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	<title>マシニスト出版 株式会社 &#187; Event</title>
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	<description>Machinist Publishing Co.,Ltd.</description>
	<lastBuildDate>Tue, 25 Aug 2026 11:47:11 +0000</lastBuildDate>
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		<title>ターゲットを定めた具体的な加工提案が活発</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2026/08/24502/</link>
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		<pubDate>Sun, 23 Aug 2026 03:20:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[9月]]></category>
		<category><![CDATA[Event]]></category>

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		<description><![CDATA[全体的に繁忙感 ― 来場者数は前回比47%増 「第38回ものづくりワールド 東京 2026」が7月1日から3日 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_block">
<h3>全体的に繁忙感 ― 来場者数は前回比47%増</h3>
<p><strong>「第38回ものづくりワールド 東京 2026」</strong>が7月1日から3日までの3日間、東京ビッグサイトで開催された。主催はRX Japan。同展は「設計・製造ソリューション展」「機械要素技術展」「製造業DX展」「ものづくりODM/EMS展」などの専門展で構成されている。全体の出展者数は前回比6.8%増の1,975社・団体。会期中の来場者数は同46.5%増の8万1,697名だった。</p>
<p>前回は東京ビッグサイトの大規模改修工事のため会場を幕張メッセに移し、来場者数が約20%減少した。今回は会場が東京ビッグサイトに戻ったことに加え、設備投資の回復とサプライチェーン再編などが活発な情勢を反映して、来場者数が大幅に増加した。</p>
<p>板金企業は「機械要素技術展」を中心に出展した。出展各社からは「おかげさまで忙しい」「東日本の顧客を開拓したい」といった声が多く聞かれた。総合すると半導体製造装置、工作機械、データセンター関連を含む配電制御システム、造船といった分野が全体的に好調で、中でも半導体製造装置関連の繁忙感は際立っていた。</p>
<p>初出展の企業が目立ち、新規開拓に意欲的なコメントも多く聞かれた。数年にわたり停滞していた板金加工の需要が活発化していることを強く印象づける内容だった。</p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>ターゲットを定め、具体的なサンプル提案を展開</h3>
<p>会場では、成長市場を見据えた明確なターゲット設定のもと、来場者の課題解決に直結する具体的なサンプル提案を行う姿が随所で見られた。</p>
<p><strong>ツツミ産業（神奈川県）</strong>は、ファイバーレーザ溶接ロボットによる材質・板厚・出力・工法（フィラーの有無など）ごとの加工サンプル、電動化にともない需要が高まっているバスバー・熱交換器製品などのサンプル、航空宇宙分野で使用される6-4チタンや純チタンで製作した高圧ボンベ、微細加工サンプルなど、注目分野の加工事例を展示した。また、「多技能製品」として、複数の工法・技能を組み合わせた加工サンプルを展示。新たに導入したファイバーレーザマシンで加工した銅・板厚6.0㎜のバスバーなどを展示した。</p>
<p><strong>フジムラ製作所（埼玉県）</strong>は昨年に続き、オリジナルの加工サンプルを図面・材料単価・ロット単価とともに展示した。ロット単価は1個・5個・10個・30個のロットサイズ（注文数量）ごとに示した。新規事業である「切削加工部門」の加工サンプルも追加した。今回は「ヘルスケア・医療機器開発展」のエリアに出展し、製作実績として不活性工程用バックユニット、輸液管理搬送カート、人工呼吸器用台車などを展示した。</p>
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2609_even01_01.jpg" alt="画像：ターゲットを定めた具体的な加工提案が活発" width="620" height="220" class="size-full wp-image-24507" /><span class="caption-text">左：ツツミ産業（神奈川県）は銅・板厚6.0㎜のバスバーなどの加工サンプルを多数展示した／右：フジムラ製作所（埼玉県）は医療機器分野の製作実績（写真）を出展。切削加工部門の加工サンプルも展示した</span></span></p>
<p><strong>伊東板金工業（京都府）</strong>も「ヘルスケア・医療機器開発展」のエリアに出展し、医療器具用キャビネットなどを展示した。コスト・機能性・安全性に配慮し、得意とする溶接レスのリベット構造を採用している。主力事業である券売機の板金筐体製作とアセンブリーで培った技術を横展開し、医療機器分野へ訴求をはかった。</p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>「自社内一貫生産」や「総合力」をPR</h3>
<p>設計から加工・塗装・組立までをワンストップで完結させる「自社内一貫生産」や、グループ連携などによる「総合力」を前面に押し出す展示も目立った。</p>
<p><strong>リ・フォース（神奈川県）</strong>は、設計・レーザ加工・曲げ加工・溶接・塗装・組立の工程ごとにサンプルを展示し、強みの一貫生産能力を可視化した。溶接レスのリベット構造で設計・製作した観覧車や、筐体設計から対応した災害対応浄水器なども出展した。</p>
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2609_even01_02.jpg" alt="画像：ターゲットを定めた具体的な加工提案が活発" width="620" height="220" class="size-full wp-image-24508" /><span class="caption-text">左：伊東板金工業（京都府）はリベット構造の医療器具用キャビネットなどを出展した／右：リ・フォース（神奈川県）は工程ごとにサンプルを展示し、強みである一貫生産能力を可視化した</span></span></p>
</div>
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		</item>
		<item>
