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	<title>マシニスト出版 株式会社 &#187; 1月</title>
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	<description>Machinist Publishing Co.,Ltd.</description>
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		<title>【PDF】新春アンケート調査―景気は総じて回復傾向にある</title>
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		<pubDate>Fri, 26 Dec 2014 08:54:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[1月]]></category>
		<category><![CDATA[特集]]></category>

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		<title>主要業種別トレンド分析―板金関連10業種のトレンドを探る</title>
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		<pubDate>Fri, 26 Dec 2014 09:06:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[1月]]></category>
		<category><![CDATA[特集]]></category>

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		<description><![CDATA[毎年恒例となっている板金業界への有力発注元である主要業種・業界トレンドをまとめた。 2013年の日本経済はアベ ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_intro">
<p class="single_img"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1401_toku02_01.png" alt="1401_toku02_01" width="620" height="236" class="alignnone size-full wp-image-769" /></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<p>毎年恒例となっている板金業界への有力発注元である主要業種・業界トレンドをまとめた。</p>
<p>2013年の日本経済はアベノミクス効果もあって円安・株高でまずマクロ経済に明るさが戻り、消費者・経営者のマインドが明るくなってきた。それによって個人消費や設備投資にも上向き傾向が見受けられ、景気全体が緩やかな回復基調となっている。</p>
<p>こうした中で、板金業界の主要な得意先業種・業界10業種を取り上げて、2013年実績と2014年の見通しを分析した。建設機械など一部の業種を除くと全般的に業況は回復傾向にあり、特に通信や鉄道車両などインフラ関連業種で力強い動きが見られている。</p>
<p>総人口が減少局面に入り社会が成熟化してきている日本では、これからは個人消費にも民間設備投資にも期待が持てないという見方がある。その一方で、民間企業では設備年齢（ビンテージ）の高まりが目立っており、更新需要が生まれる目安といわれる11年の使用期間を超えて、15年、20年と老朽化する設備も珍しくない。それだけに、今後は設備の更新需要に対する期待も広がっている。昨年後半の工作機械受注を見ても、下期に受注が拡大した内需――設備更新需要が牽引していることは間違いない。欧米と比較しても設備年齢が高齢化してきた日本企業が、ここで更新需要にはずみをつければ景気回復はますます確実なものとなっていく。各業種・業界に横断的に更新需要が出てくることで、板金業界にも新たな需要が生まれる可能性が高まっている。</p>
<p>以下、業種・業界別のトレンドを紹介する。</p>
</div>
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		<title>米国製造業の復権を背景に盛況だった「FABTECH 2013」</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2014/12/779/</link>
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		<pubDate>Fri, 26 Dec 2014 09:23:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[1月]]></category>
		<category><![CDATA[特報]]></category>

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		<description><![CDATA[好天にも恵まれ前回来場者数を14.7%上回る 11月中旬の米国シカゴ――第4木曜日（11月28日）の感謝祭を控 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_intro">
