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	<title>マシニスト出版 株式会社 &#187; 6月</title>
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	<description>Machinist Publishing Co.,Ltd.</description>
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		<title>「IoTサポート」の活用による効果と今後の展開</title>
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		<pubDate>Mon, 23 May 2022 05:57:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[6月]]></category>
		<category><![CDATA[特集]]></category>

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		<description><![CDATA[稼働を支援するアマダ独自の「IoTサポート」 アマダのIoT「V-factory」を構成する2大機能―見える化 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_intro">
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_toku01_01.jpg" alt="画像：「IoTサポート」の活用による効果と今後の展開" width="620" height="360" class="size-full wp-image-16634" /><span class="caption-text">IoTサポートセンター</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>稼働を支援するアマダ独自の「IoTサポート」</h3>
<p>アマダのIoT<strong>「V-factory」</strong>を構成する2大機能―見える化を実現する<strong>「My V-factory」</strong>と稼働を支援する<strong>「IoTサポート」</strong>のうち、「IoTサポート」について紹介します。</p>
<p>「IoTサポート」はアマダマシンだけの特別なサポートです。ご導入いただいたマシンを直接サポートしてきた弊社のノウハウを生かし2018年4月にサービスを開始させていただきました。今では新規マシンご導入時にはほとんどのお客さまにご利用いただいているサービスです。お客さまのマシンとアマダがリモートでつながり、<strong>異常を検知するとアマダ側から能動的にアクション</strong>するため、「IoTサポートはこれからの短納期の時代に必要不可欠」「つながっていると安心感がちがう」とお客さまに喜んでいただいています。</p>
<p>開設当初の営業時間は8時30分～17時30分でしたが、お客さま利便性向上のため、2021年4月より7時～21時に拡大しています。この営業時間もIoTで取得したお客さまのマシンの稼働状況を分析のうえ、時間帯を決定しています。</p>
<p>この「IoTサポート」を活用することで、どのような効果が期待できるのか。開設当初より掲げた3つのコンセプトに沿ってご説明します。</p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>【コンセプト1】<br />「安定稼働を支える安心サポート」</h3>
<p>まず1つ目は<strong>「安定稼働を支える安心サポート」</strong>です。トラブルによりマシンが突然停止すると、生産に大きな影響が出てしまいます。マシンの復旧までには、生産計画の見直しや工程の組み替え、オペレータのシフト変更など、さまざまな調整が発生し、多くの工数が費やされます。さらに現場では、計画変更にともない金型交換などの多くの段取り換えも発生します。</p>
<p>ここで最も重要なことは納期遅れを出さないことです。納期の遅れは企業の信頼を大きく損なう原因となるため、可能な限り早期に機械を復旧することが求められます。「IoTサポート」では、<strong>マシンからリモートで取得したデータに基づき、お客さまへ予防保全をご提案</strong>します<strong>（図1）</strong>。</p>
<p>具体的な事例をご紹介します。レーザ加工機を使用しているあるお客さまでは「最近、アラーム停止が増えてきたな」と感じ、さらには水配管フィルターの汚れが原因であることも把握しながら、アラーム停止のたびに丁寧にフィルターを清掃することでアラームを解除、稼働していました。ところが数カ月後、頻繁にフィルターの汚れが発生するようになり、ついには水配管が詰まり稼働させることができなくなりました。</p>
<p>原因は、浄化フィルターが寿命を越えていたためです。しかしこの時点で、お客さまは浄化フィルターが原因だとは気づきませんでした。サービスへ連絡し、詰まってしまった水配管の清掃作業、フィルターの手配と交換作業などを行いました。復旧におよそ2日間という思いがけない長期停止となり、大きな生産の遅延を招く結果となりました。</p>
<p>「IoTサポート」では、冷却水の状態をリモートで取得、自動分析し、浄化フィルターの劣化状態を検知することができます<strong>（図2）</strong>。そのため、<strong>マシンが停止する前に消耗部品の交換計画を事前に立てることが可能</strong>となります。今回のケースでは、マシンの予兆を事前に捉え、交換部品の特定、サービスの手配までをマシン停止前に行います。交換作業もお客さまのご都合に合わせて計画できますので、生産計画への影響を最小限におさえることが可能になります。</p>
<p class="single_img"><a href="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_toku01_02_large.jpg" target="_blank"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_toku01_02.jpg" alt="画像：「IoTサポート」の活用による効果と今後の展開" width="620" height="329" class="size-full wp-image-16635" /></a><span class="caption-text">（図1）お客さまへ予防保全を提案するマシン健康診断の画面</span></span></p>
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_toku01_03.jpg" alt="画像：「IoTサポート」の活用による効果と今後の展開" width="620" height="349" class="size-full wp-image-16636" /><span class="caption-text">（図2）冷却水低下監視画面</span></span></p>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>V-factoryに接続して、曲げ工程が劇的に変化</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2022/05/16618/</link>
		<comments>https://www.machinist.co.jp/2022/05/16618/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 23 May 2022 05:31:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[6月]]></category>
		<category><![CDATA[特集]]></category>

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		<description><![CDATA[積極的な設備投資で生産性を向上 ㈱タカノは1972年に、現会長の髙野裕二郎氏が長野県岡谷市川岸でタカノ住宅設備 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_intro">
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_toku02_01.jpg" alt="画像：V-factoryに接続して、曲げ工程が劇的に変化" width="620" height="360" class="size-full wp-image-16621" /><span class="caption-text">2016年、2017年に導入した2台のベンディングロボットシステムHG-1003ARsもV-factoryにつながっている</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>積極的な設備投資で生産性を向上</h3>
<p class="right_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_toku02_02.jpg" alt="画像：V-factoryに接続して、曲げ工程が劇的に変化" width="250" height="200" class="size-full wp-image-16622" /><span class="caption-text">髙野泰大社長</span></span></p>
<p><a href="http://www.takano-s.co.jp/" target="_blank"><strong>㈱タカノ</strong></a>は1972年に、現会長の<strong>髙野裕二郎氏</strong>が長野県岡谷市川岸でタカノ住宅設備機器として創業した。1978年に法人化し板金加工を始めた。1983年には岡谷市川岸上に新工場を建設して移転、社名を「㈲タカノ」に改め精密板金加工にシフトした。1990年には長野県松本市和田の松本臨空工業団地に全面移転。1997年には第3工場を取得、変種変量生産対応型工場とした。2000年には第2工場を建設し、2001年には株式改組した。</p>
<p>2013年には髙野会長の長男である<strong>髙野泰大氏</strong>が2代目社長に就任した。2015年には3,000坪の土地を取得し、2016年に加工・組立工程の作業効率改善を目的に敷地面積1,000坪のSheet Metal工場を新築。複合マシン4台やベンディングマシン10台以上を導入した板金加工ラインを実現し、生産性向上につなげた。</p>
