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	<title>マシニスト出版 株式会社 &#187; 7月</title>
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	<description>Machinist Publishing Co.,Ltd.</description>
	<lastBuildDate>Fri, 27 Mar 2026 07:29:55 +0000</lastBuildDate>
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		<title>インパクトのある設備導入が必須</title>
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		<comments>https://www.machinist.co.jp/2016/06/4161/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 26 Jun 2016 17:42:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[7月]]></category>
		<category><![CDATA[特集]]></category>

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		<description><![CDATA[プレスと板金の2本柱 ㈱伊藤製作所は、家電（主に空調機器）や照明機器向けのプレス加工品、板金加工品をメインに手 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_intro">
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1607_toku01_01.jpg" alt="画像：インパクトのある設備導入が必須" width="620" height="350" class="size-full wp-image-4163" /><span class="caption-text">2015年末に導入した、ファイバーレーザ複合マシン LC-2512C1AJ+RMP-2512NTK+MARS（11列10段）の自動化ライン</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>プレスと板金の2本柱</h3>
<p>㈱伊藤製作所は、家電（主に空調機器）や照明機器向けのプレス加工品、板金加工品をメインに手がける静岡県富士宮市にあるプレス板金工場。</p>
<p>創業は1968年、伊藤大史（ひろふみ）社長の祖父が富士IC近くにプレス加工業としてスタート。その翌年に、東芝・富士工場との取引を開始し家電関連のプレス加工の仕事を受注して以来、売上の50～60%を占める得意先とし取引が続いている。1975年に先代が社長に就任、1978年に株式改組、1984年には金型工場を増設。金型製作用のCAD/CAMシステムも導入して、自社で使うプレス金型は全量内製化するようになった。1998年、パンチ・レーザ複合マシンAPELIOⅢ-357Vの導入を機に板金事業を強化した。</p>
<p>大きな転機となったのが2005年の工場移転。事業規模の拡大にともない工場が手狭になったことや、周辺が宅地だったため騒音にも配慮し、現在地（静岡県富士宮市）への移転を決断。まず土地を購入、3年後に工場建屋の建設に着工した。しかし、着工して間もなく、先代が病に倒れたことで、急遽、伊藤社長（当時は専務）が会社のかじ取りを担うことになった。</p>
<p>「2005年に工場移転してからの3年間は試練の連続でした。受注環境もITバブル崩壊（2001年）の影響で悪化しており、そこに加え新工場建設投資の償却とキャッシュフローも厳しくなり、社員をはじめ、お客さまや融資していただいた金融機関の方たちも不安な気持ちになっていたと思います。直面する課題をひとつひとつ乗り越えて信頼を獲得していく―そんな3年間でした。今振り返ると『ピンチはチャンス』ではありませんが、結果的には当社が大きく変化した時期でした」と伊藤社長は当時を振り返る。</p>
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1607_toku01_02.jpg" alt="画像：インパクトのある設備導入が必須" width="620" height="230" class="size-full wp-image-4177" /><span class="caption-text">左：伊藤大史社長／右：静岡県富士宮市にある㈱伊藤製作所。屋上に太陽光発電パネルを敷設している工場は2005年に、薄緑色の屋根の工場は2015年に建設した</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>プレスと板金を合わせた複合加工が強み</h3>
<p>伊藤社長は、2010年に代表取締役に就任したあとも持ち前の視野の広さと決断力をいかんなく発揮。2011年に「エコアクション21」の認証を取得、2013年に東芝ライテックとの取引を開始、2014年にはシャーリングマシンM-4045やベンディングマシンHG-1704を導入、金型設備も大きく更新するなど、新しい取り組みや適切な設備投資を行い、事業を拡大してきた。</p>
<p>伊藤社長は「これからの経営は社員の総意 ― ベクトルを合わせて同じ目標に突き進むことが必要だ」と常々考えていた。得意先から指示されたことに終始するのではなく「世の中に貢献できること」（伊藤社長）をやらなければいけないとの考えから、環境負荷軽減に役立つエコ・プロダクト、プロセス・エコ、カンパニー・エコにも取り組むようになった。</p>
<p>また同社は、創業当時から取り組む金型製作からプレス加工までに対応したプレス加工のノウハウと、多品種少量生産化が進む中で取り入れてきた板金加工のノウハウを備えている。そこで、型化によるプレス加工をはじめ、ブランクをプレスで抜いて曲げ加工をベンディングマシンで行う、といったプレスと板金の複合加工を積極的に提案。さらに、多品種少量生産に対応した板金加工主体の工法提案も意欲的に行うことで、得意先からの信頼を厚くしていった。</p>
<p>2015年には、過去10年間で最高の投資額となる3億4,000万円を投じて新工場を建設するとともに、ファイバーレーザ複合マシンLC-2512C1AJ+RMP-2512NTKと自動倉庫MARSを導入した。</p>
<ul class="double_img">
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1607_toku01_03.jpg" alt="画像：インパクトのある設備導入が必須" width="295" height="230" class="size-full wp-image-4167" /><span class="caption-text">HDS-5020NT（左）やHG-1704（右）などが並ぶ曲げ工程</span></span></li>
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1607_toku01_04.jpg" alt="画像：インパクトのある設備導入が必須" width="295" height="230" class="size-full wp-image-4168" /><span class="caption-text">照明機器関連の製品。製品ひとつひとつの間に合紙（あいし）をはさみキズ予防を徹底</span></span></li>
</ul>
</div>
<div class="post_table">
<h3>会社情報</h3>
<dl class="table">
<dt>会社名</dt>