		<title>中小製造業向けDXソリューションが集結</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2026/08/24493/</link>
		<comments>https://www.machinist.co.jp/2026/08/24493/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 23 Aug 2026 02:48:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[9月]]></category>
		<category><![CDATA[Event]]></category>

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		<description><![CDATA[AIを活用したDXソリューションが増加 7月1日から3日まで東京ビッグサイトで開催された「第38回ものづくりワ ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_block">
<h3>AIを活用したDXソリューションが増加</h3>
<p>7月1日から3日まで東京ビッグサイトで開催された<strong>「第38回ものづくりワールド 東京 2026」</strong>では、「製造業DX展」を中心に、中小製造業向けDXソリューションも数多く出展された。ここ数年で生成AIを活用した製品・サービスが急増しており、今回の展示でもその出展が目立った。本稿では「一元管理」「図面管理」「人材育成」「営業開拓」の4テーマに絞り、展示内容を紹介する。</p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>製造データの一元管理で業務を効率化</h3>
<p>図面や見積りなど、製造に必要なデータを「一元管理」して業務効率化や情報活用をはかる展示が目立った。</p>
<p><strong>匠技研工業</strong>は、製造業向けAIサービス「匠フォース」の新製品「匠フォースAIエージェント」を紹介。過去の見積・原価データや図面などを活用し、材料費・加工費の算出から類似案件の検索、見積書の作成までをAIが支援する。担当者による修正・承認内容も学習するため、使うほど自社に適した見積精度へと向上するとした。</p>
<p><strong>New Innovations</strong>は、図面管理を起点に業務自動化まで支援するAIプラットフォーム「図面バンク」を紹介。図面やCADデータ、仕様書、見積書などの情報をAIで解析・構造化し、類似図面検索や見積り、検図などの業務を効率化する。業務に合わせたAIエージェントを構築でき、ベテラン社員のノウハウや判断基準の蓄積・活用にもつなげられる。生成AIサービス「SPESILL」と組み合わせることで自社のフォーマットに沿った仕様書なども作成できるとした。</p>
<p><strong>Fact Base</strong>は図面管理システム「ズメーン」を出展。図面に見積書や指示書、加工風景の動画、CADデータなど、ものづくりに必要になるあらゆる資料や情報を紐付けて一元管理する。図面さえ見れば必要な情報がすべて確認できる状況にすることで、加工技術や情報の共有、Q,C,Dの改善、探す時間の短縮などにつながるとした。</p>
<ul class="double_img">
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2609_even02_01.jpg" alt="画像：中小製造業向けDXソリューションが集結" width="295" height="220" class="size-full wp-image-24496" /><span class="caption-text">匠技研工業は材料費の算出から見積書の作成までをAIが行う「匠フォースAIエージェント」を初出展した</span></span></li>
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2609_even02_02.jpg" alt="画像：中小製造業向けDXソリューションが集結" width="295" height="220" class="size-full wp-image-24497" /><span class="caption-text">New Innovationsは図面や見積書などの情報をAIで解析・構造化し、業務効率化につなげる「図面バンク」を出展した</span></span></li>
</ul>
</div>
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		</item>
		<item>
		<title>食品製造現場の課題に応える解決策が集結</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2026/06/24218/</link>
		<comments>https://www.machinist.co.jp/2026/06/24218/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 22 Jun 2026 06:36:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[7月]]></category>
		<category><![CDATA[Event]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.machinist.co.jp/?p=24218</guid>
		<description><![CDATA[現状、ナフサや溶剤不足の影響は出ていない 世界最大級の食品製造総合展「FOOMA JAPAN 2026」が6月 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_block">
<h3>現状、ナフサや溶剤不足の影響は出ていない</h3>
<p>世界最大級の食品製造総合展<strong>「FOOMA JAPAN 2026」</strong>が6月2～5日の4日間、東京ビッグサイトで開催された。主催は一般社団法人日本食品機械工業会。出展者数は過去最多の1,056社で、品質保持、ロボット・IT・IoT・フードテック、人手不足や生産性向上など、食品製造現場の課題に応えるソリューションの出展が増加した。</p>
<p>今年から来場者数の算出方法が変更になり、同一来場者は複数日にわたって来場した場合もカウントは1回のみになった。会期中の来場者数は6万7,721名（従来法だと前年比32%減の7万5,146名）で、台風6号の影響もあり減少した。このうち、海外からは2,493名となった。</p>
<p>ナフサや溶剤不足による生産面への影響などが懸念されたが「資材メーカーでは影響は出ているようだが、機械メーカーの方は特に影響は出ていない」「納期を1年ほど見ているので今は問題ない。影響が出るとしたらこれから」「現状いつもどおりで特に困った問題には発展していない」というように、現時点で深刻な影響は見られなかった。業況についてもどちらかと言えば前向きな回答が多い印象だ。</p>
