株式会社 間野製作所</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>代表取締役</dt>
<dd>間野 尚</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>所在地</dt>
<dd>埼玉県入間市狭山台3-2-3</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>電話</dt>
<dd>04-2935-0821</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>設立</dt>
<dd>1999年</dd>
<dt>従業員数</dt>
<dd>30名</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>主要事業</dt>
<dd>医用機器・通信機器・印刷機器・光学機器・建築金物、船舶などの金属加工部品の製造、自動洗米機の製造・組立、電子機器組立配線、試作など</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>URL</dt>
<dd><a href="https://mano-ss.com/" target="_blank">https://mano-ss.com/</a></dd>
</dl>
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.machinist.co.jp/2024/11/21204/feed/</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>自動化・工程集約・スキルレス化の提案が活発</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2024/11/21193/</link>
		<comments>https://www.machinist.co.jp/2024/11/21193/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 26 Nov 2024 12:56:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[12月]]></category>
		<category><![CDATA[Event]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.machinist.co.jp/?p=21193</guid>
		<description><![CDATA[過去最大規模で開催 ― 来場者数も回復へ 世界の4大工作機械見本市のひとつ「第32回日本国際工作機械見本市」（ ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_intro">
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_even01_01.jpg" alt="画像：自動化・工程集約・スキルレス化の提案が活発" width="620" height="360" class="size-full wp-image-21198" /><span class="caption-text">「JIMTOF2024」の会場</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>過去最大規模で開催 ― 来場者数も回復へ</h3>
<p>世界の4大工作機械見本市のひとつ<strong>「第32回日本国際工作機械見本市」（JIMTOF2024）</strong>が、11月5日から10日までの6日間、東京ビッグサイトで開催された。</p>
<p>前回（JIMTOF2022）と同様、東京ビッグサイトの全館を使用して開催され、総展示場面積は11万8,540㎡。出展者数は前回比16.1%増の1,262社・団体で過去最多。出展小間数は同2.2%増の5,743小間で過去最高となった。</p>
<p>会期中の来場者数は前回比13.0%増の12万9,018人（期間中重複なし）。このうち海外からの来場者数は同2.2倍の1万423人（構成比8.1%）だった。いずれもコロナ前の水準にはおよばないものの、着実に回復へ向かっている。</p>
<p>今回の開催テーマは「技術のタスキで未来へつなぐ」。ますます深刻化する製造現場の人手不足や物価高・人件費高騰といった課題へ向けて、AI・IoT・ロボットによる自動化・スキルレス化・工程集約・生産性向上などが大きなテーマになっていた。</p>
<p>また、前回に続き、積層造形の関連製品・技術が一堂に会する特別企画「Additive Manufacturing Area in JIMTOF2024」を設置したほか、学生と出展企業が交流できる「アカデミックエリア」を新設した。</p>
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_even01_02.jpg" alt="画像：自動化・工程集約・スキルレス化の提案が活発" width="620" height="220" class="size-full wp-image-21199" /><span class="caption-text">左：アマダは新開発の自社製高出力発振器を搭載したファイバーレーザマシン「REGIUS-3015AJe（26kW仕様）」を国内初披露／右：製造DXソリューション「LIVLOTS」と自律搬送型ロボット「AMTES-500」（写真）により工程間の製品搬送を自動化するデモを実施</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>26kWファイバーレーザマシンを国内初披露</h3>
<p>板金加工などの鍛圧機械分野でも、出展各社が最新の技術・製品を提案した。</p>
<p><strong>アマダグループ</strong>は、「板金事業」「微細溶接事業」「切削・研削盤事業」「プレス自動化ソリューション・ばね成形機事業」から、国内展示会初披露となる3機種を含む全10機種を出展した。</p>
<p>「板金事業」からは、新開発の自社製高出力発振器を搭載したファイバーレーザマシン「REGIUS-3015AJe（26kW仕様）」を国内初披露。高出力発振器と3軸リニアドライブ、独自のビーム制御技術により高速・高精度・フルレンジ加工を実現する。また、高出力化により、窒素切断の加工範囲を軟鋼・板厚20㎜まで拡大した。</p>
<p>デモ加工では、従来機では酸素切断でしか加工できなかったSS400・板厚16㎜の製品を、アシストガスにコンプレッサーエアーを使用する「イージーファストカット」により高速・低コストで加工。SPHC・板厚6.0㎜の製品は、6kWファイバーレーザマシンと比べて約3.5倍の速度で加工した。また、レーザの熱ひずみを利用して製品をホールドする「ソフトジョイント」により、製品の立ち上がりや落下を防ぎ、バラシ作業の負担軽減と加工品質改善に貢献すると提案した。</p>