<dd>株式会社 伊藤製作所</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>代表取締役</dt>
<dd>伊藤 大史（ひろふみ）</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>本社工場</dt>
<dd>静岡県富士宮市西山2442-2</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>電話</dt>
<dd>0544-65-3777</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>設立</dt>
<dd>1978年（1968年創業）</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>従業員</dt>
<dd>56名</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>業種</dt>
<dd>家電や照明機器関連部品の設計・製造、プレス加工</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>URL</dt>
<dd><a href="http://www.itou.co.jp/" target="_blank">http://www.itou.co.jp/</a></dd>
</dl>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>負荷軽減と省力化 ― ふたつの課題をEML1台で解決</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2016/06/4152/</link>
		<comments>https://www.machinist.co.jp/2016/06/4152/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 26 Jun 2016 17:07:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[7月]]></category>
		<category><![CDATA[特集]]></category>

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		<description><![CDATA[工作機械や射出成形機の部品製作に精通 岐阜県各務原市にある㈱サクラダ工業は、品質や特急対応に定評がある少数精鋭 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_intro">
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1607_toku02_01.jpg" alt="画像：負荷軽減と省力化 ― ふたつの課題をEML1台で解決" width="620" height="400" class="size-full wp-image-4154" /><span class="caption-text">①パンチ・レーザ複合マシンEML-3610NT+ASR-510M。導入から10年経った今も主力機として活躍している／②ブランク材ひとつひとつに、インクジェットで製番をマーキング</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>工作機械や射出成形機の部品製作に精通</h3>
<p>岐阜県各務原市にある㈱サクラダ工業は、品質や特急対応に定評がある少数精鋭の板金加工工場。製品は主に、工作機械や射出成形機向けカバー、筺体などを手がけている。</p>
<p>創業は1947年、横山慎二社長の祖父が岐阜県加納桜田町で溶接業をスタート、社名は町名からとって「サクラダ工業」とした。1951年に三菱レイヨン六条工場、1958年には豊田工機（現・ジェイテクト）の協力工場となった。1959年、有限会社に法人化。1963年に村田機械犬山工場の協力工場となった。当初は繊維機械関連の仕事を手がけていたが、得意先の事業部門の再編にともない工作機械関連の仕事へとシフト、このあたりから売上に占める工作機械のウエイトが徐々に高まっていった。その翌年（1964年）には金属工業団地工場（岐阜県各務原市）が完成し、加納桜田町から現在地へ移転。1966年に㈱サクラダ工業に株式改組した。</p>
<p>その後も、小回りが利きやすい少数精鋭の強みを活かした特急対応や丁寧なフォローで得意先からの信頼を獲得。1995年には三菱重工業（現・プラスチックテクノロジー）の協力工場に認定されるなど、業容を着実に拡大してきた。</p>
<p>2006年に横山慎二社長が3代目経営者として社長に就任。「今年で社長11年目になります。就任3年目でリーマンショックを経験するなど、これまで色々なハードルがありました。しかし困難な状況に直面しても、スタッフのサポートのおかげで乗り越えることができました。今では、お客さまが困ったときに頼っていただけるようなモノづくり企業になれたのではないか、と思っています」（横山社長）。</p>
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1607_toku02_02.jpg" alt="画像：負荷軽減と省力化 ― ふたつの課題をEML1台で解決" width="620" height="250" class="size-full wp-image-4158" /><span class="caption-text">左：岐阜県各務原市にある㈱サクラダ工業の本社工場／右：横山慎二社長</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>売上比率の50%が工作機械関連</h3>
<p>同社の得意先社数はおよそ15社。そのうち2社で売上の80～90%を占める。売上比率は、工作機械関連が50%、射出成形機関連が30%、その他が20%となっている。</p>
<p>日本工作機械工業会は年頭、2016年の工作機械受注総額は2015年の1兆4,806億円を上回り、1兆5,500億円程度まで伸びるとの見通しを発表した。ただ、直近の動きをみると、5月時点の受注実績では10カ月連続で前年同月を下回っており、内需・外需ともに動きが鈍くなっている。</p>
<p>横山社長は「我々サプライヤーも、4月あたりから工作機械関連の仕事量が減ってきていると感じています。射出成形機に関しても『最近は中型機がほとんど売れない』という声が聞こえてきます。産業機械全般への需要が低調になっていることは、最近のトレンドだと思います。ただ、現時点での減少要因は、投資意欲の落ち込みによる需要減少だとは考えておらず、6月に採択先が発表される予定の政府主導の補助金の詳細待ち―いわゆる“補助金待ち”が顕著に出てしまったのではないかと捉えています。そのため、投資が本格化するのはおそらく6月以降で、下期は需要が回復してくると見込んでいます」と語る。</p>
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1607_toku02_03.jpg" alt="画像：負荷軽減と省力化 ― ふたつの課題をEML1台で解決" width="620" height="250" class="size-full wp-image-4159" /><span class="caption-text">左：曲げ工程／右：溶接は部材がすべて集まってから作業をはじめるため、必ず納期順に進むことになる</span></span></p>
</div>
<div class="post_table">
<h3>会社情報</h3>
<dl class="table">
<dt>会社名</dt>
<dd>株式会社 サクラダ工業</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>代表取締役</dt>