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1401_tokuho_01.jpg" alt="画像：「FABTECH 2013」が開催された米国シカゴにあるマコーミックプレイスのグランドコンコース。開場前にもかかわらず来場者で混雑していた" width="620" height="333" class="size-full wp-image-780" /><span class="caption-text">「FABTECH 2013」が開催された米国シカゴにあるマコーミックプレイスのグランドコンコース。開場前にもかかわらず来場者で混雑していた</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>好天にも恵まれ前回来場者数を14.7%上回る</h3>
<p>11月中旬の米国シカゴ――第4木曜日（11月28日）の感謝祭を控え、一部のホテルやレストラン、お店はすでにクリスマスデコレーションで彩られ、賑やかな雰囲気を漂わせていた。ところが、筆者がシカゴ・オヘア国際空港へ到着した11月17日午後はシカゴ市のあるイリノイ州、その周辺のインディアナ州、オハイオ州といった米国中西部を、台風並みに発達した低気圧が通過。2時間ほどの間に竜巻・暴風・大雨で周辺地域に甚大な被害をもたらしていた。空港からダウンタウンへ向かう道路も一部が冠水して大混雑、いつもなら30 ～ 40分で到着するのに大変な時間を要してしまった。</p>
<p>ところが「FABTECH（ファブテック） 2013」が開会した18日は天候が回復、製造回帰で業績が上向いている米国板金業界を象徴するかのように青空が広がり、朝から多くの来場者が会場のマコーミックプレイス前で開場を待っていた。一般的な公共展では開場前にテープカットなどのセレモニーが行われるが、FABTECHではこれといったセレモニーもなく、10時の開場とともに来場者が次々と入場、入口付近は大変な混雑となった。</p>
<p>FABTECHに来る人々の大半は、設備購入などのビジネスを目的としているため、1日だけでは終わらずに会期中、毎日のように来場し、購入したい設備を出展機の中から探し、ブース内でじっくり見定める。</p>
<p>FABTECHは金属製造・溶接・成形・板金加工・成形加工などの最新技術を紹介する北米最大の国際見本市。シカゴでは2年ごとの奇数年に開催される。主催者は米国板金製造者協会（FMA：Fabricators &amp; ManufacturesAssociation）、米国溶接協会（AWS：American WeldingSociety）、米国金属プレス加工業者協会（PMA：PrecisionMetalforming Association）、米国生産技術者協会（SME：Society of Manufacturing Engineers）などとなっている。</p>
<p>今回のFABTECHの展示面積は65万平方フィート（約6万m2）と前回2011年比で24.5%も増加。この広大な展示会場に、1,573社・団体の出展者（同21%増）が板金加工機械・プレス・切断機・溶接機・溶接ロボット・金型・周辺機器のほか、CAD/CAM・生産管理システムなどのソフトウエアを出展した。</p>
<p>主催者は開催前、来場者数を前回と同等の3万5,000人程度と見込んでいた。しかし、最終的な来場者数は4万667人と、前回を14.7%も上回った。</p>
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1401_tokuho_02.jpg" alt="画像：ファイバーレーザマシンにマニプレータや棚を設備して自動化・無人化を図る傾向が強まっている。写真はNorthstar Metal Products, Inc.（イリノイ州）に設備されたファイバーレーザマシンFOL-3015AJ（4kW）と自動棚ASLUL-300FOL-AJ" width="620" height="420" class="size-full wp-image-789" /><span class="caption-text">ファイバーレーザマシンにマニプレータや棚を設備して自動化・無人化を図る傾向が強まっている。写真はNorthstar Metal Products, Inc.（イリノイ州）に設備されたファイバーレーザマシンFOL-3015AJ（4kW）と自動棚ASLUL-300FOL-AJ</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>“Made in USA”が復活</h3>
<p>2011年頃から顕著になってきた海外――とりわけ中国の人件費高騰、他の先進諸国と比べても安いエネルギーコストを実現するシェールガス革命への期待、さらには知的財産権保護や政治的な緊張にともなうカントリーリスク回避の動きなどが、米国内への製造回帰（リショアリング）――“Made inUSA”の復活につながっている。</p>
<p>このことは米国を取り巻くカナダ、メキシコの経済活動にも多大な影響を与えている。特にカナダ・ケベック州など5大湖周辺の地域では、これまで米国から流れてきた仕事が経済を支えてきたが、人件費の高いカナダから製造回帰で米国へ仕事がもどってしまったことで、カナダの製造業が大きく落ち込んでいる。</p>
<p>その一方で人件費が米国に比べて相対的に安価なメキシコなどは、米国からの仕事が増え、板金業界も活況が続いている。これによって北米3カ国の中でも好調な米国・メキシコに対して、カナダは仕事量が一部を除き激減しており、明暗がはっきりしていた。その一方で「財政の崖」問題から連邦政府は、国防・宇宙開発予算を大幅に削減。これまで米国の製造業を支えてきた国防・宇宙産業などが減速し、米国製造業のリーディング産業は変化しつつある。現在は自動車、建設機械、農業機械、シェールガス関連の化学産業をはじめ、世界の人口増大にともないニーズが高まっている医療機器、食の安全・安心を担保する食品機械や厨房機器などの業界が比較的安定して需要を拡大している。こうした業種・業界を中心に、米国の板金製造業界も順調に業績を拡大している。</p>