<p>トレンドとしてはAIを活用した検査や複数工程をまたいだ自動化ライン、省スペース化、環境負荷軽減、衛生性の向上、省力化や作業者負担の軽減などが目立った。</p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>新たな要素を採り入れた製品に期待</h3>
<p>食品製造技術の優れた取り組みを表彰する「FOOMAアワード」には、<strong>フジワラテクノアート</strong>の「小型通気式固体培養装置」が最優秀賞（経済産業省製造産業局長賞）を受賞した。同機は研究開発用の小規模固体培養装置。発酵工程において小規模ながら実環境に近い高い再現性を実現しており、固体培養技術の新たな可能性を切りひらくことが期待できると評価された。</p>
<p>「FOOMAアワード」のノミネート作品以外にも目新しさや今後への可能性を感じる製品が複数見られた。</p>
<p><strong>日本熱源システム</strong>は、国内初の産業用高温ヒートポンプ「スーパーヒート」を出展した。従来のCO2ヒートポンプは70〜80℃が一般的だが、この製品は水を加圧することで沸点を引き上げ、最高130℃の熱水を1時間あたり4.2トン供給できる。取り出した熱水は殺菌・蒸留・煮沸・乾燥などに利用できる。冷水も同時に生成可能で、施設内の冷房やチラー水として利用することで、省エネに貢献する。</p>
<ul class="double_img">
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2607_even01_01.jpg" alt="画像：食品製造現場の課題に応える解決策が集結" width="295" height="220" class="size-full wp-image-24223" /><span class="caption-text">「FOOMAアワード」で最優秀賞を受賞したフジワラテクノアートの「小型通気式固体培養装置」</span></span></li>
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2607_even01_02.jpg" alt="画像：食品製造現場の課題に応える解決策が集結" width="295" height="220" class="size-full wp-image-24224" /><span class="caption-text">日本熱源システムは加圧することで沸点を引き上げ、最高130℃の熱水を供給できる産業用高温ヒートポンプを出展</span></span></li>
</ul>
<p><strong>アンリツ</strong>は、「におい検査機」を出展した。人の嗅覚に近い仕組みを持つセンサーが自動で識別。測定したデータは分析アプリで見ることができ、においの変化やちがいを視覚的にとらえることができる。新製品開発、原料の品質評価、異臭やにおい残りの検出などにも応用できるとした。</p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>社会背景を受けて需要が増加する製品</h3>
<p>インバウンド効果や外国人労働者の増加などの社会背景を受け、需要が増加もしくは増加が期待される製品もあった。</p>
<p><strong>鈴茂器工</strong>は、おむすび成形包装ラインや連続のり巻き成形ラインなどをメインに出展。高まる和食人気を背景に海外需要、インバウンド効果ともに拡大しているとした。居酒屋などでも寿司を提供する機会が増えたことから、シャリ玉ロボットなど小型機にも新たな需要が生まれている。</p>
<ul class="double_img">
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2607_even01_03.jpg" alt="画像：食品製造現場の課題に応える解決策が集結" width="295" height="220" class="size-full wp-image-24225" /><span class="caption-text">アンリツはにおいの変化やちがいを視覚的にとらえられることができる「におい検査機」を出展</span></span></li>
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2607_even01_04.jpg" alt="画像：食品製造現場の課題に応える解決策が集結" width="295" height="220" class="size-full wp-image-24226" /><span class="caption-text">インバウンド効果で居酒屋などの導入が増加している鈴茂器工の小型のシャリ玉ロボット</span></span></li>
</ul>
</div>
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		</item>
		<item>
		<title>インバウンドや設備需要の増加に沸く厨房業界</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2026/03/23714/</link>
		<comments>https://www.machinist.co.jp/2026/03/23714/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 23 Mar 2026 01:40:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[4月]]></category>
		<category><![CDATA[Event]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.machinist.co.jp/?p=23714</guid>
		<description><![CDATA[自動化や省エネ、安全衛生が注目される厨房機器 宿泊・外食・中食・給食など産業向け厨房機器の専門展示会「第26回 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_block">
<h3>自動化や省エネ、安全衛生が注目される厨房機器</h3>
<p>宿泊・外食・中食・給食など産業向け厨房機器の専門展示会<strong>「第26回 厨房設備機器展」</strong>が2月17日から20日までの4日間、東京ビッグサイトで開催された。主催は、一般社団法人日本厨房工業会と一般社団法人日本能率協会。同展は、「国際ホテル・レストラン・ショー」「フード・ケータリングショー」ともに合同展示会「HCJ2026」を構成する展示会のひとつ。同時開催展も合わせた出展者数は前年比4.2%減の823社・団体、会期中の来場者数は同11.8%増の5万5,146名となった。</p>
<p>出展者からは「前年に比べても引合いは好調。やっとコロナ禍以前まで回復しそう」「受注は好調。インバウンド効果も大きい」「材料費高騰で商品を値上げしたが、良い製品、長く使える製品を使いたいというお客さまが多く、受注に大きな影響はなかった」などの明るい声が多く聞かれた。</p>