<dd>横山 慎二</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>工場住所</dt>
<dd>岐阜県各務原市金属団地101</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>電話</dt>
<dd>058-382-2281</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>設立</dt>
<dd>1959年（1947年創業）</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>従業員</dt>
<dd>11名</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>業種</dt>
<dd>工作機械・射出成形機向けカバーなどの板金加工品製作、製缶加工</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>URL</dt>
<dd><a href="http://www.sakuradakougyo.com/" target="_blank">http://www.sakuradakougyo.com/</a></dd>
</dl>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>第二創業をキックオフ</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2016/06/4141/</link>
		<comments>https://www.machinist.co.jp/2016/06/4141/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 26 Jun 2016 16:55:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[7月]]></category>
		<category><![CDATA[特集]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.machinist.co.jp/?p=4141</guid>
		<description><![CDATA[工場設備保全から板金加工へ ㈱晋和工機の創業は、溝江慶社長の父親が1965年ごろ、名古屋市内の大手重機メーカー ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_intro">
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1607_toku03_01.jpg" alt="画像：第二創業をキックオフ" width="620" height="450" class="size-full wp-image-4144" /><span class="caption-text">①ファイバーレーザマシンENSIS-3015AJ+ASFH-3015G／②ENSIS-AJで加工したアルミ・板厚2.0～5.0㎜の製品。「切断面はきれい」（溝江慶社長）と評価</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>工場設備保全から板金加工へ</h3>
<p class="right_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1607_toku03_02.jpg" alt="画像：第二創業をキックオフ" width="250" height="200" class="size-full wp-image-4146" /><span class="caption-text">溝江慶社長</span></span></p>
<p>㈱晋和工機の創業は、溝江慶社長の父親が1965年ごろ、名古屋市内の大手重機メーカーの工場設備保全を受取で行う「溝江組」を個人創業したのが始まり。</p>
<p>1971年に名古屋市港区内に工場を開設、当初はフライス盤、プレーナーなどの工作機械設備を導入してポンプや造船関係の部品加工の仕事を手がけ、1980年になって工場を増設。そのころから船に大量に使われる雨樋の仕事が発注されるようになり、板金加工に転換。1982年に溝江慶社長が入社、1983年にシャーリングマシンM-2560、コーナーシャー、セットプレスSP-30Ⅱ、パンチプレスOCTO-334を導入して板金に本腰を入れた。やがて港区内の工場では手狭になってきたことと、工場周辺が宅地化され騒音・振動の苦情が出るようになり、行政当局からも改善の勧告を受け、工場の安定的な操業が難しくなった。</p>
<p>そこで工場移転を計画するようになり、1988年になって岐阜県恵那市に約2,000坪の土地を確保、工場を新築移転した。当時、社長たちは繁忙で溝江社長の母親・溝江明子会長が候補地を探し出した。溝江会長は候補地へ日参して、日照や風向きなどを確かめ、工場建屋の形状、方角などを検証した。また、名古屋市内から新工場への通勤は不可能なので溝江社長や両親、兄弟など社業に関わる一族の移転先も確保しなければならなかった。</p>
<p>当時、工場への道路は舗装済みだったが林道を通らなければならず、上下水道も敷設されていなかったので、コンプレッサーなどの冷却用に地下水をくみ上げ、クーラントに貯めて使うなど、工場の立地環境としてはインフラ整備が遅れていた。上下水道はようやく昨年度に敷設されたという。</p>
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1607_toku03_03.jpg" alt="画像：第二創業をキックオフ" width="620" height="230" class="size-full wp-image-4147" /><span class="caption-text">左：岐阜県恵那市にある㈱晋和工機の本社工場／右：SolidWorksで作成されたラック棚の3次元モデル</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>新工場での操業</h3>
<p>同社がある恵那市郊外まで、すぐに材料を持ってきてくれる材料屋はいない。そこで鋼種・板厚ごとに一定量の材料を在庫する必要があり、1990年に自動倉庫MARSを導入した。このころは、鉄道車両、特に新幹線車両の床下に取り付けられる風切り音防止カバー、クリーンルームに使われるパネルなど、主にアルミを材料とする部品加工を行っていた。</p>
<p>1994年ごろからベンディングマシンFBDⅢ-8025LD/1030Fなどを次々と導入。1999年には2次元CAD/CAMAP100とネットワーク化されたFBDⅢ-1030NT、1998年にはクリーンルームのパネル加工に対応することを考え、パンチ・レーザ複合マシンAPELIOⅢ-367Vを材料供給装置ASR-510CR付きで導入し、MARSから材料供給を受ける運用とした。</p>
<p>2001年には事務所で作成した加工データを工場のマシンに転送するASISネットワークシステムを構築。さらにこの頃から、これまでテンポラリーに受けていた愛知県内の大手工作機械メーカーの機械カバーを2次請けするようになり、次第に工作機械カバー関連の仕事へシフト、2008年には第2工場を竣工した。</p>
<ul class="double_img">
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1607_toku03_04.jpg" alt="画像：第二創業をキックオフ" width="295" height="230" class="size-full wp-image-4149" /><span class="caption-text">FBDⅢ-1030NTなどが並ぶ曲げ加工エリア</span></span></li>