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.machinist.co.jp/2024/11/21193/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>「JIMTOF2024」の印象と、気になる脱炭素</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2024/11/21202/</link>
		<comments>https://www.machinist.co.jp/2024/11/21202/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 26 Nov 2024 12:30:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[12月]]></category>
		<category><![CDATA[視点]]></category>

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		<description><![CDATA[11月5日から10日までの6日間、東京ビッグサイトを会場に、「技術のタスキで未来へつなぐ」をテーマにした「第3 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_block">
<p>11月5日から10日までの6日間、東京ビッグサイトを会場に、「技術のタスキで未来へつなぐ」をテーマにした「第32回日本国際工作機械見本市」（JIMTOF2024）が開催された。19カ国・地域から1,262社の出展者が5,743小間（11万8,540㎡）に最新の工作機械、各種金属加工機械を出展した。会期中の来場者数は12万9,018人と前回を13%上まわった。</p>
<p>久しぶりの展示会への参加だったが、熱心な来場者、対応する出展者の姿に、堅調・堅実な日本の製造業の「今」を見た感じがした。</p>
<p>会場では、出展者を除くと欧米からの来場者は目立たなかったが、中国・台湾・韓国から視察に訪れる来場者が多くみられた。特に台湾からの来場者が目立っていた印象だった。</p>
<p>今回は鍛圧・板金機械関連の出展が少なく、結果として板金業界からの来場者は意外に少ないという印象だった。会場でお会いする業界関係者の数も少なく感じられた。</p>
<p>お会いした何人かのお客さまから「板金機械関連の出展が少なく、残念だった」という声を耳にした。会場でお会いしたお客さまに印象を伺うと「板金機械・工作機械を含めてもこれはというめぼしい機械は見られなかった」と一様に話されていた。</p>
<p>板金機械に関しては出展メーカー、レーザマシンの出展も少なかった。</p>
<p>私の印象では、人手不足を背景に省人化に対応した協働ロボットが、どのブースにも出展され目についた。溶接治具を定盤のテーブルに取り付ける協働ロボットの実演には、あらためて人手不足の深刻さを感じた。</p>
<p>工作機械では、オークマがAIセンサーを取り付けたマシニングセンタを出展。各駆動軸の挙動をセンサーでリアルタイムに感知、AIがそのデータから予知制御する実演をしており、多く来場者が足を止めていた。</p>
<p>今では設備機械のオンラインサポートが普及し、異常が起きる前に事前予告で部品交換の提案が行われるようになってきたが、インプロセスで機械の状態監視をAIが行うようになると、さらに便利になる。</p>
<p>来年開催される「MF-TOKYO」では、レーザ加工機などの制御や監視にAIがかなり使われるようになると推測されているので楽しみだ。</p>
<p>その一方でお客さまからは、ここに来て得意先からのコストダウン要請がきびしくなっていると伺った。鋼材価格や人件費の高騰分などの価格転嫁が一時ほどにはすんなり認めてもらえなくなっているという。</p>
<p>また、気になったのがカーボンニュートラルに対応した、脱炭素への取り組みに関して、メーカーの要請がトーンダウンしているという話を伺ったことだ。</p>
<p>欧州連合（EU）では、2026年から炭素国境調整メカニズム（CBAM）によりCO2排出量に応じて課徴金が徴収されるほか、2027年からは製品のライフサイクルにおけるCO2排出量（カーボンフットプリント）や原材料、リサイクル性などの情報開示を要求するデジタル製品パスポート（DPP）の義務化も始まる。当初の対象製品・分野は限定的だが、いずれ対象は広がるとみられる。それだけにEU域外で製造した製品をEUへ輸出する企業はサプライヤーへの指導を強化するはずだが、現実はそうではないようだ。見本市会場でも脱炭素を前面に打ち出し訴求するメーカーは少なかった。これも気にかかる課題だった。</p>
</div>
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		<title>欧・米・中で板金加工技術の国際見本市が開催</title>
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		<pubDate>Tue, 26 Nov 2024 12:25:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[12月]]></category>
		<category><![CDATA[Topics]]></category>

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		<description><![CDATA[欧・米・中で板金加工技術の国際見本市が開催 今秋、板金加工の最新技術が一堂に会する国際見本市が欧州（EuroB ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_intro">
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_topi02_01.jpg" alt="画像：欧・米・中で板金加工技術の国際見本市が開催" width="620" height="360" class="size-full wp-image-21188" /><span class="caption-text">「EuroBLECH 2024」の会場</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>欧・米・中で板金加工技術の国際見本市が開催</h3>
<p>今秋、板金加工の最新技術が一堂に会する国際見本市が<strong>欧州（EuroBLECH 2024）</strong>、<strong>米国（FABTECH 2024）</strong>、<strong>中国（MWCS 2024）</strong>で相次いで開催された。</p>