<p>レーザ加工に特色を出し、パンチ・レーザ複合マシン5台のほか、レーザマシンやパイプ加工用レーザマシン、YAGレーザ溶接ロボットなど7台を活用している。</p>
<p>また、曲げの自動化にも積極的に取り組んでおり、HG-1003ARsとEG-6013ARを相次いで導入、ベンディングロボット4台体制となった。さらに、2019年導入の自動金型交換装置付きベンディングマシンHG-1003ATCのほか、HDS-1303NT、HDS-1703NT、HDS-8025NT×5台など計20台のベンディングマシンを活用するなど、設備力も拡充している。</p>
<ul class="double_img">
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_toku02_03.jpg" alt="画像：V-factoryに接続して、曲げ工程が劇的に変化" width="295" height="220" class="size-full wp-image-16623" /><span class="caption-text">本社工場はベンディングロボット2台とベンディングマシン1台がVC-Boxを介してV-factoryにつながっている</span></span></li>
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_toku02_04.jpg" alt="画像：V-factoryに接続して、曲げ工程が劇的に変化" width="295" height="220" class="size-full wp-image-16624" /><span class="caption-text">夜間の長時間無人稼働に対応できるよう、HG-ARsには6mのアンローディングコンベヤーを2本備えている</span></span></li>
</ul>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>今年度は過去最高の売上を見込む</h3>
<p>同社では現在、主にステッパーなどの半導体製造装置やクリーンルーム内搬送装置、酢合わせ機・シャリロボットなどの食品機械、医療現場で利用されている検体検査装置関連の板金製品を加工している。</p>
<p>2020年、2021年は新型コロナの影響を受けてサプライチェーンが混乱し、検体検査装置などの医療機器関連は部品の調達難により20%程度減産した。しかし、半導体製造装置やクリーンルーム内搬送装置の仕事が増え、2021年度の売上高は16億円となった。2022年度は医療機器関連が海外向けを中心に増産傾向となっている。さらに半導体製造装置、クリーンルーム内搬送装置関連が大幅な増産傾向となっており、「5月以降は大幅な増産になりそうだ」（髙野社長）という。</p>
<p>このため、「2022年度の売上は16億5,000万円を見込んでいますが17億円程度まで上振れする可能性もあります」と髙野社長は予測している。</p>
<p>「ウクライナ侵攻による鋼材価格、燃料価格の高騰による電力料金の値上げ、レーザガスに使用されているヘリウムガスの供給不足などが不安要素です。鋼材は高炉メーカー直系の商社から購入しています。電力も自由化がはじまったころに価格面を考慮して、新電力会社をはじめとして契約先を変更することも考えましたが、結果的には地元の電力会社との契約を更新しました。そのかわり、本社工場屋根に発電量100kWの太陽光発電システムを設置しました。発電した電力を20年契約で売電すれば、年間1,000万円ほどの収入になります」（髙野社長）と変化への備えは十分のようだ。</p>
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_toku02_05.jpg" alt="画像：V-factoryに接続して、曲げ工程が劇的に変化" width="620" height="220" class="size-full wp-image-16625" /><span class="caption-text">左：半導体製造装置のアルミ製品のTIG溶接作業／右：3次元CADデータをもとに自社開発したデジタル屋台</span></span></p>
</div>
<div class="post_table">
<h3>会社情報</h3>
<dl class="table">
<dt>会社名</dt>
<dd>株式会社 タカノ</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>代表取締役社長</dt>
<dd>髙野 泰大</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>所在地</dt>
<dd>長野県松本市和田3967-73松本臨空工業団地内</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>電話</dt>
<dd>0263-48-1500</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>設立</dt>
<dd>1978年（1972年創業）</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>従業員数</dt>
<dd>130名（技能実習生含む）</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>主要事業</dt>
<dd>アルミ加工（パイプ・板金問わず）、アルミ溶接、半導体製造装置・フレーム筐体・クリーンの板金組立、最長6m角・丸パイプのレーザ穴あけ、切欠き、切断、自由曲線切断、溶接・組立加工、医療機器、食品機械の板金加工</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>URL</dt>
<dd><a href="http://www.takano-s.co.jp/" target="_blank">http://www.takano-s.co.jp/</a></dd>
</dl>
</div>
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		</item>
		<item>
		<title>「IoTサポート」をフル活用 ― 問い合わせ内容が会社の資産に</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2022/05/16606/</link>
		<comments>https://www.machinist.co.jp/2022/05/16606/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 23 May 2022 04:59:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[6月]]></category>
		<category><![CDATA[特集]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.machinist.co.jp/?p=16606</guid>
		<description><![CDATA[4m対応のEML-AJを導入 ― V-factoryに接続 ㈱たつみ電機製作所は2021年1月、ファイバーレー ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_intro">
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_toku03_01.jpg" alt="画像：「IoTサポート」をフル活用 ― 問い合わせ内容が会社の資産に" width="620" height="380" class="size-full wp-image-16610" /><span class="caption-text">2021年1月に導入したファイバーレーザ複合マシンEML Z-2515AJ。4,000×1,500㎜までの材料に対応する特殊仕様で、大型製品を得意とする同社を象徴する中核設備となっている</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>4m対応のEML-AJを導入 ― V-factoryに接続</h3>
<p><a href="https://tatumi-el.jp/" target="_blank"><strong>㈱たつみ電機製作所</strong></a>は2021年1月、ファイバーレーザ複合マシンEML Z-2515AJを導入した。4,000×1,500㎜までの材料に対応する特殊仕様で、自動金型交換装置（PDC）、8段のサイクルローダーとテイクアウトローダー（ASR-3015NTK）付きの自動化システムとなっている。導入後35年が経過したパンチングマシンCOMA-557Ⅱとの入れ替えで、これにより同社のブランク工程はEML-AJ、パンチ・レーザ複合マシンEML-3610NT、パンチングマシンCOMA-567の3台体制となった。</p>
<p>EML-AJは、アマダのIoT「V-factory」に標準で対応する「Vfマシン」。マシンの稼働状態・稼働実績・健康状態などを“見える化”できる「My V-factory」と、予防保全・早期復旧支援やチャットでの問い合わせ対応といった「IoTサポート」を利用できる。</p>
<p>同社では「IoTサポート」のチャットによる問い合わせをフル活用し、EML-AJを運用する過程で発生した疑問や不具合の解消に役立てている。また、今後はEML-NTもV-factoryに接続することで、「My V-factory」からEML-AJとEML-NTの稼働実績を分析し、さらなる運用改善につなげていこうとしている。</p>
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_toku03_02.jpg" alt="画像：「IoTサポート」をフル活用 ― 問い合わせ内容が会社の資産に" width="620" height="200" class="size-full wp-image-16611" /><span class="caption-text">左から、製造事業部長の坂内芳憲常務、製造一課の渡辺浩課長、同・渡辺聡彦係長、佐野雄彦社長</span></span></p>
<ul class="double_img">
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_toku03_03.jpg" alt="画像：「IoTサポート」をフル活用 ― 問い合わせ内容が会社の資産に" width="295" height="220" class="size-full wp-image-16612" /><span class="caption-text">渡辺係長は「IoTサポート」の問い合わせ機能をフル活用し、問い合わせた内容は会社の“ナレッジ”として蓄積・管理している</span></span></li>