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1607_toku03_05.jpg" alt="画像：第二創業をキックオフ" width="295" height="230" class="size-full wp-image-4150" /><span class="caption-text">組立まで終え出荷を待つ機械カバー</span></span></li>
</ul>
</div>
<div class="post_table">
<h3>会社情報</h3>
<dl class="table">
<dt>会社名</dt>
<dd>株式会社 晋和工機</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>代表取締役</dt>
<dd>溝江 慶</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>住所</dt>
<dd>岐阜県恵那市武並町藤481</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>電話</dt>
<dd>0573-28-2880</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>設立</dt>
<dd>1975年（1971年創業）</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>従業員数</dt>
<dd>26名</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>業種</dt>
<dd>工作機械カバー、配電盤、筐体、焼却炉、リサイクルボックス</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>URL</dt>
<dd><a href="http://www.shinwakouki.co.jp/" target="_blank">http://www.shinwakouki.co.jp/</a></dd>
</dl>
</div>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【PDF】「モノづくりは楽しい」が出発点</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1607_inte_01.pdf</link>
		<comments>https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1607_inte_01.pdf#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 26 Jun 2016 15:36:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[7月]]></category>
		<category><![CDATA[Interview]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.machinist.co.jp/?p=4137</guid>
		<description><![CDATA[]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>2代つづけてJMCを受講</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2016/06/4129/</link>
		<comments>https://www.machinist.co.jp/2016/06/4129/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 26 Jun 2016 15:25:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[7月]]></category>
		<category><![CDATA[Independents ― 事業継承者の起業家精神]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.machinist.co.jp/?p=4129</guid>
		<description><![CDATA[JMC受講は「不安を消すため」 ㈱三立の野村勝実社長と佐伯竜治専務は、2代つづけて職業訓練法人アマダスクール主 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_block">
<h3>JMC受講は「不安を消すため」</h3>
<p class="left_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1607_inde01_01.jpg" alt="画像：2代つづけてJMCを受講" width="250" height="400" class="size-full wp-image-4131" /><span class="caption-text">佐伯竜治氏</span></span></p>
<p>㈱三立の野村勝実社長と佐伯竜治専務は、2代つづけて職業訓練法人アマダスクール主催のJMC（経営後継者育成講座）を受講。どちらも娘婿というのも珍しい。</p>
<p>野村社長は現在64歳、京都府福知山市出身。高校卒業後に<a href="http://www.toyota-body.co.jp/" target="_blank">トヨタ車体</a>の品質保証部に入社し、22歳で三立・野村幸司現会長の長女と結婚。その後、27歳で9年間勤めたトヨタ車体を退職し、三立（当時は三立工業㈲）に入社。入社直後にJMC（13期・1979年）を受講した。</p>
<p>JMC受講の目的について、野村社長は「不安を消すため」と振り返る。</p>
<p>「30年以上前のことなので、よく覚えていませんが、入社直後、アマダが配っていた手帳か何かにJMCの案内が載っていたのを見て、私から会長（当時社長）に受講したいと話しました。私は娘婿で、以前はサラリーマン。生粋の2世社長のように父親の背中を見て育ったわけではなく、経営者の役割も十分わかっていません。入社したてで、実務に携わってもわからないことだらけ。ここはJMCのようなところで一度、総合的に勉強する必要があると考えました」。</p>
<p class="right_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1607_inde01_02.jpg" alt="画像：2代つづけてJMCを受講" width="250" height="251" class="size-full wp-image-4132" /><span class="caption-text">代表取締役社長の野村勝実氏。1979年にJMC・13期を受講している</span></span></p>
<p>「JMCを受講したことで何かが解決したかというと、具体的には思い当たりません。しかし、経営者として能力の底上げにつながったのはたしかです。JMCから戻ってきてからも、『そういえばこういうことを勉強したな』と思い当たったり、研修内容のファイルを読み返したりすることはよくありました」。</p>
<p>「今のJMCとはカリキュラムがちがうと思いますが、私が受講したときは、モノづくりの実務で知っておきたいことを重点的に教えてもらいました。マネジメントの前に、例えば『物流も含めて“材料”はどういう風に供給されるのか』のように、『モノを買ってつくって売るとはどういうことか』といったモノづくりの基礎を教わりました。非常に実学的な研修内容で、講座が終わってからも何度も内容を振り返りました。また、JMC受講を機に、その後も各種経営セミナーを受講し、異業種交流に参画するなど、勉強を続けています」（野村社長）。</p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>2代つづけてJMCを受講</h3>