<p>キーワードとしては、「省エネ」「自動化・省力化」「作業効率化」など産業界全体のトレンドに加え、「安全衛生性」「手入れのしやすさ」といった食品・厨房業界ならではの要素を強調した展示も目立った。また、配達員や店員の負担を軽減する屋外専用冷凍庫、時間や曜日によってプログラム運転が可能な食品保管庫、自動で在庫管理などを行うクラウドサービスなど、顧客の声から生まれた製品なども出展された。</p>
<p>冷凍需要拡大により注目が高まる解凍機は、解凍時間短縮や品質低下を防ぐため、各社が独自の解凍技術を披露した。</p>
<p><strong>ホシザキ</strong>の「真空マイクロ波解凍機」は、マイクロ波が食材内部に浸透して食材自体の水分子を振動させることで生じる「加熱」と、真空引きによる減圧で食材表面の氷や霜が昇華する際の昇華熱によって生じる「冷却」を交互に行うことで中外の両面から解凍する。冷やしながら温めるという相反する作用で解凍することにより、細胞の破壊が少ない急速解凍が可能になる。ドリップの流出が抑えられ、食材本来の旨味や鮮度を閉じ込めたまま解凍することができるとした。</p>
<p><strong>フクシマガリレイ</strong>の「ノンフロン ステップ運転機能付解凍庫」は、風を当てて解凍を行うが、食材の品質劣化が発生しない温度までは8～15℃の高温度解凍、表面温度が上昇した時点で3～10℃の低温度解凍と2段階に分けて解凍するところに特徴がある。解凍後は自動で保冷モードに切り替わる。ノンフロン冷媒を活用しており、環境にも優しいとPRした。</p>
<p><strong>パナソニック産機システムズ</strong>の「解凍保冷庫」は、解凍用ヒーターとインバーター冷却器で庫内温度を制御し、解凍ファンで各段の温度ムラを制御する。また、取り出し不要で冷凍食品の追加投入も可能。しゃぶしゃぶ店やステーキ店に導入すると、解凍時間を80%以上削減できると紹介した。</p>
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2604_even01_01.jpg" alt="画像：インバウンドや設備需要の増加に沸く厨房業界" width="620" height="220" class="size-full wp-image-23717" /><span class="caption-text">左：ホシザキはマイクロ波加熱と真空冷却を交互に行う「真空マイクロ波解凍機」を出展／右：フクシマガリレイは高温と低温の2段階に分けて解凍を行う「ノンフロン ステップ運転機能付解凍庫」を出展</span></span></p>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>安全・安心・高効率な洗浄ソリューションを提案 ― 「汚れの9割は、水だけで落とせる」</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2026/01/23464/</link>
		<comments>https://www.machinist.co.jp/2026/01/23464/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 26 Jan 2026 00:32:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[2月]]></category>
		<category><![CDATA[Event]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.machinist.co.jp/?p=23464</guid>
		<description><![CDATA[「脱脂・洗浄オンラインセミナー」を開催 アマダは11月11日、「脱脂・洗浄オンラインセミナー」を開催し、強アル ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_intro">
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2602_even01_01.jpg" alt="画像：安全・安心・高効率な洗浄ソリューションを提案 ― 「汚れの9割は、水だけで落とせる」" width="620" height="320" class="size-full wp-image-23467" /><span class="caption-text">SAIWシートメタル洗浄機「MSW-1000HE-A」</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>「脱脂・洗浄オンラインセミナー」を開催</h3>
<p>アマダは11月11日、<strong>「脱脂・洗浄オンラインセミナー」</strong>を開催し、強アルカリイオン電解水<strong>「SAIW」</strong>（スーパーアルカリイオン水）を使用したSAIWシートメタル洗浄機などをユーザーの声とともに紹介した。</p>
<p>製造元である<strong>㈱Eプラン</strong>の<strong>松澤竜輔専務</strong>は「汚れの9割は、水だけで落とせる」として、高い洗浄性を備えながら人体と自然環境にやさしいSAIWの特性を説明するとともに、さまざまな導入効果を紹介した。</p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>SAIWの特性 ― 洗浄・安全・防錆・除菌</h3>
<p>「SAIW」は、水道水を純水レベルまでろ過し、特許技術により電気分解することで生成したpH12.5/13.1の強アルカリイオン電解水。洗浄力と防錆効果に優れる一方、99.83%が水で、合成界面活性剤や有害化学物質などを含まず、人体や自然環境に負担をかけない。無色・無臭・無刺激で、引火や爆発の危険もない。</p>
<p>松澤専務は<strong>「環境にやさしい」「人に安全」「優れた洗浄力」「さびにくい」</strong>というSAIWの4つの特徴を挙げ、シンナーなどの有機溶剤に代わる金属加工業界向け洗浄ソリューションとして提案した。SAIWシートメタル洗浄機とSAIW生成機は2025年10月、「中小企業省力化投資補助金」（カタログ注文型）にも登録されている。</p>
<p>「SAIWは99.83%が水で、自然環境を汚さない。シンナーのような刺激や匂いがなく、第三者機関による化粧品レベルの安全性試験によって人体への安全性が確認されている。油や汚れを浮かせて洗浄する能力に優れ、加工油・防錆油・鉄粉・粉じんなどの脱脂・洗浄に適しており、大手自動車メーカーの塗装前洗浄や、大手装置メーカーの金型洗浄などでも採用されている。また、ワーク表面のアルカリ性を高めて洗浄・乾燥させるため、酸化を遅らせる効果があり、2～3週間の短期防錆にも役立つ」（松澤専務）。</p>
</div>
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		</item>
		<item>
		<title>「未自動化領域」へのロボット化提案が活発に ― 「フィジカルAI」への期待が高まる</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2026/01/23455/</link>