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_toku03_04.jpg" alt="画像：「IoTサポート」をフル活用 ― 問い合わせ内容が会社の資産に" width="295" height="220" class="size-full wp-image-16613" /><span class="caption-text">曲げ工程。4m対応のベンディングマシンを3台、3m対応を2台、設備している</span></span></li>
</ul>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>防音パネル・防音ボックス・受配電盤 ― 大型製品にワンストップで対応</h3>
<p>同社は主に①防音パネル、②防音ボックス（エンクロージャー）、③受配電盤の3分野で事業を展開している。創業75年余の実績に裏づけられた技術力には定評があり、設計から板金加工、溶接、塗装前処理、塗装、組立・配線、仕上げ、試験、保管までワンストップで対応できる強みを生かして、名だたる大手メーカーから高い信頼を得ている。</p>
<p>現在の売上構成は、①防音パネルが約50%、②防音ボックス（エンクロージャー）が20～30%、③受配電盤が20%程度。長さ4,000㎜の防音パネルや、高さ4,000㎜を超える防音ボックスのような大型製品を得意とし、L13,000×D6,000×H5,000㎜の防音ボックスを製作した実績もある。</p>
<p>防音パネルは、道路・鉄道などの交通インフラ向け防音壁や、建設・土木工事プラントで騒音対策と美観を保つために用いられる。大規模な建設・土木工事プラントでは、1カ所あたり数千枚もの防音パネルが必要になる。標準的なサイズは1×4m。材質はSPHC、板厚は1.6㎜と3.2㎜の2種類があり、工事現場では3.2㎜、資材倉庫では1.6㎜というように、求められる防音性能によって使い分ける。重量は1枚あたり150～200㎏にもなり、月200枚以上生産している。</p>
<p>防音ボックスは、設計から加工、組立、防音試験まで社内で一貫して対応でき、すべてのプロセスに対して品質的な保証ができる。2016年頃からは水素製造装置に使用する防音ボックスも手がけるようになった。通常はSPHCの板厚2.3㎜や3.2㎜を使用するが、エンジン付近のように音が大きい部分には、板厚4.5㎜や6.0㎜の鋼板を用いたり、鋼板を1枚追加したりして防音性能を高める。</p>
<ul class="double_img">
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_toku03_05.jpg" alt="画像：「IoTサポート」をフル活用 ― 問い合わせ内容が会社の資産に" width="295" height="220" class="size-full wp-image-16614" /><span class="caption-text">溶接工程。主にCO2（半自動）溶接を使用する</span></span></li>
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_toku03_06.jpg" alt="画像：「IoTサポート」をフル活用 ― 問い合わせ内容が会社の資産に" width="295" height="220" class="size-full wp-image-16615" /><span class="caption-text">塗装工程。粉体塗装を基本とし、2つの塗装ブースと乾燥炉により最大長さ5,000×高さ2,000㎜の製品に対応する</span></span></li>
</ul>
</div>
<div class="post_table">
<h3>会社情報</h3>
<dl class="table">
<dt>会社名</dt>
<dd>株式会社 たつみ電機製作所</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>代表取締役会長</dt>
<dd>佐藤 和亘</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>取締役社長</dt>
<dd>佐野 雄彦</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>所在地</dt>
<dd>静岡県富士市木島595-1</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>電話</dt>
<dd>0545-56-2300</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>設立</dt>
<dd>1952年（1946年創業）</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>従業員数</dt>
<dd>73名</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>主要事業</dt>
<dd>高低圧配電盤・制御盤の設計・製作、道路・鉄道および民間向け防音パネルの製作、各種大型防音ボックスの製作、パワーコンディショナーなど屋外収納ボックスの製作</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>URL</dt>
<dd><a href="https://tatumi-el.jp/" target="_blank">https://tatumi-el.jp/</a></dd>
</dl>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>現場の“見える化”で工場改革を推進</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2022/05/16596/</link>
		<comments>https://www.machinist.co.jp/2022/05/16596/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 23 May 2022 03:22:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[6月]]></category>
		<category><![CDATA[特集]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.machinist.co.jp/?p=16596</guid>
		<description><![CDATA[自動化・デジタル化を推進し、スマートファクトリーへの変革を目指す ㈲山之内製作所は、2018年に萩本道久社長が ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_intro">
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_toku04_01.jpg" alt="画像：現場の“見える化”で工場改革を推進" width="620" height="380" class="size-full wp-image-16599" /><span class="caption-text">2022年1月、第2工場に設置されたファイバーレーザ複合マシンEML Z-2515AJ-PDC（2連棚・TK仕様）</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>自動化・デジタル化を推進し、スマートファクトリーへの変革を目指す</h3>
<p class="right_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_toku04_02.jpg" alt="画像：現場の“見える化”で工場改革を推進" width="300" height="200" class="size-full wp-image-16600" /><span class="caption-text">左から、風間聡子専務、萩本道久社長、村上正善本社工場長</span></span></p>
<p><a href="https://yamanouchi-ss.co.jp/" target="_blank"><strong>㈲山之内製作所</strong></a>は、2018年に<strong>萩本道久社長</strong>が就任して以来、コロナ禍をはさみながらも立て続けに大胆な設備投資を実施。自動化技術・デジタル技術を採り入れたスマートファクトリーへの変革を目指し、工場改革を推進している。</p>
<p>2018年にはCO2レーザマシンFO-3015（シャトルテーブル仕様）との入れ替えでENSIS-3015AJ（10段パレットチェンジャー仕様）を、2019年には自動金型交換装置付きベンディングマシンHG-2204ATCを導入した。2022年にはパンチ・レーザ複合マシンLC-2012C1NT（6段パレットチェンジャー仕様）との入れ替えでファイバーレーザ複合マシンEML Z-2515AJ-PDC（2連棚・TK仕様）を導入した。</p>
<p>さらに、2019年に導入したHG-ATCがアマダのIoT「V-factory」に標準対応する「Vfマシン」だったことから、既設のネットワーク対応型マシンもすべてV-factoryに接続。稼働状況・生産実績の“見える化”を実現し、収集したデータを工場改革にも活用し始めている。</p>
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_toku04_03.jpg" alt="画像：現場の“見える化”で工場改革を推進" width="620" height="220" class="size-full wp-image-16601" /><span class="caption-text">左：ネットワークカメラで撮影した本社工場の様子（左）と、稼働監視カメラV-monitorによるEML-AJの機内の様子（右）をリアルタイムでチェックする／右：本社工場でプログラムを担当する中谷孝行さん（右）は、My V-factoryの画面でマシン別稼働実績をチェックする</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>“見える化”により生産効率を高め高利益体質を目指す</h3>
<p>萩本社長は設備投資の狙いについて、次のように語っている。</p>
<p>「単なる更新ではなく、“自動化”と“デジタル化”を推進するための設備を導入してきました。人手不足への対応という面もありますが、それよりも、さらなる飛躍のためには現場の職人まかせのアナログな鉄工所から脱却しなければならないという危機感がありました」。</p>