<p>佐伯専務は現在39歳、大学を卒業後、刈谷市内の自動車部品メーカー（ティア2）に8年間勤務、生産技術や試作などを担当した。2006年、野村社長の三女との結婚を機に㈱三立に入社。野村社長と同様、入社直後にJMC（97期・2006年）を受講した。</p>
<p>野村社長は「私とよく似た境遇ですから、気持ちは想像できます。これまでサラリーマンとしてやってきた、社長の背中も見たことがない、経営者ってどうすればいいの？そんな不安な気持ちでいるのではないかと思ってJMCの受講を勧めました」と語っている。</p>
<p>佐伯専務は「入社当初は、経営者って何をするんだろう、という漠然とした不安でいっぱいでした。そんなときに社長から『こういうところがあるんだが、どうする？』とJMCを紹介してもらい、『ぜひ行かせてください』とお願いしました」</p>
<p>「私が参加した97期は、受講生が11人と多く、地域もばらばらで、年齢も20代から50代までいて、バラエティーに富んでいました。私は経営者の息子として育ったわけではありませんから、いろんな年代の事業継承者の方と交流を持てたのは貴重な体験でした」。</p>
<p>「修了後は社長と同じように、JMCで学んだことが手がかりになって、何かあるたびに『JMCで誰かがこんな話をしていたな』とか『こんな資料があったな』と思い出すことがよくあります」と語っている。</p>
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1607_inde01_03.jpg" alt="画像：2代つづけてJMCを受講" width="620" height="250" class="size-full wp-image-4134" /><span class="caption-text">左：福祉車両の小ロット量産品／右：カウルトップのアッシー</span></span></p>
</div>
<div class="post_table">
<h3>会社情報</h3>
<dl class="table">
<dt>会社名</dt>
<dd>株式会社 三立</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>代表取締役会長</dt>
<dd>野村 幸司</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>代表取締役社長</dt>
<dd>野村 勝実</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>専務取締役</dt>
<dd>佐伯 竜治</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>住所</dt>
<dd>愛知県刈谷市一色町3-7-11</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>電話</dt>
<dd>0566-21-2143</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>設立</dt>
<dd>1959年</dd>
<dt>従業員数</dt>
<dd>47名</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>事業内容</dt>
<dd>自動車試作部品・福祉車両部品・自動車カスタマイズパーツ・航空関連部品・介護機器の製造</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>URL</dt>
<dd><a href="http://www.sanritsu-inc.jp/" target="_blank">http://www.sanritsu-inc.jp/</a></dd>
</dl>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>“目で見える品質管理”重視の視点で圧入工法を採用</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2016/06/4115/</link>
		<comments>https://www.machinist.co.jp/2016/06/4115/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 26 Jun 2016 10:52:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[7月]]></category>
		<category><![CDATA[Sheet now]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.machinist.co.jp/?p=4115</guid>
		<description><![CDATA[創業当初から多能工育成に注力 同社は1963年、津田義久社長の父親が岐阜県各務原市内で津田板金工業所を個人創業 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_intro">
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1607_shee01_01.jpg" alt="画像：“目で見える品質管理”重視の視点で圧入工法を採用" width="620" height="400" class="size-full wp-image-4119" /><span class="caption-text">パンチングマシンEMK-3510MⅡ+ASR-2512N</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>創業当初から多能工育成に注力</h3>
<p class="right_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1607_shee01_05.jpg" alt="画像：“目で見える品質管理”重視の視点で圧入工法を採用" width="250" height="200" class="size-full wp-image-4127" /><span class="caption-text">津田義久社長</span></span></p>
<p>同社は1963年、津田義久社長の父親が岐阜県各務原市内で津田板金工業所を個人創業した。当初から抜き・曲げ・溶接までできる作業者の育成を目指し、起業する力を持った人材の育成に心血を注いだ。先代の社長在職中に3名の社員が独立、板金工場を開業した実績がある。1987年に現在の各務原市金属団地に移転、1989年に㈱津田工業として法人化した。</p>
<p>現社長の津田義久氏は名古屋市内の大学で塑性加工を学び、卒業後は㈱アマダメトレックスに入社した。サービスマンとして4年ほど活躍するなか「壊れない機械が良い機械」という教訓を得た。1996年に同社へ入社、入社当時は前職時代に学んだ最新の板金加工設備、技術を積極的に会社へ紹介。社長を説得して1997年にはレーザマシンLC-1212αⅡを導入した。また、2002年には生産管理システムWILLを導入して工程管理を行うようになった。</p>
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1607_shee01_02.jpg" alt="画像：“目で見える品質管理”重視の視点で圧入工法を採用" width="620" height="250" class="size-full wp-image-4122" /><span class="caption-text">左：NC制御されたカシメを行う専用機／右：市販のファスナーを20台以上購入して様々な冶具を装備。圧入作業を簡単にできるようにしている</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>昇降機の操作盤の仕事が減少</h3>