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1401_tokuho_03.jpg" alt="画像：FABTECH 2013でアマダが発表した新型ファイバーレーザマシンENSIS-3015AJ" width="620" height="244" class="size-full wp-image-790" /><span class="caption-text">FABTECH 2013でアマダが発表した新型ファイバーレーザマシンENSIS-3015AJ</span></span></p>
</div>
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		<item>
		<title>お客さまの研究開発インフラ―京都試作ネット</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2014/12/794/</link>
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		<pubDate>Fri, 26 Dec 2014 09:36:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[1月]]></category>
		<category><![CDATA[Management]]></category>

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		<description><![CDATA[京都試作ネットは、京都府に所在する機械金属関連の中小企業10社が共同で立ち上げた、試作加工に特化した中小製造業 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_intro">
<span class="alignnone"><img class="size-full wp-image-798" alt="画像：京都試作ネットは、幕張メッセで開催された「CEATEC JAPAN 2013」 にも出展" src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1401_manage_01.jpg" width="620" height="317" /><span class="caption-text">京都試作ネットは、幕張メッセで開催された「CEATEC JAPAN 2013」にも出展</span></span></p>
<p>京都試作ネットは、京都府に所在する機械金属関連の中小企業10社が共同で立ち上げた、試作加工に特化した中小製造業連携。設立13年目を迎えた現在、参加企業は100社程度まで増え、各メーカーから寄せられる試作依頼への対応や産官学による合同企画を行うなど多方面に活躍の場を拡げている。本稿では同ネットの活動内容などを紹介するとともに、同ネットの仕掛け人であり、初代の代表を務めた（現在は相談役）㈱最さいじょう上インクスの代表取締役会長・鈴木三朗氏に話を聞いた。</p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>試作加工に特化した「京都試作ネット」</h3>
<p>設立13年目を迎え、最近では中小製造業連携のモデルケースとして、マスコミなどにたびたび紹介される「京都試作ネット」。同ネットは、「顧客の思いを素早く形に変える」をコンセプトに、2001年7月に京都府南部に所在する機械金属関連の中小企業10社が共同で立ち上げた「試作に特化したソリューション提供サービス」を目指す中小製造業連携である。</p>
<p>設立の発端は、京都機械金属中小企業青年連絡会（京都機青連）に集まったモノづくり企業の若い経営者の中で、企業経営はどうあるべきか、と真剣に悩むメンバーが集まり、マネジメントの神様と呼ばれるピーター・F・ドラッカーの『現代の経営』を教科書にした勉強会をスタートしたことだった。</p>
<p>この勉強会を通じて、企業経営の基本はマーケティングとイノベーションであり、「顧客の創造」が最も重要であることを学び、その実践方法について論議を重ね、陳腐化する事業の再定義を行い、強みを活かした新たな経営を模索していった。IT技術の革新によって物理的空間が狭まる中で、インターネットを活用した新たな顧客創造の仕組みづくりに挑戦、京都府や中小企業支援機関である「京都産業21」からも支援を受け、試作加工に特化し、ソリューション提供を目的としたモノづくり企業ネットワークを構築することとなった。そして、</p>
<p>●開発者に、期待を超える試作品をどこよりも速く提供すること。</p>
<p>●試作発注者の手間を省くこと。</p>
<p>―を事業の柱とし、</p>
<p>●商品開発初期段階から顧客と一緒に参画、加工業者　からの提案をし、顧客の開発の効率化を図る。</p>
<p>●企業連合で知恵を出し合って創発し、顧客にソリュー　ションを提供し、新しい価値を創造する。</p>
<p>●試作という高度なモノづくりを通じて、それに携わる　人々に人としての成長の機会を提供する。</p>
<span class="alignnone"><img class="size-full wp-image-802" alt="画像：京都試作ネット・初代会長の鈴木三朗氏" src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1401_manage_02.jpg" width="320" height="303" /><span class="caption-text">京都試作ネット・初代会長の鈴木三朗氏</span></span>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>京都を試作加工の集積地に</h3>