<p>「特に、製造現場の状況を数値化して“見える化”したいと考えました。当社はこれまで、現場の技術力を最優先にしてきました。技術が最も重要という考えは今も変わりません。しかし、それが行きすぎて“現場まかせ”になってしまい、工場全体の効率が上がらないという負の側面もありました。誰がどの製品を何個生産したか正確に把握できていないため、社員の貢献度もはっきりせず、前向きな助言や改善にはなかなか結びつきませんでした」。</p>
<p>「そのため、最新鋭の加工マシンやソフトウエアを導入するとともに、人員配置の面でも間接部門のスタッフを充実させています。製造業として成長していくためには現場スタッフの増強が欠かせませんが、管理がずさんなまま人数だけ増やしても生産効率は上がりません。生産効率を高め、高利益体質を実現するためには、設備・人員にコストがかかっても管理面を充実させる必要があります。V-factoryのようなIoTの技術も、工場のオペレーションを改善し、生産効率を高めるためのツールと位置づけています」。</p>
<ul class="double_img">
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_toku04_04.jpg" alt="画像：現場の“見える化”で工場改革を推進" width="295" height="220" class="size-full wp-image-16602" /><span class="caption-text">第2工場の曲げ工程。1～2個の小ロット品から50個程度までの中ロット品は優先的にHG-ATC（手前）で加工する</span></span></li>
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_toku04_05.jpg" alt="画像：現場の“見える化”で工場改革を推進" width="295" height="220" class="size-full wp-image-16603" /><span class="caption-text">第2工場の溶接工程。第2工場ではEML-AJ、曲げ、溶接の一貫生産が可能</span></span></li>
</ul>
</div>
<div class="post_table">
<h3>会社情報</h3>
<dl class="table">
<dt>会社名</dt>
<dd>有限会社 山之内製作所</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>代表取締役社長</dt>
<dd>萩本 道久</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>所在地</dt>
<dd>群馬県太田市末広町541</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>電話</dt>
<dd>0276-38-0501</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>設立</dt>
<dd>1969年（1967年創業）</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>従業員数</dt>
<dd>39名</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>主要事業</dt>
<dd>工作機械などの板金部品・製缶部品の加工・溶接・組立・塗装</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>URL</dt>
<dd><a href="https://yamanouchi-ss.co.jp/" target="_blank">https://yamanouchi-ss.co.jp/</a></dd>
</dl>
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.machinist.co.jp/2022/05/16596/feed/</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>マシンの稼働率向上に役立つIoTサポート</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2022/05/16587/</link>
		<comments>https://www.machinist.co.jp/2022/05/16587/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 23 May 2022 02:41:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[6月]]></category>
		<category><![CDATA[特集]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.machinist.co.jp/?p=16587</guid>
		<description><![CDATA[デジタル一貫生産で業績アップ ㈱吉見鈑金製作所は吉見昌高社長の父である吉見昌弘会長が1988年に設立、県内の工 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_intro">
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_toku05_01.jpg" alt="画像：マシンの稼働率向上に役立つIoTサポート" width="620" height="360" class="size-full wp-image-16590" /><span class="caption-text">ACIES-AJのNC端末AMNC 3i横のパソコン（写真）やタブレット端末にMy V-factoryの画面を表示し、稼働率向上に取り組む小島さん</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>デジタル一貫生産で業績アップ</h3>
<p><a href="http://www.yoshimi-b.co.jp/" target="_blank"><strong>㈱吉見鈑金製作所</strong></a>は<strong>吉見昌高社長</strong>の父である<strong>吉見昌弘会長</strong>が1988年に設立、県内の工作機械メーカーからカバー・部品を受注した。1996年に24歳で入社した吉見社長は、2006年に専務に就任、受注の平準化とリスク分散のため医療機器・半導体製造装置・鉄道車両・産業機械など得意先の新規開拓に取り組んだ。2012年には職業訓練法人アマダスクール主催の経営後継者育成講座（JMC）を受講、経営者としての知識を学び2代目社長に就任した。</p>
<p>社長に就任すると、「①吉見は若い柔軟な企業体です、②吉見は社員の1人1人に夢があります、③吉見はお客様に夢をご提供します、④吉見は夢の実現から社会に貢献します」を目標に事業を発展させていった。</p>
<p>現在、得意先数は150社以上。毎月安定的に取引する得意先は40社で、そのうち30社で売上全体の65～75%を占める。売上構成比は工作機械関連が50%、半導体製造装置関連が20%、Webプラットフォームからの受注が20%、その他が10%となっている。2022年度の売上はウクライナ侵攻などの影響により不確実性はあるものの10億円超えを目指している。</p>
<p>「コロナ下でも2020年、2021年ともに売上は微増で推移することができました。工作機械が落ち込んだ時には射出成型機カバー、Webプラットフォームをとおした仕事が伸び、カバーしました。2021年9～11月は工作機械関連も繁忙で受注はピークとなりました。今でも半導体製造装置、Webプラットフォームをとおした仕事が伸びています」（吉見社長）。</p>
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_toku05_02.jpg" alt="画像：マシンの稼働率向上に役立つIoTサポート" width="620" height="200" class="size-full wp-image-16591" /><span class="caption-text">左から、ブランク担当の村上主任、製造1課の島田課長、吉見昌高社長、曲げ担当の大谷さん、ブランク担当の小島さん</span></span></p>
<ul class="double_img">
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_toku05_03.jpg" alt="画像：マシンの稼働率向上に役立つIoTサポート" width="295" height="220" class="size-full wp-image-16592" /><span class="caption-text">ファイバーレーザ複合マシンACIES-2512T-AJ+AS-2512NTK+ULS-2512NTK</span></span></li>
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_toku05_04.jpg" alt="画像：マシンの稼働率向上に役立つIoTサポート" width="295" height="220" class="size-full wp-image-16593" /><span class="caption-text">自動金型交換装置付きベンディングマシンHG-1003ATC</span></span></li>
</ul>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>独自開発した「吉見IoTシステム」で受注から出荷までに対応</h3>
<p>受注する製品の45%は鉄系材料の板厚0.5～12㎜。25%はステンレス材料で、微細レーザ加工によるシムなどの加工が含まれているので0.03～9.0㎜。アルミは20%ほどで0.5～6.0㎜、その他は10%となっている。最近は半導体製造装置、医療機器などでアルミの仕事が増えている。</p>
<p>とりわけWebプラットフォームをとおした仕事はプラットフォームを運営する企業からの信頼も厚く、1年前までは売上構成比で15%程度だったが、最近は塗装、めっき、アルマイト処理など表面処理工程を含む受注が増え、20%まで増えている。Webプラットフォームからの仕事に限定してみると、毎日の出荷は300～350点。受注はすべて3次元CADデータなのでSheetWorksで開き、バッチ処理でバラシ・展開を行い、ブランク・曲げの加工データはVPSS 3i BLANK、VPSS 3i BENDで作成。材質・板厚別に自動ネスティングを行い、ACIES-AJ、EML-NTP、FO-MⅡでブランク加工する。曲げはHG-ATCを主体に加工。表面処理は協力工場に依頼し、短納期対応を行っている。</p>