<p>各展示会に共通して、日欧の先進国メーカーは、レーザ加工機の高度なビーム制御技術と加工技術、ロボット・周辺装置による自動化ソリューション、AI・IoTによるDXソリューション、最新の省エネ技術を採り入れたGXソリューションなどによる付加価値改善・生産性向上を訴求した。</p>
<p>一方、中国・トルコ・東欧などの新興国メーカーは、パイプ・形鋼に対応する3Dレーザ加工機や複合機、パネルベンダー、ベンディングロボットなどをラインナップに加え、差別化をはかっている。ただし、金型・周辺装置・ATC・ソフトウエア（ロボットCAMなど）まで含めたトータルソリューションとして提案できる企業はほとんど見られない。</p>
<p>ファイバーレーザ加工機については、これまで新興国メーカーの間で高出力化を競う傾向が見られたが、数十kW級の水準に達したところでやや落ち着きを見せているようだ。一部メーカーが最高出力200kWのファイバーレーザ加工機を出展して注目を集めたものの、全体としては高出力を追求するよりも前記のとおり機種のバリエーションを充実させる方針がうかがえた。</p>
<p>ベンディングマシンについてはサーボ化の流れが顕著で、100トン以下はほとんどがサーボベンダー。また、開催地域を問わず、来場者は自動金型交換装置（ATC）やベンディングロボットなどの自動化ソリューションに対して強い関心を示していた。</p>
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_topi02_02.jpg" alt="画像：欧・米・中で板金加工技術の国際見本市が開催" width="620" height="220" class="size-full wp-image-21189" /><span class="caption-text">左：アマダはファイバーレーザマシン「REGIUS-3015AJe」の26kW仕様と「VENTIS-3015AJe」の9kW仕様（写真）を披露した／右：サーボベンディングロボットシステム「EGB-1303ARse」は「EuroBLECH Award 2024」を受賞した</span></span></p>
</div>
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		<title>物流システム機器の売上規模は6,000億円超を維持</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2024/11/21172/</link>
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		<pubDate>Tue, 26 Nov 2024 12:02:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[12月]]></category>
		<category><![CDATA[Topics]]></category>

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		<description><![CDATA[物流システム機器の売上規模は2年連続で6,000億円超え ― 受注金額も高水準を維持 9月17日、日本ロジステ ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_block">
<h3>物流システム機器の売上規模は2年連続で6,000億円超え ― 受注金額も高水準を維持</h3>
<p class="right_img"><a href="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_topi01_01_large.jpg" target="_blank"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_topi01_01.jpg" alt="画像：物流システム機器の売上規模は6,000億円超を維持" width="286" height="277" class="size-full wp-image-21176" /></a><span class="caption-text">物流システム機器の総売上高推移</span></span></p>
<p>9月17日、日本ロジスティクスシステム協会は<strong>「2023年度物流システム機器生産出荷統計」</strong>の調査結果を公表した<strong>（グラフ）</strong>。</p>
<p>同調査によると、2023年度の物流システム機器の総売上金額は6,330億円となり、前年度の6,139億円から3.1%増加した。前年度に引き続き6,000億円を超え、過去最高水準となった。売上件数は前年度比7.2%増の11万8,357件。受注金額は約7,194億円で、前年度と比べると減少傾向が見られるものの、引き続き高い水準にある。</p>
<p>同協会は「前年度に引き続き売上件数が増加していることから、半導体不足が解消され、出荷が進みつつあるのではないかと推察される」としている。</p>
<p>「海外向け」は前年度よりも増加し、「クリーンルーム向け」は34.5%の増加となった。業種別に見ると、「電機・精密機器」の比率が依然として高水準となっているほか、「輸送機器・部品」や「卸・小売」の比率が前年度から大きく増加した。</p>
<p>同協会は「社会環境が目まぐるしく変化するなか、持続可能な物流の構築は、喫緊の課題となっている。また、近年の国や行政における法改正や政策決定等の動向に応じて、産業界に求められる対応も増えるものと想定される。ロジスティクス・物流は、大きな転換期を迎えているといっても過言ではない」としている。</p>
<ul class="double_img">
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_topi01_02.jpg" alt="画像：物流システム機器の売上規模は6,000億円超を維持" width="295" height="220" class="size-full wp-image-21177" /><span class="caption-text">Mujinはロボットがコンテナボックスを積載したパレットを搬送する実演を行った</span></span></li>
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2412_topi01_03.jpg" alt="画像：物流システム機器の売上規模は6,000億円超を維持" width="295" height="220" class="size-full wp-image-21178" /><span class="caption-text">トヨタL&amp;FはHAI ROBOTICSのACR（自動ケースハンドリングロボット）とAGVの連携による入出庫の実演を行った</span></span></li>
</ul>
</div>
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