<p>京都試作ネットは、「コスト」ではなく、開発段階で最も重要視される「スピード」をプライオリティの第一に置き、顧客からの相談、問い合わせには、「2時間レスポンス」を掲げている。</p>
<p>その仕組みは、顧客が試作ネットのWebサイトの入力フォームやメール、FAXで試作を依頼すると、即座に当番企業の担当者にメールとして配信される。担当者は、依頼された内容に応じてメンバー企業の中から最適な企業を選定し、依頼内容を連絡、2時間以内に見積りを返す。その際に、即答ができないものについては再度、メンバーが打ち合わせを行い、調整を行って見積りを提出する。</p>
<p>「京都試作作ネット」は、「試作？ そうだ京都に頼もう」をキャッチフレーズに、あくまでも“京都”にこだわった事業展開を進めている。1200年の歴史を持つ京都には、西陣織をはじめとした伝統工芸が脈々と受け継がれ、匠の技が残っている。そうした京都の歴史・風土、文化から継承されてきたモノづくりのDNAを受け継ぎ、将来は世界一の試作品製作集団を形成し、京都を一大「試作加工集積地」にすることを構想に掲げる。</p>
<p>モノづくり現場からの技術情報だけでなく、京都工芸繊維大学を中心とした各大学、京都府・京都市などの行政も加え、産官学の連携で「京都試作特区」の創設までも目指している。中小企業は、地域の生活と密接につながりながら事業を行っている。グローバル化は避けて通れないものの、中小企業が単独で海外へ出て行くのはリスクをともなう。これからも地域の文化や生活を守るためにも“地元”にとどまり、雇用の確保・拡大に努めることが大きな使命だと考えている。</p>
<p>もともと“試作”は新たな製品を生み出し、産業を見出すための重要な情報源。優秀な人材による総合的な知恵が“試作”を可能にする。“試作”というモノづくりを通じて、幅広い産業との連携を深め、次世代へと技術とともに文化の継承ができれば素晴らしい。すでに思いを同じくする仲間の輪は100社に及び、さらに参加希望の企業が増えており、大きな知恵が集合する一大「試作加工集積地」を目指し、地域に貢献している。</p>
<span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1401_manage_03.jpg" alt="画像：「CEATEC JAPAN 2013」で展示した「燃料電池関連の試作品」。京都府に所在する電子部品メーカーと共同開発を行った" width="620" height="410" class="size-full wp-image-931" /><span class="caption-text">「CEATEC JAPAN 2013」で展示した「燃料電池関連の試作品」。京都府に所在する電子部品メーカーと共同開発を行った</span></span>
</div>
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		</item>
		<item>
		<title>全自動小物曲げ加工システム EG-6013AR</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2014/12/810/</link>
		<comments>https://www.machinist.co.jp/2014/12/810/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 26 Dec 2014 09:45:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[1月]]></category>
		<category><![CDATA[Next Generation]]></category>

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		<description><![CDATA[全自動小物曲げ加工システムEG-6013AR アマダは、小物製品をターゲットとした全自動曲げ加工システムEG- ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_intro">
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1401_next_01.jpg" alt="画像：アマダが発表した全自動曲げ加工システムEG-6013AR" width="620" height="423" class="size-full wp-image-812" /><span class="caption-text">アマダが発表した全自動曲げ加工システムEG-6013AR</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>全自動小物曲げ加工システムEG-6013AR</h3>
<p>アマダは、小物製品をターゲットとした全自動曲げ加工システムEG-6013ARを開発しました。</p>
<p>製造現場における安全要求は、急速に高まりを見せています。ベンディングマシンによる曲げ加工も同様で、より安全な作業改善が必要とされています。特に小物製品の曲げ加工ではその傾向が顕著であり、より抜本的な対策が求められています。</p>
<p>小物製品の曲げ加工は、作業者の手と金型が接近するため、常に安全上の課題があります。この課題に対して光線式安全装置など、いくつかの対策が提案されていますが、その大部分はベンディングマシンと作業者を分離することで安全を確保するため、作業性・生産性が低下する傾向があります。これらの理由により本格的な全自動小物曲げシステムに対する市場ニーズは年々高まっています。</p>