<p>「全体では月間に3万アイテム以上を処理しているので、バッチ処理するWebプラットフォームからの受注製品を含め、OCRも活用して、すべての受注データを電子化、WILLに受注登録することで工程の負荷状況まで可視化しています。また、独自のバーコードを現品票に印字し、このバーコードを読むと作業指示書や図面が呼び出せます。また、小物部品が多いWebプラットフォームからの受注製品に関しては梱包、出荷工程の端末でバーコードを読み込むと作業指示書・図面を呼び出し製品検査します。製品を一点ずつ梱包すると同時に出荷先別に仕分け、作業者に指示する自動仕分け機能を自前で開発しました」。</p>
<p>「さらに作業者がダンボール箱に梱包する際には、あとからどの箱にどんな荷姿で梱包したのかが確認できるよう、梱包作業の様子を動画で撮影、記録するとともに、お客さまが開梱して製品を取り出すときのサポートができるように荷姿を紙に印刷して貼ることも計画しています。これによって納品後に不具合が生じた場合にも対処できます。昨年には『吉見IoTシステム』を構築するために、システム化対応の専任担当者を置きました」と、吉見社長はデジタル一貫生産体制を構築して取り組んできた同社の「管理の見える化」「ものづくりプロセスの見える化」の取り組みについて語っている。</p>
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_toku05_05.jpg" alt="画像：マシンの稼働率向上に役立つIoTサポート" width="620" height="220" class="size-full wp-image-16594" /><span class="caption-text">左：Webプラットフォームから受注する仕事は短納期でロットも少ない。毎日300～350点を出荷するが、出荷ヤードでは現品票のバーコードを読み取り、個数や仕向け地を選別して1点ずつ梱包して仕向け地別のパレットに格納する／右：製品についている現品票のバーコードを読み取ると個数や仕向け地が表示される</span></span></p>
</div>
<div class="post_table">
<h3>会社情報</h3>
<dl class="table">
<dt>会社名</dt>
<dd>株式会社 吉見鈑金製作所</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>代表取締役社長</dt>
<dd>吉見 昌高</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>所在地</dt>
<dd>長野県上田市小泉346-1</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>電話</dt>
<dd>0268-27-7647</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>設立</dt>
<dd>1988年</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>従業員数</dt>
<dd>65名（外国人技能実習生を含む）</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>主要製品</dt>
<dd>工作機械・環境機器・医療機器・農業機器・鉄道車両・制御盤・半導体製造装置・射出成形機などのカバー・機構部品・Webプラットフォーム受注品</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>URL</dt>
<dd><a href="http://www.yoshimi-b.co.jp/" target="_blank">http://www.yoshimi-b.co.jp/</a></dd>
</dl>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>レーザ加工のコンビニ、BCP対策も考慮した新工場建設を計画</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2022/05/16577/</link>
		<comments>https://www.machinist.co.jp/2022/05/16577/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 23 May 2022 02:06:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[6月]]></category>
		<category><![CDATA[Interview]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.machinist.co.jp/?p=16577</guid>
		<description><![CDATA[㈱インスメタルは国内トップクラスのレーザジョブショップ。社名は英語の「Inspire」（息吹）と「Metal」 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_intro">
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_inte01_01.jpg" alt="画像：レーザ加工のコンビニ、BCP対策も考慮した新工場建設を計画" width="620" height="360" class="size-full wp-image-16581" /><span class="caption-text">福井英人氏</span></span></p>
<p><a href="http://www.insmetal.co.jp/" target="_blank"><strong>㈱インスメタル</strong></a>は国内トップクラスのレーザジョブショップ。社名は英語の「Inspire」（息吹）と「Metal」（金属）の合成語。シンボルマークの赤は炉から出たばかりの新しいメタルを、真中の細い線はレーザ光をイメージしており、この光のようにフレッシュな企業でありたい、という想いが込められている。</p>
<p>今や産業分野に不可欠なレーザ加工であるが、そのニーズも時代とともに高度化・多様化している。同社はレーザ加工の長い経験とCO2レーザ、YAGレーザ、ファイバーレーザなど幅広いレーザ加工技術に加えてレーザ溶接、ウォータージェット加工技術にも精通、顧客のさまざまな要望に応えられる生産能力を備えている。</p>
<p>千葉県浦安市、八街市、宮城県宮城郡利府町に5カ所の製造拠点を持ち、13台のレーザマシンが稼働するなど、積極的に設備力を拡充してきた。さらにCO2レーザマシンでステンレスの切断面の美しさを追求した「ブライトカット技術」を開発。切断面品質や加工速度などを向上する多様な応用技術も開発し、「レーザ加工のコンビニ」を目指してきた。</p>
<p>今年4月には大卒、高卒の新入社員5名に中途採用者を加えた8名が新たに加わり、従業員数135名の中堅企業となった。売上高も2019年度に過去最高の33億円を達成、2022年度はこれを上回る34億円を目標としている。</p>
<p>2023年には千葉市の「千葉土気（ちばとけ）緑の森工業団地」に取得した4,500坪の土地に1,500坪の新工場を計画。八街市内の製缶、レーザ、溶接の3工場を統合する。BCPも考慮し、万が一の場合には本社工場の機能を代行できるようになる。</p>
<p>ウクライナ侵攻を契機に3月の鉱工業生産指数はマイナスとなり、原材料価格や電気料金の大幅な値上げ、レーザ加工の必需品であるヘリウムガスの入手難など、企業環境の不確実性が増している。そこで、<strong>福井英人社長</strong>に事業環境の激変にどのように対応していくのか、うかがった。</p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>リスクマネジメントを考え、さまざまな変化に対応</h3>
<p><strong>― 新型コロナによるパンデミック、ウクライナ侵攻、日米の金利差による急激な円安と企業経営を取り巻く環境が激変しています。先行きをどのように見ておられますか。</strong></p>
<p><strong>福井英人社長</strong>（以下、姓のみ）　不確実性が高まっており、先が見通せません。だからと言って政治が悪い、と責任転嫁しても始まらないので変化対応力を身につけ、自助努力で対応するしかありません。</p>
<p>当社は11年前の東日本大震災で液状化により本社工場が大きな被害を受け、操業が一時的に停止したことを契機にリスクマネジメントを考えるようになりました。事前の対応策を考え、社員にも備えを十二分に行うように指示してきました。2020年4月からの新型コロナによるパンデミックに対しても感染対策を徹底。「天災と戦争には打つ手がないが事前の準備はできるので万が一への予防対策など、できることはしっかりやっておこう」と話をしてきました。</p>
<p>ロシアによる軍事侵攻は全くの想定外で、それが化石燃料の価格高騰や、さまざまな原材料・副資材などの大幅な値上がり、電気料金などのコストアップにつながってきました。鋼材高騰はリーマンショック時にも経験しましたが市況が落ち着くと価格は元に戻りました。しかし、今回は様相がちがい、鋼材や鉄筋などが短期間で大幅に値上がりしました。価格は昨年から値上がりしてきましたが、まだ値上げが止まらない。需要なき値上げといった感があります。</p>
<p>今後も高炉メーカー、電炉メーカーともに製鋼コストがさらに上がるので大幅に値下がる気配はありません。また、ウクライナ侵攻が終結すると復興のため大量の鋼材・資材などが欧州、米国、中国などからウクライナに向かい、国内の素材不足が新たな問題になると思います。現在は値段だけが先行していますが、今後は鋼材不足で満足な受注ができない可能性も出てくる心配があります。</p>
<p>また、電気も基本契約料金が今後2.5倍くらい上がります。同業者の中には電力自由化で新電力に切り替えていたために「電力難民」になってしまったところもあります。電力卸しを始めた新電力が軒並み電気料金を大幅に値上げ、事業から撤退するところも出てきました。電力供給を受けられなくなった企業が元の電力会社に再契約をお願いに行ったら、電力需給がひっ迫していることを理由に良い返事をもらえなかったという話も聞きます。これらをも包含したリスクマネジメントを考えないといけません。経営者の責任、判断力が問われています。</p>
<ul class="double_img">
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_inte01_02.jpg" alt="画像：レーザ加工のコンビニ、BCP対策も考慮した新工場建設を計画" width="295" height="220" class="size-full wp-image-16582" /><span class="caption-text">浦安工場に設備された4kWファイバーレーザマシンと9kWファイバーレーザマシンが中板の高速加工に対応する</span></span></li>