<p>入社当時、仕事の大半が昇降機に使われる操作ボックスや縫製機械のカバー関連だった。しかし、縫製機械は繊維産業の不況により衰退。また、昇降機関連の仕事も2005年に発覚した耐震強度偽装事件や、2008年のリーマンショックの影響で仕事量が落ち込んだ。</p>
<p>その後は昇降機メーカーがコストダウン対策の一環として、昇降機のかご室内の操作盤をボックスレス構造にする傾向が強まるようになった。各種産業でタッチパネルなどの普及が進むと、タップやパネルを組み込む構造が増え、押しボタン、電子部品で構成される操作盤をタップやスタッドボルトで施工する構造は急速に減少している。</p>
<p>その結果、昇降機に付帯する操作盤の仕事が減少傾向となった。同社も昇降機に頼る受注体制を改める一方、守りの経営を重視。設備投資に対しても先行きの不透明感が増していると判断し、慎重になった。</p>
<ul class="double_img">
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1607_shee01_03.jpg" alt="画像：“目で見える品質管理”重視の視点で圧入工法を採用" width="295" height="230" class="size-full wp-image-4124" /><span class="caption-text">テーブルリフターを活用し、ファスナープレス溶接作業が楽になるよう工夫している</span></span></li>
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1607_shee01_04.jpg" alt="画像：“目で見える品質管理”重視の視点で圧入工法を採用" width="295" height="230" class="size-full wp-image-4125" /><span class="caption-text">出荷を待つ昇降機のかご室に使われる制御用ボックス</span></span></li>
</ul>
</div>
<div class="post_table">
<h3>会社情報</h3>
<dl class="table">
<dt>会社名</dt>
<dd>株式会社 津田工業</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>代表取締役</dt>
<dd>津田 義久</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>住所</dt>
<dd>岐阜県各務原市金属団地80-4</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>電話</dt>
<dd>0583-71-1422</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>設立</dt>
<dd>1989年（1963年創業）</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>従業員数</dt>
<dd>9名</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>業種</dt>
<dd>エレベーター・エスカレーター・配電盤・空調機器・熱交換器・LED照明器具などの部品製作</dd>
</dl>
<dl class="table">
<dt>URL</dt>
<dd><a href="http://www.tsuda-kogyo.co.jp/" target="_blank">http://www.tsuda-kogyo.co.jp/</a></dd>
</dl>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>新加工技術提案でプロセスイノベーション実現</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2016/06/4106/</link>
		<comments>https://www.machinist.co.jp/2016/06/4106/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 26 Jun 2016 10:07:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[7月]]></category>
		<category><![CDATA[Event]]></category>

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		<description><![CDATA[プロセスイノベーションを提案 アマダグループは5月20日㈮から6月25日㈯までの金・土曜日の計10日間、アマダ ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_intro">
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1607_even01_01.jpg" alt="画像：新加工技術提案でプロセスイノベーション実現" width="620" height="350" class="size-full wp-image-4109" /><span class="caption-text">「業種別加工技術」エリアではアセンブリー製品サンプルが6業種×5製品の計30サンプル、展示された</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>プロセスイノベーションを提案</h3>
<p>アマダグループは5月20日㈮から6月25日㈯までの金・土曜日の計10日間、アマダ・ソリューションセンター（神奈川県伊勢原市）で<strong>「<a href="http://www.amada.co.jp/info/backissues/20160520_aif2016.html" target="_blank">AMADA INNOVATION FAIR 2016</a>」（AIF2016）</strong>を開催した。</p>
<p>今回のAIFは「新加工技術によるモノづくり改革」がテーマ。加工マシンやソフトウエアといった商品が中心ではなく、「業種別」「工程別」の両面から約70種類のサンプル製品を展示し、それぞれの加工技術のポイントや機能・効果といったテクニカルデータを100種類以上のパネルを使って解説。アマダグループがこれまで金属加工機械の総合メーカーとして培ってきた加工技術・加工ノウハウによる工法置換 ― プロセスイノベーションの提案を行った。</p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>アセンブリー製品30 サンプルを展示 ― 「業種別加工技術」エリア</h3>
<p><strong>「業種別加工技術」</strong>エリアでは、アマダが提案する加工技術を使って製作したアセンブリー製品のサンプルを、6業種（配電盤、機械カバー、精密・医療、厨房、建材、架台）から5製品ずつ ― 計30サンプル展示。各サンプルは、構成する子部品、検証データを示すパネルを用いて、加工技術の特性をビフォア・アフターで解説した。</p>
<p>また、30サンプルすべてについて加工技術を紹介する動画（1サンプル3分程度）を作成。さらに6つのサンプルについては、「加工レシピ」として加工内容の検討から加工の全プロセスを動画（1サンプル10分程度）にまとめ、資料化している。</p>