<p>1986年、当社は世界に先駆けてベンディングロボットによる全自動曲げ加工システムの販売を開始しました。それ以降、現在に至るまで約1,100台のシステムをお客さまに提供してきました。これらのシステムは各業種別の様々な板金製品に対応していますが、小物製品はこれまで自動化が困難な領域でした。</p>
<p>それらを背景に開発したEG-6013ARは安全性のみならず、高速・高生産性、精密小物曲げ加工、省スペースのコンセプトをもっています。これらのコンセプトを実現したEG-6013ARをご紹介します。</p>
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1401_next_02.jpg" alt="画像：ベンディングロボットの加工範囲と位置づけ。小物製品はこれまで自動化が困難な領域だった" width="620" height="342" class="size-full wp-image-816" /><span class="caption-text">ベンディングロボットの加工範囲と位置づけ。小物製品はこれまで自動化が困難な領域だった</span></span></p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>小多機能化・最適化によりロボットを1台に集約</h3>
<p>従来の曲げ加工システムでは、多くの場合ワーク搬入搬出用ロボットと、曲げ加工用ロボットの2台が必要でした。これは各種干渉を回避するため、搬入搬出用と曲げ加工用でグリッパを使い分ける必要があるためです。</p>
<p>EG-6013ARではクランプ機能と、バキューム吸着機能の両機能を持ったコンビネーショングリッパを開発しました。これにより従来2台のロボットで行っていた搬入搬出作業と曲げ加工を、1台のロボットに集約し、大幅にシステムを簡略化しています。ベンディングマシンやロボット、周辺装置の小型化や、後述するロボットによる金型交換の効果も含め、設置スペースは従来の半分以下に削減されました。</p>
<p>また、コンビネーショングリッパは小物製品加工を目的に、クランプ部形状とバキュームパッドを小型化しています。従来は把持困難であった小物製品もコンビネーショングリッパで把持することができるようになりました。</p>
<p>ロボット本体は曲げ作業に最適な専用ロボットとして開発しました。ロボットアームの長さは綿密な軌道計画に基づいており、上腕下腕の長さ比率は一般的なロボットと異なっています。また、板金ワーク特有の大きな慣性モーメントに合わせ、手首軸の減速比は最適化されています。さらに、グリッパ用ケーブルは金型などの干渉を回避するため、スプリング保護構造を採用しました。ロボットアームの変更や、ケーブル保護構造によりEG-6013ARでは、干渉することなくベンディングマシンの中までロボットアームを挿入することが可能となりました。</p>
<p>これにより、従来に比べワークのつかみ替え回数を半数程度に減少させることが可能となり、加工時間は従来比約20％（最大約40％）程度削減しています。</p>
<p class="single_img"><span class="alignnone"><img src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1401_next_03.jpg" alt="画像：干渉することなくベンディングマシンの中までロボットアームを挿入することが可能" width="620" height="407" class="size-full wp-image-818" /><span class="caption-text">干渉することなくベンディングマシンの中までロボットアームを挿入することが可能</span></span></p>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>小物部品を高精度で安全に曲げ加工／EG-6013ARへの期待</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2014/12/821/</link>
		<comments>https://www.machinist.co.jp/2014/12/821/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 26 Dec 2014 10:43:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[1月]]></category>
		<category><![CDATA[Next Generation]]></category>

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		<description><![CDATA[9月14日、アマダ・ソリューションセンター（神奈川県伊勢原市）で開催されたベンディングソリューションDAYで、 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_intro">
<p>9月14日、アマダ・ソリューションセンター（神奈川県伊勢原市）で開催されたベンディングソリューションDAYで、沖電気工業株式会社 システム機器事業本部 メカトロシステム工場 製造部 部長 山科良宣氏が「ベンディング自動化7台の活用事例とEG-6013ARへの期待」と題し講演を行った。同社は、1990年代からベンディングロボットを業界に先駆けて導入、現在は7セットのベンディングロボットを活用している。ここでは、山科製造部長による同講演の内容を抜粋して紹介する。</p>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>世界No.1 のメカトロ工場を目指す</h3>