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_inte01_03.jpg" alt="画像：レーザ加工のコンビニ、BCP対策も考慮した新工場建設を計画" width="295" height="220" class="size-full wp-image-16583" /><span class="caption-text">FLC-AJ（9kW・手前）、FOL-AJ（4kW・奥）と2台のファイバーレーザマシンが並んでいる</span></span></li>
</ul>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>2022年度は売上34億円を目指す</h3>
<p><strong>― コロナ禍の影響はありますか。</strong></p>
<p><strong>福井</strong>　これまでの設備投資などの効果で2019年度の売上は過去最高の33億円を達成しましたが、2020年度はそれを下回りました。</p>
<p>現在、全国5カ所の製造拠点で活動、月間2万2,000件以上のオーダーに対応しております。1件で1点の注文もありますが、ロットが10個を超える注文もあるので個数としては10万個以上となっています。ジョブショップですから切板で納品することが一番利益率が高いのですが、お客さまからは曲げ、溶接、機械加工、塗装などの川下工程まで含めた完成品で、といった希望が増えています。要望に沿えるよう企業ネットワークを組んでいますが、機械加工や塗装は協力会社にお願いしているので、川下へ行くほど利益率は下がります。それでもお客さまのニーズに対応しなければいけません。条鋼加工の仕事も増えています。</p>
<p><strong>― ニーズが増加している条鋼加工への対応についてもう少し詳しくお教えください。</strong></p>
<p><strong>福井</strong>　CO2レーザとDDL（ダイレクトダイオードレーザ）の2台のパイプ加工レーザマシンは両方ともフル稼働です。DDLパイプレーザマシンは2021年3月に導入したばかりですが、これまで加工できなかったアルミや銅・真鍮などの非鉄形鋼（丸・角パイプ、アングル、チャンネル、H鋼など）のレーザ切断およびタップ加工が1台で完了します。従来の機械加工をレーザ加工に置き換えることによって、納期の短縮、コストダウンが実現できます。将来的には5台程度のパイプレーザマシンを導入したいと思っています。</p>
<p>レーザジョブショップとして厚板加工から中板の高速加工への対応が課題です。厚板に関しては搭載型の大板加工機を「八街工場」に導入、「浦安本社工場」では中板の高速加工を主体に考えています。われわれのようなビジネスでは、人件費や電気料金や消耗品費が上がっていくのであれば、加工賃も上げていただかないと利益率が下がってしまいます。営業には受注単価 ― 加工賃の値上げにも言及するように指導していますが、競争が激しく、社内での発奮を期待するしかありません。</p>
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_inte01_04.jpg" alt="画像：レーザ加工のコンビニ、BCP対策も考慮した新工場建設を計画" width="620" height="220" class="size-full wp-image-16584" /><span class="caption-text">左：ベンディングマシンHDS-2203NTなどが並ぶ曲げ工程／右：加工後に梱包され、出荷を待つ製品。月間2万2,000件のオーダーに対応している</span></span></p>
</div>
<div id="btn_pdf">
<p><a class="imglink" href="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_inte_01.pdf" target="_blank"><img class="pc" alt="全文掲載PDFはこちら" src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/single_pdf_btn.png" /><img class="sp" alt="全文掲載PDFはこちら" src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/smp-single_pdf_btn.png" /></a></p>
</div>
<div class="post_table">
<h3>会社情報</h3>
<dl class="table">
<dt>会社名</dt>
<dd>株式会社 インスメタル</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>代表取締役社長</dt>
<dd>福井 英人</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>本社・浦安工場</dt>
<dd>千葉県浦安市鉄鋼通り1-7-1</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>電話</dt>
<dd>047-355-6511</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>設立</dt>
<dd>1967年（1962年創業）</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>従業員数</dt>
<dd>135名</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>主要事業</dt>
<dd>レーザ切断加工、折曲加工、ウォータージェット加工、溶接加工一式</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>URL</dt>
<dd><a href="http://www.insmetal.co.jp/" target="_blank">http://www.insmetal.co.jp/</a></dd>
</dl>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>新工場稼働 ― グループシナジーで薄板から極厚まで同一拠点で対応</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2022/05/16568/</link>
		<comments>https://www.machinist.co.jp/2022/05/16568/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 22 May 2022 14:30:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[6月]]></category>
		<category><![CDATA[Sheet now]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.machinist.co.jp/?p=16568</guid>
		<description><![CDATA[新工場を開設 ― 薄板から極厚まで1カ所で対応 ㈱新和は2022年3月、工場の拡張移転を終え、新工場の本格稼働 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_intro">
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_shee01_01.jpg" alt="画像：新工場稼働 ― グループシナジーで薄板から極厚まで同一拠点で対応" width="620" height="380" class="size-full wp-image-16571" /><span class="caption-text">新工場のブランク工程の主力マシンACIES-2515T-AJ。300型収納の金型ラックを装備し、背後に見える自動倉庫MARSと連動することで、長時間連続運転に対応する</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>新工場を開設 ― 薄板から極厚まで1カ所で対応</h3>
<p class="right_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_shee01_02.jpg" alt="画像：新工場稼働 ― グループシナジーで薄板から極厚まで同一拠点で対応" width="300" height="200" class="size-full wp-image-16572" /><span class="caption-text">左から、髙園克也営業部長、遠藤重裕社長、古賀義康業務部長、奥陽光工場長</span></span></p>
<p><a href="https://w-shinwa.net/" target="_blank"><strong>㈱新和</strong></a>は2022年3月、工場の拡張移転を終え、新工場の本格稼働を開始した。</p>
<p>新工場は、親会社である鋼材流通会社・<a href="https://www.washin-s.co.jp/" target="_blank">和信産業㈱</a>の東金工場（千葉県東金市）の敷地内に建設した。延床面積は約4,900㎡で、旧工場（千葉県印西市）の約3倍となった。</p>
<p>事務所棟は、1階に管理部門と設計・プログラム部門、2階にミーティングルームや応接室、オープンラウンジなどが配置され、同社のコンセプトでもある“鉄”の質感を生かした家具・建具がいたるところにしつらえられている。</p>
<p>工場棟のメインエリアは中柱のない無柱大空間。旧工場から移設した加工設備のほか、新たにファイバーレーザ複合マシンやベンディングロボットシステム、自動倉庫などを増設し、生産能力を大幅に増強した。</p>
<p>工場棟の一部は2階建てで、1階は溶接工程、2階は受注動向や顧客ニーズに応じて組立作業などにフレキシブルに対応できる多目的スペースとなっている。溶接・組立といった下流工程を強化したことで、パーツだけでなくサブアセンブリー、完成品までワンストップで対応できる生産体制を整えた。</p>
<p>今後は、薄板コイルセンターと厚板溶断・製缶を手がける和信産業との連携を強め、グループとして川下戦略強化に取り組んでいくことになる。これまで和信産業グループの製造拠点は、薄板コイルセンター事業を手がける千葉工場（千葉市）、厚板溶断・製缶事業を手がける東金工場（東金市）、薄板精密板金を手がける子会社の新和（印西市）の3カ所に分散していた。今回、新和が東金工場の敷地内へ移転したことで、グループとしては東金工場1カ所で薄板の精密板金から極厚の溶断・製缶まで対応できるようになった。</p>