<p>各サンプルにはQRコードが設置されており、スマートフォンなどのモバイル端末からアクセスすることで、パネルや動画を閲覧できる。また、Ai-Link会員であれば、展示会来場者に限り、帰社後もインターネットを介して、パネル・動画を閲覧できるようにした。</p>
<ul class="double_img">
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1607_even01_02.jpg" alt="画像：新加工技術提案でプロセスイノベーション実現" width="295" height="230" class="size-full wp-image-4112" /><span class="caption-text">「工程別加工技術」エリアでは、ブランク加工・曲げ加工・レーザ溶接加工といった工程別の新加工技術が計39アイテム、が展示された</span></span></li>
<li><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1607_even01_03.jpg" alt="画像：新加工技術提案でプロセスイノベーション実現" width="295" height="230" class="size-full wp-image-4113" /><span class="caption-text">「業種別加工技術セミナー」。今回のテーマは「将来の医食を支える精密板金市場の加工技術」だった</span></span></li>
</ul>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>新規開拓では“量”より“質”を求める中小製造業</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2016/06/4099/</link>
		<comments>https://www.machinist.co.jp/2016/06/4099/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 26 Jun 2016 09:41:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[7月]]></category>
		<category><![CDATA[Topics]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.machinist.co.jp/?p=4099</guid>
		<description><![CDATA[“絞り込み”による質の高いマッチングに注目 板金業界を取り巻く環境が厳しさを増す中、板金サプライヤーの間では従 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_intro">
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1607_topi01_01.jpg" alt="画像：新規開拓では“量”より“質”を求める中小製造業" width="620" height="350" class="size-full wp-image-4101" /><span class="caption-text">「付加価値ある意匠デザインを実現するものづくり技術2016」の会場風景</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>“絞り込み”による質の高いマッチングに注目</h3>
<p>板金業界を取り巻く環境が厳しさを増す中、板金サプライヤーの間では従来からの得意先に加えて、新規得意先の開拓を目指す動きがますます目立っている。そのためには、自社が得意先に対してどのような“価値”を提案できるかが大きなポイントになる。そこで、自社のセールスポイントを訴求する機会として、メディアや経営コンサルタント会社が主催する小規模で専門性が高いジョブマッチングイベント（商談会）に出展する板金企業が増えている。</p>
<p>これらの商談会の特徴は、大規模公共展と異なり、“絞り込み”による質の高いマッチングを実現している点。イベントのテーマを「意匠デザイン」や「VA/VE提案」のように絞り込み、さらに発注元企業が求めるサプライヤーの条件を主催者側があらかじめ絞り込んだうえで、その条件に合致するモノづくり企業を集めている。来場する発注元企業についても、「開発設計者」「生産技術者」のように対象となる職種を明確化、場合によっては事業内容、担当者の役職、サプライヤーの選定条件、発注したい仕事の内容などでも絞り込む。そのため出展者や来場者の数は少なくなるが、結果的には“質の高い商談”ができるとして注目されている。</p>
<p>こうした動きの背景には、大規模公共展の非効率性 ― ミスマッチの多さ、成約率と付加価値の低さ、コストパフォーマンスの低さに対する反省がある。出展する側のモノづくり企業からは「名刺交換枚数は少なくてよい。発注元メーカーが求めている加工技術や提案内容がわかるような中身の濃い商談をしたい」といった要望も聞かれる。</p>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>第1回「ものづくりなでしこ」設立総会が開催</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2016/06/4089/</link>
		<comments>https://www.machinist.co.jp/2016/06/4089/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 26 Jun 2016 09:17:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[7月]]></category>
		<category><![CDATA[Topics]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.machinist.co.jp/?p=4089</guid>
		<description><![CDATA[5月17日、東京都港区の虎ノ門ヒルズで第1回「ものづくりなでしこ」設立総会および設立記念講演会・設立パーティー ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_block">
<p>5月17日、東京都港区の虎ノ門ヒルズで第1回「<a href="http://www.m-nadeshiko.jp/" target="_blank">ものづくりなでしこ</a>」設立総会および設立記念講演会・設立パーティーが14時45分より約150名の参加を得て、盛大かつ華やかに開催された。</p>
<p>「ものづくりなでしこ」は、経済産業政策局地域経済産業政策課の伊奈友子氏が中心となり、製造業の女性経営者の横のネットワークをつくろうと2年前に発足。2012年4月に任意団体として活動を開始し、工場見学会や懇談会を通じ情報交換・ 意見交換を積極的に行っていた。このたびは、さらに継続的に活動していくことを目指し、正式な組織として「ものづくりなでしこ」発足に至った。鍛造、プレス、メッキ、熱処理など、モノづくり関連企業の女性経営者が中核になって男性中心の素形材産業に新風を巻き起こそうとしている。</p>
<p><a href="http://www.fujidenshi.co.jp/" target="_blank">富士電子工業㈱</a>（大阪府八尾市）の社長でもある、代表幹事の渡邊弘子さんは「本会は、なでしこ会員26名、BOURGEON（ブルジョン）<span style="color: #ff0000">※</span>会員20名、サポーター団体会員・個人会員合わせて127名になりました。伊奈さんの呼びかけで活動をはじめ4年を経て設立のはこびとなりました。安倍内閣の女性活躍推進法に押されて、仕事でより輝ける未来志向の会にしたいと思っています。しかし、女性だけではなく、男性の参加も得て、ノーマルかつ平等で、持てる力を発揮できる会にしたい」と挨拶した。</p>