<p>本講演では、当社が取り組んでいる「曲げ加工の自動化事例」と、今年度の下期に導入を予定している「EG-6013ARへの期待」についてお話します。</p>
<p>本題に入る前に、まず、メカトロシステム工場（群馬県富岡市）の概要を簡単に紹介します。</p>
<p>メカトロシステム工場は、沖電気工業(株)（以下、OKI）が展開するシステム機器事業の基幹工場です。従業員総数は854名で、そのうち部品加工を担当する190名が、金融系情報処理製品（ATM・出納機・自動契約機・現金処理機・窓口端末）、運輸系情報端末製品（航空向けのチェックインカウンター、搭乗ゲート、鉄道向けの窓口発券端末、自動券売機）などの製作に携わっています。</p>
<p>端末機器の筐体やメカ部品などの製作は、板金加工を中核技術としています。またプレス加工、機械加工、金型製作などにも対応しています。</p>
<p>海外向け製品は、基幹ユニットなどを除き製作しておらず、基本的には適地適産の考えに基づき対応しています。</p>
<p>メカトロシステム工場が目指しているのは、多品種少量生産で、世界No.1のメカトロ工場。そのため高精度・高効率なモノづくりを追求しており、板金加工に関しては、±5/100の加工精度を基準値としています。</p>
<p>工場で取り扱う品目数は20万点で、1日あたりの加工品目は500点程度です。製品1台に使用している板金部品点数は3,000点前後で、加工ロットが1月あたり20台程度のものもあります。</p>
<p><span class="alignnone"><img class="size-full wp-image-824" alt="画像：山科良宣製造部長" src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1401_next02_01.jpg" width="310" height="259" /><span class="caption-text">山科良宣製造部長</span></span>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>曲げ加工の自動化比率の拡大で、曲げ工程の強化を図る</h3>
<p>本講演では、当社が取り組んでいる「曲げ加工の自動化事例」と、今年度の下期に導入を予定している「EG-6013ARへの期待」についてお話します。</p>
<p>OKIは、これまで最新のパンチ・レーザ複合マシンやパンチングマシンなどを適時導入してきました。そしてブランク工程の強化にともない、次工程である曲げ加工の仕事量も次第に増え、10年前に比べると約2倍になっています。</p>
<p>また、コストダウンのため部品の複合化を進めているので、1部品あたりの曲げ回数も従来より多くなっています。</p>
<p>生産能力の要求が高まる一方で、曲げ加工経験を3年以上持つ熟練作業者が年々減少、ベンディングマシンの老朽化が進むなど――曲げ工程の強化が必要でした。このような中、曲げ工程を運用していくための取り組みとして、「曲げ加工の自動化比率の拡大」と「マニュアルのベンディングマシン（汎用機含む）のNC対応化」を推進してきました。</p>
<p>OKIでは、非NC対応のベンディングマシン（汎用機）であっても、独自の改良を行い、NCデータを用いた加工を可能とする取り組みを行っています。また、ベンディングマシンにタッチ式の液晶画面を後付けし、作業者へ作業内容のガイダンスを提供しています。この取り組みにより、比較的経験が浅い作業者でも曲げ作業を行うことを可能としています。さらに、作業前に入力した設定値（寸法）をもとに、加工後の曲げ角度が公差内に収まっているかなども自動的に判別しています。</p>
<p>曲げ作業が完了した後は、曲げ方向や曲げ回数をチェックする画面が表示されます。画面をタッチして最終承認を行うと、完了報告とともに加工データが生産管理システムに反映されます。</p>
<p>OKIでは各工程にこのような仕組みを設けています。加工の進捗状況を誰でも把握できることで、工程管理の省力化や生産活動の“見える化”につなげています。</p>
<p><span class="alignnone"><img class="size-full wp-image-828" alt="画像：全自動曲げ加工システムEG-6013ARによる加工サンプル" src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1401_next02_02.jpg" width="620" height="146" /><span class="caption-text">全自動曲げ加工システムEG-6013ARによる加工サンプル</span></span>
</div>
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		<item>
		<title>航空機向けの精密板金部品加工にも取り組む</title>
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		<pubDate>Fri, 26 Dec 2014 09:59:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[1月]]></category>
		<category><![CDATA[Sheet now]]></category>

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		<description><![CDATA[但馬より独立の夢を追って 故郷の但馬（たじま）を出て、京都市内の板金工場で営業職として働いていた毛戸勝司社長は ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_intro">