		<comments>https://www.machinist.co.jp/2026/01/23455/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 26 Jan 2026 00:20:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[2月]]></category>
		<category><![CDATA[Event]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.machinist.co.jp/?p=23455</guid>
		<description><![CDATA[自律制御を実現する「フィジカルAI」が主役 世界最大規模のロボット専門展「2025国際ロボット展」（iREX2 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_block">
<h3>自律制御を実現する「フィジカルAI」が主役</h3>
<p>世界最大規模のロボット専門展<strong>「2025国際ロボット展」（iREX2025）</strong>が12月3日から6日までの4日間、東京ビッグサイトで開催された。主催は日本ロボット工業会と日刊工業新聞社。出展者数は前回（2023年）比2.9%増の673社・団体で過去最多。会期中の来場者数は同5.4%増の15万6,110名だった。</p>
<p>人手不足が深刻化する中、出展各社はロボットを活用した自動化の提案を活発に行った。AIが周囲の状況を判断して自律的にロボットを制御する「フィジカル（物理）AI」はとりわけ注目を集めた。海外メーカーを中心に「ヒューマノイド」（ヒト型ロボット）の出展も目立った。</p>
<ul class="double_img">
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2602_even02_01.jpg" alt="画像：「未自動化領域」へのロボット化提案が活発に ― 「フィジカルAI」への期待が高まる" width="295" height="220" class="size-full wp-image-23458" /><span class="caption-text">ファナックによるフィジカルAIアプリケーションの実演。AI協働ロボットが動くワークを認識し、リアルタイムで追従しながらねじ締めを行う</span></span></li>
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2602_even02_02.jpg" alt="画像：「未自動化領域」へのロボット化提案が活発に ― 「フィジカルAI」への期待が高まる" width="295" height="220" class="size-full wp-image-23459" /><span class="caption-text">安川電機は製品データからの動作プログラム自動生成と、自律ロボット「MOTOMAN NEXT」による変種変量生産の加工・組立デモを披露した</span></span></li>
</ul>
<ul class="double_img">
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2602_even02_03.jpg" alt="画像：「未自動化領域」へのロボット化提案が活発に ― 「フィジカルAI」への期待が高まる" width="295" height="220" class="size-full wp-image-23460" /><span class="caption-text">協働ロボット「AMTES ST+CR」（参考出品）がパレット上のワークを溶接治具にセットする</span></span></li>
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2602_even02_04.jpg" alt="画像：「未自動化領域」へのロボット化提案が活発に ― 「フィジカルAI」への期待が高まる" width="295" height="220" class="size-full wp-image-23461" /><span class="caption-text">ダイヘンはAMRにロングリーチ協働ロボットを搭載した大型構造物向け溶接自動化システムを参考出展</span></span></li>
</ul>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>進化した加工技術・自動化ソリューションが集結</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2025/11/23125/</link>
		<comments>https://www.machinist.co.jp/2025/11/23125/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 26 Nov 2025 08:25:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[12月]]></category>
		<category><![CDATA[Event]]></category>

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		<description><![CDATA[自動化・知能化ソリューションの提案が目立つ 国内最大級の工作機械見本市「メカトロテックジャパン2025」（ME ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_block">
<h3>自動化・知能化ソリューションの提案が目立つ</h3>
<p>国内最大級の工作機械見本市<strong>「メカトロテックジャパン2025」（MECT2025）</strong>が10月22日から25日までの4日間、ポートメッセなごやで開催された。主催はニュースダイジェスト社。出展者数は524社・団体で過去最多。会期中の来場者数は7万7,613名で、前回（MECT2023）を上まわった。</p>
<p>出展各社は、進化した加工技術や最新の製品・ソリューションを多数出展。中でも、人手不足に対応する自動化ソリューションや、熟練技能者不足に対応する知能化ソリューションの提案が目立った。</p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>ブランク・曲げ・溶接の各工程で自動化を提案</h3>
<p>板金加工機械としては、<strong>アマダ</strong>がブランク・曲げ・溶接の各工程で自動化を提案した。</p>
<p>ファイバーレーザマシン「VENTIS-3015AJe」（9kW）は、高輝度・高出力シングルモジュール発振器と「LBCテクノロジー」（軌跡ビームコントロール技術）を搭載。レーザ光のみを動かすことで丸穴・角穴を高速に加工する「LBCフラッシュカット」や、高輝度レーザ光を高速で振幅させて熱影響を抑制する厚板（高炉材SN490B・板厚32㎜）の安定加工を実演した。</p>
<p>省スペースパレットチェンジャー「CREST-3015」（5段）は、加工機上部の空間を有効活用し、シャトルテーブル仕様と同等のスペースに設置できる。パレット上の材料の積載位置を撮影して、NC画面上でパーツを割り付ける「棚i-CAS」も紹介した。</p>