<ul class="double_img">
<li>
<span class="alignnone"><img class="size-full wp-image-4095" alt="画像：第1回「ものづくりなでしこ」設立総会が開催" src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1607_topi02_01.jpg" width="295" height="230" /><span class="caption-text">「ものづくりなでしこ」代表幹事を務める富士電子工業㈱の渡邊弘子社長</span></span>
</li>
<li>
<span class="alignnone"><img class="size-full wp-image-4096" alt="画像：第1回「ものづくりなでしこ」設立総会が開催" src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1607_topi02_02.jpg" width="295" height="230" /><span class="caption-text">「ものづくりなでしこ」設立パーティーで挨拶する安倍晋三内閣総理大臣</span></span>
</li>
</ul>
<p><span style="color: #ff0000">※</span>BOURGEON（ブルジョン）：仏語で、新芽やつぼみを意味する</p>
</div>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>クリティカルな時代だからこそ、リーダーシップが求められる</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2016/06/4086/</link>
		<comments>https://www.machinist.co.jp/2016/06/4086/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 26 Jun 2016 08:59:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[7月]]></category>
		<category><![CDATA[視点]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.machinist.co.jp/?p=4086</guid>
		<description><![CDATA[最近、板金業界でも女性経営者の活躍が目立っている。今月号の巻頭インタビューに登場された海内工業㈱の海内美和社長 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_block">
<p>最近、板金業界でも女性経営者の活躍が目立っている。今月号の<a href="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1607_inte_01.pdf" target="_blank">巻頭インタビュー</a>に登場された<a href="http://amauchi-industry.com/" target="_blank">海内工業㈱</a>の海内美和社長もそのおひとりだ。2014年10月に3代目社長に就任し、祖父の代から続く精密板金工場を発展、成長させている。2008年のリーマンショック直後に入社されたので、この業界に足を踏み入れてまだ7年のフレッシュウーマン。しかし、今ではすっかり社長業も板につき、大半が自分より年長の作業者をまとめ、技術開発型の製造業として前のめりの経営を推し進められている。</p>
<p>また、南関東で板金業を営んでおられる女性経営者は、旧来の組織・人事制度・給与制度を改めて、経営改革、改善に取り組まれていた。</p>
<p>祖父が、あるいは父親が大志をもって立ち上げた企業だけに、社員のためにも事業を安定して継続させ、社員の力を最大限引き出せる、笑顔があふれる会社にしたい、とおふたりが語っていたのが印象的だった。</p>
<p>おふたりとも自社の強み・弱みを分析する手法としてSWOT分析を試みられ、強みをさらに強く、弱みをカバー・改善する努力をされていた。男性・女性の性別は関係なく、おふたりは“経営者”としての資質にあふれ、すでに“経営者”のカオをしておられた。</p>
<p>ところで先々月17日、都内で全国の素形材関連の中小製造企業の女性経営者が集まり「<a href="http://www.m-nadeshiko.jp/" target="_blank">ものづくりなでしこ</a>」が発足した（関連記事：<a href="https://www.machinist.co.jp/2016/06/4089/" target="_blank">第1回「ものづくりなでしこ」設立総会が開催</a>）。私も案内状をいただいたので顔を出したが、参加者の半数は「サポーター」と呼ばれる男性経営者で、私が取材で訪問したことのある有力板金企業の経営者も参加されていた。</p>
<p>代表幹事の渡邊弘子・<a href="www.fujidenshi.co.jp/" target="_blank">富士電子工業㈱</a>社長は艶やかな着物姿でそつのない対応、開会の挨拶も男性社長に比して遜色のない社会の情勢や会社の経営のことを話されていた。時には、子育て中のエピソードなども交え、会場内から多くの共感と激励の拍手があった。発言には“なでしこ”本来の強さと逞しさがあった。</p>
<p>当日はサプライズで、政務の合間を縫って安倍首相が会場に駆けつけ、挨拶をされた。（<a href="http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/actions/201605/17monozukuri.html" target="_blank">首相官邸のWebサイトでも紹介</a>）</p>
<p>その中に「ものづくり中小企業の、部品や加工の技こそが、メイド・イン・ジャパンの強さの源だと確信をしております。そんな皆さんが、存分に力を発揮し、豊かになれる日本をつくっていかなければいけないと、今、気合いを入れているところであります。アベノミクスでは、成長の果実が循環し、がんばった方に正当に成果が届いていく、そのことを実現したいと、そう考えているのです」という趣旨の発言があった。</p>
<p>安倍首相は5月26～27日に開催された伊勢志摩サミットの議長国として、サミットを総括。その中で「世界経済は2008年のリーマンショック前の状況に似ている」との認識を示し、「世界各国は財政政策や構造改革などを行う必要があるという点で一致した」と述べた。海外メディアの中には「安倍首相が説得力のない（リーマンショックが起きた）2008年との比較を持ち出したのは消費増税延期を考えているからだ」といった報道もあった。その後、消費増税が2年半先送りされたことで、海外メディアの分析は見事に的中した。増税なき経済再生が可能か否か、後世の歴史が証明するのだろうが、先行きはますます厳しさを増し、世界経済は“クライシス<span style="color: #ff0000">※</span>”ではないが、“クリティカル”な状況である。</p>
<p>男性でも女性でも、また直系でなくても社員の中からでも、社長としてのふさわしい器と先見の明を持ったヒトがいれば、育てて託していく勇気も必要だろう。</p>
<p>このような時代だからこそ、経営者のリーダーシップが試されている。</p>
<p><span style="color: #ff0000">※</span>「クライシス」（crisis）は「実際に発生した重大な危機」、「クリティカル」（critical）は「深刻な」「危機的な」の意。</p>
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