<p><strong>髙園克也営業部長</strong>は「新和の新工場の隣には、和信産業の厚板の製缶工場があります。板厚0.3㎜から100㎜まで ― これだけの加工範囲に同一拠点で対応できることは大きな差別化ポイント。新工場への移転を機に、グループ内のコミュニケーションを密にして、シナジーを生み出していきたい」と意気込みを語っている。</p>
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_shee01_03.jpg" alt="画像：新工場稼働 ― グループシナジーで薄板から極厚まで同一拠点で対応" width="620" height="220" class="size-full wp-image-16573" /><span class="caption-text">左：2022年3月に本格稼働を開始した㈱新和の新工場。左奥に、厚板溶断・製缶事業を手がける和信産業㈱東金工場の建屋が見える／右：工場棟のメインエリアは中柱のない無柱大空間。壁面には156段の自動倉庫MARS-3015N（13列12段）が設置されている</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>鋼材流通会社がM&amp;A ― シナジー創出を目指す</h3>
<p>新和は、建築金物や鋼製家具・什器の板金部品を得意とする板金加工企業。創業者に後継者がいなかったため、一時期は事業継続が危ぶまれたが、2016年9月、薄板コイルセンター事業と厚板溶断・製缶事業を手がける和信産業㈱がM&amp;Aで取得し、新和の事業を引き継いだ。事業継続を希望する新和の創業者と、川下への事業領域拡大を模索していた和信産業の思惑が一致したかたちだ。</p>
<p>2017年4月には和信産業の常務取締役（当時。現在は代表取締役）を兼務するかたちで<strong>遠藤重裕社長</strong>が就任し、和信産業グループとしてのシナジー創出を目指して経営改革を推し進めてきた。</p>
<p>遠藤社長は、生産管理システムWILL、板金加工ネットワークシステムASIS100PCLサーバー、板金エンジニアリングシステムVPSS 3iを導入し、事務所・工場のネットワーク化と加工情報の一元管理に取り組んだ。それと並行して、2018年にはファイバーレーザ複合マシンLC-2515C1AJ（材料棚・製品棚・TK付き）、2019年には自動金型交換装置付きベンディングマシンHG-1003ATCを導入し、加工領域拡大と生産効率改善、自動化を推し進めていった。</p>
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_shee01_04.jpg" alt="画像：新工場稼働 ― グループシナジーで薄板から極厚まで同一拠点で対応" width="620" height="220" class="size-full wp-image-16574" /><span class="caption-text">左：曲げ工程のHG-1003ATC（手前）は入社3年目の森田茜さんが、EG-6013AR（奥）は新入社員の小川由希菜さんが担当する／右：FLW-600MTによる薄板板金筐体の溶接作業</span></span></p>
</div>
<div class="post_table">
<h3>会社情報</h3>
<dl class="table">
<dt>会社名</dt>
<dd>株式会社 新和</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>代表取締役社長</dt>
<dd>遠藤 重裕</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>所在地</dt>
<dd>千葉県東金市小沼田1561-14</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>電話</dt>
<dd>0475-78-5877</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>設立</dt>
<dd>1997年</dd>
<dt>従業員数</dt>
<dd>30名</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>主要事業</dt>
<dd>オフィス家具、歯科医療用設備、建築部材などの精密板金加工</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>URL</dt>
<dd><a href="https://w-shinwa.net/" target="_blank">https://w-shinwa.net/</a></dd>
</dl>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>日本製のHVLSファンのトップメーカー</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2022/05/16556/</link>
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		<pubDate>Sun, 22 May 2022 13:50:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[6月]]></category>
		<category><![CDATA[Sheet now]]></category>

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		<description><![CDATA[設立以来、売上はほぼ一貫して右肩上がり ㈱西田技巧の創業者である西田裕幸社長は、岐阜県内の大手鋼材商社グループ ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_intro">
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_shee02_01.jpg" alt="画像：日本製のHVLSファンのトップメーカー" width="620" height="300" class="size-full wp-image-16561" /><span class="caption-text">①大型ファンに使われるアルミ製の羽根（ブレード）は空気の流れをスムーズに行うため、飛行機の翼のような形状に加工されている／②自社開発の天井型の大型ファン「The First Fan」／③大型ファンは設置する工場に応じてφ7mのブレードまで取り付けることができ、物件対応で3次元CADを使い設計される</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>設立以来、売上はほぼ一貫して右肩上がり</h3>
<p class="right_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_shee02_02.jpg" alt="画像：日本製のHVLSファンのトップメーカー" width="300" height="200" class="size-full wp-image-16562" /><span class="caption-text">西田裕幸社長（左）と西田かおりマーケティングサブマネージャー（右）</span></span></p>
<p><a href="https://nishidagiko.co.jp/" target="_blank"><strong>㈱西田技巧</strong></a>の創業者である<strong>西田裕幸社長</strong>は、岐阜県内の大手鋼材商社グループの営業マンとして活躍していたが1993年に31歳で退社し、個人事業で部品加工の仕事を始めた。西田社長は根っからの営業マンでプロが断るような仕事も旺盛なチャレンジ精神で獲得、信頼を得ていった。</p>
<p>1996年には会社を法人化し現在の「㈱西田技巧」とした。1998年に美濃加茂市内に本社工場を建設、さまざまなネットワークを活用してプラント設備や建築資材など、長尺で大型の製品を主体に仕事を広げていった。加工設備も4mの製品加工に対応できるシャーリングマシン、曲げ長さ4mの加工に対応できるベンディングマシンFBD-2004などを導入、ブランク加工は補助テーブルを活用してVIPROS-255で対応した。</p>
<p>その後、大手商社の鋼材・建材部門とパイプができ、高速道路の遮音壁や遮音板など大型物件の受注にもつなげた。</p>
<p>このほかに得意としているのはTIG溶接品や建築金物、新幹線用をはじめとした鉄道車両部品など。得意先は20～30社程度でその大半が上場企業となっており、大手総合商社とのダイレクトな口座も持っている。現在は売上構成比で20%以上を超える仕事は自社商品を含めて限定的であり、景気変動への対応力も十分備えている。その結果、設立以来、売上はほぼ一貫して右肩上がりで、コロナ禍の影響もほとんど受けていない。</p>
<ul class="double_img">
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_shee02_03.jpg" alt="画像：日本製のHVLSファンのトップメーカー" width="295" height="220" class="size-full wp-image-16563" /><span class="caption-text">4m材までに対応できるパンチングマシンEM-2510NT</span></span></li>
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_shee02_04.jpg" alt="画像：日本製のHVLSファンのトップメーカー" width="295" height="220" class="size-full wp-image-16564" /><span class="caption-text">ベンディングマシンHDS-8025NT（奥）、HDS-2204NT（手前右）。曲げ工程には4m対応のベンディングマシン5台が並んでいる</span></span></li>
</ul>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>新工場の社員駐車場の屋根に300kWの太陽光発電システムを設置</h3>
<p>得意先が増え、仕事も大型化するようになると工場が手狭になった。2015年には、美濃加茂市が造成した「あじさいヶ丘（中蜂屋）工業団地」に3,000坪の用地を取得、新本社工場を建設した。新工場は周辺の環境に適応させるため緑豊かな工場とし、再生可能エネルギー（以下、再エネ）の活用という社会貢献の目的もあって、社員駐車場として活用する予定だった約1,000坪の土地に屋根付きの駐車場を自前で建設、その屋根に発電能力最大300kWの太陽光発電システムを設置した。</p>
<p>西田社長は太陽光発電システムを設置した経緯について次のように述べている。</p>