<p>協働ベンディングロボット「CR-010B」は「AMNC 3i」以降のNC装置を搭載したベンディングマシンに後付けできる。進入防止柵が不要のため省スペースで、簡単に着脱を行える。既存の曲げ加工プログラムを用いてロボットの動作プログラムを自動作成でき、柔軟な現場運用が可能となっている。</p>
<p>ファイバーレーザ溶接システム「FLW-3000ENSISe」は、「VPSS 4ie WELD」によるオフラインティーチングと「AI-TAS」による溶接点の自動補正を活用することで、従来のペンダント操作が不要になり、作業者の負担を軽減する。ティーチングと補正の外段取り化により機械稼働率を高め、多品種少量品から量産品まで運用できる。</p>
<ul class="double_img">
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2512_even01_01.jpg" alt="画像：進化した加工技術・自動化ソリューションが集結" width="295" height="220" class="size-full wp-image-23129" /><span class="caption-text">アマダはファイバーレーザ「VENTIS-3015AJe」（9kW）と省スペースパレットチェンジャー「CREST-3015」（5段）を出展</span></span></li>
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2512_even01_02.jpg" alt="画像：進化した加工技術・自動化ソリューションが集結" width="295" height="220" class="size-full wp-image-23130" /><span class="caption-text">省スペースで簡単に着脱できる協働ベンディングロボット「CR-010B」による曲げ加工の自動化を提案</span></span></li>
</ul>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>各社が強みをPR ― 進化するレーザ加工機</h3>
<p><strong>ヤマザキマザック</strong>は、テーブル駆動方式の省スペース2次元ファイバーレーザ加工機「STX-3015」（3kW）を出展した。フライングオプティクスタイプ（テーブル固定型）と比較して設置スペースを約60%削減できる。切断用途に最適化し、保証サポートを充実させた自社ブランドのファイバーレーザ発振器「Mazak SmoothCUT」を搭載した。</p>
<p>また、FSW加工機「FSW-460V」による摩擦撹拌接合（FSW）とプレス・板金加工を組み合わせたテーラードブランクの加工サンプルを展示。FSWは材料を溶融させないため接合部強度の低下が少なく、接合深さも一定で信頼性が高いとして、レーザ溶接からFSWへの置き換えを提案した。</p>
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2512_even01_03.jpg" alt="画像：進化した加工技術・自動化ソリューションが集結" width="620" height="220" class="size-full wp-image-23131" /><span class="caption-text">左：ヤマザキマザックは自社ブランドの発振器を搭載したファイバーレーザ加工機「STX-3015」（3kW）を出展／右：ヤマザキマザックは摩擦撹拌接合（FSW）とプレス・板金加工を組み合わせたテーラードブランクの加工サンプルを展示</span></span></p>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>アマダが提案する「誰でも簡単」で「安全」な最新ファイバーレーザ溶接ソリューション</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2025/10/22989/</link>
		<comments>https://www.machinist.co.jp/2025/10/22989/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 27 Oct 2025 07:45:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[11月]]></category>
		<category><![CDATA[Event]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.machinist.co.jp/?p=22989</guid>
		<description><![CDATA[「溶接課題解決オンラインセミナー」を開催 アマダは8月27日、「溶接課題解決オンラインセミナー」を開催し、新型 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_block">
<h3>「溶接課題解決オンラインセミナー」を開催</h3>
<p>アマダは8月27日、「溶接課題解決オンラインセミナー」を開催し、新型ハンディファイバーレーザ溶接機「FLW-1500MTS」と専用協働ロボット「CR-700W」を紹介した。</p>
<p>加工能力が大幅に向上した溶接機と協働ロボットによって、熟練者不足・担当者育成・人材確保といった溶接現場の課題をどのように解決できるか、溶接のベテランスタッフと経験の浅いスタッフが実演を交えながら説明した。</p>
<p>また、ファイバーレーザ溶接の特徴としてしばしば目にする「誰でも簡単」という謳い文句の妥当性や、ファイバーレーザ溶接の危険性と安全対策についても解説した。</p>
<ul class="double_img">
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2511_even01_01.jpg" alt="画像：アマダが提案する「誰でも簡単」で「安全」な最新ファイバーレーザ溶接ソリューション" width="295" height="220" class="size-full wp-image-22993" /><span class="caption-text">新型ハンディファイバーレーザ溶接機「FLW-1500MTS」</span></span></li>
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2511_even01_02.jpg" alt="画像：アマダが提案する「誰でも簡単」で「安全」な最新ファイバーレーザ溶接ソリューション" width="295" height="220" class="size-full wp-image-22991" /><span class="caption-text">FLW-1500MT/MTS専用協働ロボット「CR-700W」</span></span></li>
</ul>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>高輝度発振器により溶接能力・溶接品質が向上</h3>