<span class="alignnone"><img class="size-full wp-image-834" alt="画像：ブランク工程にはパンチ・レーザ複合マシンEML-3510NTとレーザマシンFO-MⅡ 3015NT+LST-3015FOMⅡが並ぶ" src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1401_sn01_01.jpg" width="620" height="273" /><span class="caption-text">ブランク工程にはパンチ・レーザ複合マシンEML-3510NTとレーザマシンFO-MⅡ 3015NT+LST-3015FOMⅡが並ぶ</span></span>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>但馬より独立の夢を追って</h3>
<p>故郷の但馬（たじま）を出て、京都市内の板金工場で営業職として働いていた毛戸勝司社長は「1枚の鉄板から、折り紙のような素晴らしい製品ができる。この業界で40歳までに商売をしたい」という強い希望を持っていた。</p>
<p>その機会を得た1985年、38歳でその夢を実現。自身と妻、その夢に付き合ってくれた有志3名の合計5人で30坪の貸工場で創業し、セットプレス・ベンディングマシン・シャーリング・溶接機をそろえ、板金加工業に着手した。</p>
<p>「当初は『苦しくても3年は頑張ろう』と自分に言い聞かせてやってきました」と、優しげな笑顔と物腰、口調で、いかにも京都の商人（あきんど）といった風格の毛戸社長は、創業当時を振り返る。そして3カ月後には、早々に（株）毛戸製作所として法人化した。</p>
<p>2002年には、事業拡大にともない、名神高速道路・京都南ICより車で15分、京都駅より車で30分の好立地にある2階建の本社工場に移転した。</p>
<p><span class="alignnone"><img class="size-full wp-image-836" alt="画像：毛戸勝司社長（左）と毛戸健嗣統括部長（右）" src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1401_sn01_02.jpg" width="310" height="144" /><span class="caption-text">毛戸勝司社長（左）と毛戸健嗣統括部長（右）</span></span>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>子息の入社</h3>
<p>統括部長である子息の毛戸健嗣氏に話を聞いた。</p>
<p>「事業継承者としての意思はかねてから持っていました。そのため機械科のある工業高校へ入り、ラグビー部にも入部しました。高校卒業後は短期大学で経営学と情報学を学びました。そこで大学の教授から『実家は何をしているのか』と聞かれ、『モノづくりです』と答えると、先生からは『世界各国で同じモノがつくれる時代になったら困る業務内容か？　失われた10年、同じモノづくりをやるのでもグローバルな感覚を身につけないとあかんなぁ』と指摘を受け、『今のままでは足りない』と考え、4年制大学への編入を決意し、改めて国際貿易の学科を専攻しました。大学在学中に、友人と人材派遣のビジネスを立ち上げましたが、運転資金が枯渇し、色々な仕事をして資金を稼いだりしていました」。</p>
<p>毛戸統括部長は2002年に入社。最初は、熟練作業者に交じって現場でバリ取り作業から経験し、やがて2次元CAD/CAM AP100を活用して「板金展開」などのプログラム工程の業務も手がけ、経験を積んでいく。</p>
<p><span class="alignnone"><img class="size-full wp-image-839" alt="画像：高速道路用料金自動収受機向けの部材" src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1401_sn01_03.jpg" width="620" height="403" /><span class="caption-text">高速道路用料金自動収受機向けの部材</span></span>
</div>
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		</item>
		<item>
		<title>物置・ガーデンストックなどのエクステリアメーカー</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2014/12/843/</link>
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		<pubDate>Fri, 26 Dec 2014 10:06:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[1月]]></category>
		<category><![CDATA[Sheet now]]></category>

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		<description><![CDATA[太陽光発電パネルの架台の仕事が好調 「メーカーである当社がつくっているのはお客さまの笑顔――すべては使う人の笑 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_intro">