<p>「カーボンニュートラルへの対応から、化石燃料による発電を減らし、太陽光や風力、バイオマスなどの再生可能エネルギーを活用することが叫ばれるようになりました。最近は駐車場の屋根に太陽光発電パネルを設置する企業が出てきましたが、6年前にはほとんどなく、太陽光発電設備を製作してくれる業者もいませんでした。当社にはパネルを載せる架台やフレーム、建築部材を加工する設備や能力があります。パネルは価格の安い中国製を使えば良いので社内で設計図を描き、必要な部材を社内加工で手配、太陽光発電パネルを中国から調達し、設置工事と配線だけを専門業者にお願いしました」。</p>
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2206_shee02_05.jpg" alt="画像：日本製のHVLSファンのトップメーカー" width="620" height="220" class="size-full wp-image-16565" /><span class="caption-text">左：遮音パネルなどアルミ部材の溶接に使われるファイバーレーザ溶接システムFLW-3000ENSIS／右：出荷を待つ遮音壁の部材</span></span></p>
</div>
<div class="post_table">
<h3>会社情報</h3>
<dl class="table">
<dt>会社名</dt>
<dd>株式会社 西田技巧</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>代表取締役</dt>
<dd>西田 裕幸</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>所在地</dt>
<dd>岐阜県美濃加茂市あじさいヶ丘1-5</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>電話</dt>
<dd>0574-28-7507</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>設立</dt>
<dd>1996年</dd>
<dt>従業員数</dt>
<dd>20名</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>主要事業</dt>
<dd>プラント設備や建築資材、治具、部品製作、高速道路遮音壁、外装板、ダクトカバー、遮音パネル、大型シーリングファン（自社製品）</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>URL</dt>
<dd><a href="https://nishidagiko.co.jp/" target="_blank">https://nishidagiko.co.jp/</a></dd>
</dl>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>SDGs対応で関心高まる自家用太陽光発電システム</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2022/05/16554/</link>
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		<pubDate>Sun, 22 May 2022 13:08:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[6月]]></category>
		<category><![CDATA[視点]]></category>

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		<description><![CDATA[取材でうかがった企業の中には、発電した電気を電力会社がすべて買い取る「全量固定価格買取制度」（FIT）を活用し ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_block">
<p>取材でうかがった企業の中には、発電した電気を電力会社がすべて買い取る「全量固定価格買取制度」（FIT）を活用し、自社工場に太陽光発電システムを設置している企業が多くあります。今、カーボンニュートラルやSDGsへの対応を目的に、売電を取りやめ、自家消費型に切り替える方向を検討する企業が増えています。</p>
<p>また、新工場建設を計画する企業では、併せて自家消費型の太陽光発電システムの設置を計画しています。自家消費型の太陽光発電システムは、太陽光発電でつくった電気を電力会社に売却せずに、自社工場で使用するシステムです。電力会社にすべて売電する「全量売電型」をやめて「自家消費型」にすると、電力会社から買う電気を減らすことができ、電気料金の削減につながります。</p>
<p>また、蓄電池を備え「貯める」仕組みを導入すれば、最も多くの電力を使用する時間帯に「貯めた」電力を充当することができ、さらに最大需要電力（デマンド）を引き下げ（ピークカット）、基本料金の削減ができます。さらに、CO2排出量も削減することができ、そうした取り組みをCSR活動として外部に公表することで、企業価値の向上につながります。また、蓄電池との併用により夜間や雨の日、災害時でも電源の確保が可能となるため、BCP対策の観点からもメリットがある、としています。</p>
<p>さらに、太陽光発電システムが工場立地法における「環境施設」としてカウントされるため、その分の緑地面積・スペースをほかに有効活用することが可能になるなどの点をメリットとして挙げる企業もありました。</p>
<p>ウクライナ侵攻をきっかけに燃料価格が高騰、電気料金は上昇傾向になっていて、すでに電力会社からは基本料金を2～ 2.5倍に引き上げるという話が出ています。加えて、再エネ賦課金の負担増や原子力発電の廃炉費用の負担など、電力会社から購入する電力は価格が変動するリスクをともなっていて、今後も値上がりしていく可能性が高くなっています。</p>
<p>板金企業の経営者の間ではSDGs宣言を行って、環境負荷低減を目指す取り組みを始める企業が増えており、グリーン化の加速はデジタル化への取り組みとともに強まる気配となっています。</p>
<p>しかし、いずれの企業でも課題とされているのが、「貯める」「使う」に対応する蓄電池やパワーコンディショナーに対する設備投資。売電目的に発電した電気を電力会社の電力系統に接続する場合は直流電気を交流に変換し、電気の質を一定にする必要があり、パワコンは必需品です。</p>
<p>しかし、パワコンは系統に接続されているので停電が発生した場合には安全上の理由から停止してしまいます。その場合は自立運転によって停電時などにパワコンから直接交流電力を引き込むことができる非常用電源機能を備えることが必須で、自家用に切り替える場合には自立型のパワコンに入れ替える必要があります。さらに、太陽光で発電した電気や電気料金の安い夜間電力を蓄電池に貯めておけば、必要な時に使えます。</p>
<p>しかし、現状では出力が100kW程度の太陽光発電の場合でも、自立型のパワコン・蓄電池の設置費用だけで数千万円が必要です。工場内電力をすべて賄うために250kWクラスを設置すると1億5,000万円程度が必要といわれています。それだけに高額の資金を確保しなければならず、きびしい側面もあります。ただ、企業価値を含めた効果を考えると、思い切った決断をする必要が経営者に求められてきているようです。</p>
<p>すでに世界では「RE100」 ― 企業が自社で使用する電力を100%再生可能エネルギーで賄う国際的な取り組みが始まっており、日本企業も積極的な対応が必要になっています。</p>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>経営者には「夢」が必要 ― 「夢なき者に成功なし」</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2022/05/16552/</link>
		<comments>https://www.machinist.co.jp/2022/05/16552/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 22 May 2022 13:03:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[6月]]></category>
		<category><![CDATA[板金論壇]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.machinist.co.jp/?p=16552</guid>
		<description><![CDATA[経営者の「座右の銘」「名言」 お客さまの工場へうかがうと、社長室や応接室に名言や社長の座右の銘などが額に入って ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_block">
<h3>経営者の「座右の銘」「名言」</h3>
<p>お客さまの工場へうかがうと、社長室や応接室に名言や社長の座右の銘などが額に入って掲げられていることが多い。それを見せていただくとその企業の姿勢、経営者の目指すべき理念がある程度わかるのでいつも参考にさせていただいています。</p>
<p>これまで見せていただいた座右の銘・名言で記憶に残っているものは、「三方良し」「率先垂範」「願えば叶う」「継続は力なり」「足るを知る」「為せば成る､為さねば成らぬ何事も」「人間万事塞翁が馬」「一期一会」 ― などです。また、名言で印象に残っているものとしては「僕の前に道はない 僕の後ろに道はできる」「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず」「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし」など。</p>
<p>出会った名言を思い出すと、お目にかかった企業と経営者のことが思い起こされます。そして同様の「銘」や「名言」を掲げておられる経営者の方々を見ると、どこかで共通の想いをお持ちだということを強く感じます。</p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>明治維新の逸材を育てた吉田松陰の名言</h3>
<p>先日うかがったお客さまの社長室に掲げられていたのが吉田松陰の「夢なき者に成功なし」の一節で、「理想」の部分を「目標」という言葉に変えて掲げておられました。2013年に事業承継で社長に就任された現社長は43歳の若い経営者。会長のサポートがあったというものの社長就任後8年で社員数、売上規模でほぼ2倍に成長させた実力を併せ持った行動派です。それだけに幕末を生き、維新の逸材を輩出した松下村塾の塾長を務めた吉田松陰に惹かれるのだろうと思います。</p>
</div>
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		</item>
	</channel>
</rss>