<p>今回紹介した「FLW-1500MTS」（図）は、ハンディファイバーレーザ溶接機の最新モデル。定格出力1500W、ピーク出力2500Wの高輝度発振器を搭載し、従来機（FLW-1500MT）と比べ溶け込み深さが1.5倍向上した。開先なしで鉄・ステンレス・アルミの板厚6.0㎜まで貫通溶接が可能になり、高反射材である銅も板厚2.0㎜の共付け溶接に対応できる。</p>
<p>ファイバーレーザ溶接は従来のTIG溶接と比べて加工速度が3～5倍速く、材料に対する熱影響が少ないため、溶接後の仕上げ工数を大幅に削減できる。高輝度発振器を搭載したFLW-1500MTSは、エネルギー密度の向上により、従来機よりも低い出力（最大33%減）で同等の溶接能力を実現でき、「これまで以上に焼け・ひずみの少ない溶接が可能になる」（セミナー担当者）と説明した。</p>
<p>アルミの溶接品質も大幅に改善し、溶接表面やビード表面、ビード内部の品質が向上する。</p>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>メーカーの垣根を越えたDXが進む包装業界</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2025/10/22978/</link>
		<comments>https://www.machinist.co.jp/2025/10/22978/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 27 Oct 2025 07:27:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[11月]]></category>
		<category><![CDATA[Event]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.machinist.co.jp/?p=22978</guid>
		<description><![CDATA[包装業界の課題解決にIoT技術を活用 「JAPAN PACK 2025」（日本包装産業展）が10月7～10日の ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_block">
<h3>包装業界の課題解決にIoT技術を活用</h3>
<p class="right_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2511_even02_01.jpg" alt="画像：メーカーの垣根を越えたDXが進む包装業界" width="300" height="200" class="size-full wp-image-22982" /><span class="caption-text">包装システムのIoT標準「JPack-Fmt」で6社の機械データを統一させた</span></span></p>
<p><strong>「JAPAN PACK 2025」</strong>（日本包装産業展）が10月7～10日の4日間、東京ビッグサイトで開催された。主催は一般社団法人日本包装機械工業会。出展者数は前回（2023年）比36%増の572社・団体。来場者数は同2.5%減の3万3,464名となった。</p>
<p>同展は2年に1回開催され、国内外の包装機械、包装資材、包装材料加工機械などの新製品を展示公開する。今回は特別企画「包装×DX」「包装×GX」、「IoT特別展示コーナー」を含め、最新技術を用いることで、人手不足や生産性向上、食品ロスやプラスチックの削減など、包装業界全体を取り巻く課題の解決を目指す展示が多く見られた。</p>
<p>中でも着目したいのは、「IoT特別展示コーナー」で展示された包装システムのIoT標準<strong>「JPack-Fmt」</strong>だ。包装機メーカーごとの仕様だった機械データを統一フォーマットで一括表示することで、生産工場の全体最適化を実現。さらに、従来は包装機メーカー各社で異なっていた用語を共通化し、生産現場の意思決定スピードを飛躍的に向上させる。会場では「異なる機械、言葉は揃う」をテーマに大森機械工業、京都製作所、イシダ、協和電機、川島製作所、ゼネラルパッカーの6社の包装機械が、「JPack-Fmt」に基づく共通言語でつながる様子をダッシュボードで表示した。</p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>ゼネラルパッカーが「アワード大賞」を受賞</h3>
<p>独創性、安全衛生性、省エネなどに優れた包装機械・関連機器などを表彰する「JAPAN PACK AWARDS」には、アワード大賞1社、カテゴリー最優秀賞2社などが選ばれた。</p>
<p>「アワード大賞」は<strong>ゼネラルパッカー</strong>のロータリー式給袋充填機「Smart Set Packer」が受賞した。包材の構成・厚みに応じた最適なシール条件を自動算出する機能により設定ミスを防ぐとともに、袋サイズやパーツ位置の設定をボタン1つで切り替えできる機能により、段取り時間を短縮し、作業者の負担を軽減できるとPRした。</p>
<p><strong>川島製作所</strong>のモジュール型横ピロー包装機「KBF-7000MX」は優秀賞を受賞した。従来の包装機は製品や包材の仕様が変更されるたびに機械全体を買い替える必要があった。しかしKBF-MXの場合、機械はそのまま、機能モジュールを交換・追加するだけで対応可能となる。会場でもモジュールちがいで3種類の自動化ラインが展示された。</p>
<p><strong>大森機械工業</strong>の「エシカル包装ライン」も優秀賞を受賞した。被舗装品の自動供給に加え、ピロー包装機からカートナーまでの連動ラインにおいて包装資材の供給を自動化し、オペレータの負担を軽減しつつ、長時間の連続運転も可能となった。会場では包装機器12台と1ラインによる資材供給から箱づめまでのデモンストレーションが行われた。</p>
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2511_even02_02.jpg" alt="画像：メーカーの垣根を越えたDXが進む包装業界" width="620" height="220" class="size-full wp-image-22983" /><span class="caption-text">左：ゼネラルパッカーのロータリー式給袋充填機が「JAPAN PACK AWARDS」の「アワード大賞」を受賞／右：川島製作所はモジュール型横ピロー包装機「KBF-7000MX」を出展</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>「包装×DX」により作業者の負担を軽減</h3>
<p>特別企画「包装×DX」では「生産性向上」「リモートメンテナンス」「人手不足解消」「属人化解消・技術伝承」の4つのカテゴリーによる課題解決事例が紹介された。</p>
<p><strong>イシダ</strong>は、IoTシステム「Cloud Owl」など、包装工程のコスト課題解決に向けた製品を提案。「袋抜き取り検査システム」は、抜き取り検査に対応したシステムで、重さ・厚みなど測定内容は測定器との連携で自動化。検査結果はサマリーと詳細画面で閲覧できるとした。</p>
<p><strong>トパック</strong>は、超高速三方シール充填包装機「RF-66JA型」にオムロンと共同開発した設備稼働管理システムを搭載。リアルタイムに状況を把握し、稼働率や不良率などのデータを分析することで、問題発生時にも迅速かつ的確な対応ができ、生産性向上に期待できるとした。</p>
<ul class="double_img">
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2511_even03_03.jpg" alt="画像：メーカーの垣根を越えたDXが進む包装業界" width="295" height="220" class="size-full wp-image-22984" /><span class="caption-text">イシダは生産ライン全体の見える化など、包装工程のコスト課題に向けた幅広い製品を提案</span></span></li>
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2511_even03_04.jpg" alt="画像：メーカーの垣根を越えたDXが進む包装業界" width="295" height="220" class="size-full wp-image-22985" /><span class="caption-text">トパックはオムロンと共同開発した設備稼働管理システムを搭載した超高速三方シール充填包装機を出展</span></span></li>
</ul>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>太陽光を中心に効率化や多様化の動きが加速</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2025/10/22972/</link>
		<comments>https://www.machinist.co.jp/2025/10/22972/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 27 Oct 2025 06:51:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[11月]]></category>
		<category><![CDATA[Event]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.machinist.co.jp/?p=22972</guid>
		<description><![CDATA[再エネの主力電源化に貢献する製品が多数出展 世界最大級の新エネルギー総合展「スマートエネルギーWEEK【秋】2 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_block">
<h3>再エネの主力電源化に貢献する製品が多数出展</h3>
<p>世界最大級の新エネルギー総合展<strong>「スマートエネルギーWEEK【秋】2025」</strong>が9月17日から19日までの3日間、幕張メッセで開催された。主催はRX Japan。同展は毎年、関東2回、関西1回の年3回開催される。今回は「水素・燃料電池展」「太陽光発電展」「二次電池展」「スマートグリッド展」など、10展から構成されていた。出展者数は【秋】として過去最多の505社・団体。会期中の来場者数は前回の【秋】から15%増の4万5,741人となった。</p>
<p>会場では、再生可能エネルギーの主力電源化とエネルギーの安定供給という社会課題に貢献するさまざまな製品・サービスが見られた。</p>
<p>具体的には、高効率化と設置方法の多様化に対応するソーラーパネルやパワーコンディショナー（パワコン）などの太陽光発電関連、発電量の変動の吸収や需給バランスの改善に貢献する蓄電システム、受配電盤などの配電制御システム、電気自動車に蓄えた電力を家庭で利用するV2Hシステムなどが出展していた。</p>
<p>太陽光発電に関しては、経年劣化が進んだ太陽光発電システムの発電効率を高める提案も目立った。蓄電池に関しては、家庭用の小型製品が多く、リチウムイオン電池以外の次世代技術の展示も見られた。</p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>多様化が目立つ「太陽光発電」</h3>
<p>再生可能エネルギーの国内市場において5割以上を占める「太陽光発電」では、建材一体型太陽光発電（BIPV）に加え、すでに太陽光発電システムを導入しているユーザー向けの「リパワリング」「セカンダリー取引」などの提案が目立った。また、太陽光パネル用清掃ロボットや屋根形状に対応した取り付け用金具、金属ケーブル等の盗難防止装置など、さまざまな関連商品が展開されていた。</p>
<p>大和ハウスグループの<strong>デザインアーク</strong>は、カーポートの駐車場裏の空間を活用する柵塀タイプや、学校などにも取り付けやすい庇タイプの太陽光発電システムを参考出品、従来導入が難しかった場所への可能性を示す興味深い展示となった。また<strong>エリーパワー</strong>のV2H蓄電システムを展示。蓄電池・電気自動車・太陽光パネルによる活用イメージなどを示した。</p>
<p><strong>ニプロン</strong>は、太陽光発電用昇圧コンバーター「PVマキシマイザー」を出展。太陽光発電所に追加することで、太陽光パネルの発電状態を監視・制御するストリングコントローラーにおよぼす影響を最小化。各ストリングの動作電圧を最適制御することで、出力最大化を実現できるとした。</p>
<p><strong>エクソル</strong>は、電池モジュールやパワコンなどを出展したほか、蓄電所の開発提案を含むさまざまな支援サービスを紹介。太陽光発電の総合企業としての強みをPRした。</p>
<ul class="double_img">
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2511_even03_01.jpg" alt="画像：太陽光を中心に効率化や多様化の動きが加速" width="295" height="220" class="size-full wp-image-22975" /><span class="caption-text">デザインアークは柵塀タイプや庇タイプを含む多様な太陽光発電システム、蓄電システムなどを出展</span></span></li>
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/2511_even03_02.jpg" alt="画像：太陽光を中心に効率化や多様化の動きが加速" width="295" height="220" class="size-full wp-image-22976" /><span class="caption-text">ニプロンは太陽光発電用昇圧コンバーターを出展。太陽光発電所に導入すれば出力を最大化できるとPR</span></span></li>
</ul>
</div>
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