<span class="alignnone"><img class="size-full wp-image-844" alt="画像：敷地内に設置された同社の物置などエクステリア製品" src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1401_sn02_01.jpg" width="620" height="550" /><span class="caption-text">敷地内に設置された同社の物置などエクステリア製品</span></span>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>太陽光発電パネルの架台の仕事が好調</h3>
<p>「メーカーである当社がつくっているのはお客さまの笑顔――すべては使う人の笑顔のためにあります。これからもお客さまとともに歩んでいきたい」と代表取締役の高山二郎氏は語っている。</p>
<p>(株)タカヤマは、物置・ガーデンストックなどの製造・販売を手がけるエクステリアメーカー。同社の製品は全国のホームセンター2,888店舗で取り扱いがあり、インターネットを通じての直接販売も行っている。月平均2,000台前後を販売しており、同社の売上の60％を占める。</p>
<p>その一方で、太陽光発電パネルの架台や、店舗用ディスプレイなどのインテリア製品も板金加工から溶接、塗装まで一貫対応。特に太陽光発電パネルの架台の仕事は、2011年頃から手がけ始めたばかりにもかかわらず、2012年夏にスタートした全量固定価格買取り制度による「太陽光バブル」の影響で、現在では同社の売上全体の30％程度を占めるまでに急成長。残りの10％は、店舗用什器などとなっている。</p>
<p><span class="alignnone"><img class="size-full wp-image-846" alt="画像：代表取締役の高山二郎氏" src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1401_sn02_02.jpg" width="310" height="204" /><span class="caption-text">代表取締役の高山二郎氏</span></span>
</div>
<div class="sigle_block">
<h3>個人の塗装工場から物置などのエクステリアメーカーへ</h3>
<p>高山社長は、現在70歳。学校卒業後、18歳から31歳までの13年間、塗装工場に勤務。1974年、31歳のときに勤務先の工場が経営に行き詰まり、その後を引き受けるかたちで創業することとなった。</p>
<p>ほどなくしてインベーダーゲーム機の筐体を製作する仕事を受注した。板金加工はすべて外注で、塗装・溶接・組立を社内で行い好調だったが、インベーダーゲームが社会問題化したことでアミューズメントマシン業界から撤退する。</p>
<p>1980年代に入ってからは、大手DIY製品メーカーから、部材加工から組立まで任せたいと依頼を受け、OEM供給を開始。取り扱う製品は、最初は家庭・オフィスで使用する金属製ラック、それから金属製ハンガーラック、そして物置へと変わっていった。</p>
<p>1991年のバブル崩壊後、得意先メーカーは内需の低迷や、円高による海外生産シフトにより不採算化した事業の撤退・整理を進めていく。そうした動きの中で、OEM供給を行っていた同社は、得意先メーカーから大手ホームセンターチェーンなど流通・小売り企業を紹介してもらい、OEM製品を自社ブランド製品として供給するようになっていく。</p>
<p>「メーカーとしてやるからには、しっかりやっていかないと――」。その後、同社は製品開発を進め、自社ブランド製品のラインナップを強化し、物置を中心とするエクステリアメーカーとして地歩を固めていった。</p>
<p><span class="alignnone"><img class="size-full wp-image-847" alt="画像：2013年9月に導入したベンディングマシンHD-3506NT（350トン・6m）。太陽光発電パネルの架台への対応のほか、将来的には住宅関連の仕事も見据えて導入し、加工範囲の拡大を図った" src="https://www.machinist.co.jp/wp/wp-content/themes/machinist/images/upload/1401_sn02_03.jpg" width="620" height="382" /><span class="caption-text">2013年9月に導入したベンディングマシンHD-3506NT（350トン・6m）。太陽光発電パネルの架台への対応のほか、将来的には住宅関連の仕事も見据えて導入し、加工範囲の拡大を図った</span></span>
</div>
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		</item>
		<item>
		<title>夢と希望にあふれた日本再建に必要な勇気が持てるように</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2014/12/850/</link>
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		<pubDate>Fri, 26 Dec 2014 10:09:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[1月]]></category>
		<category><![CDATA[視点]]></category>

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		<description><![CDATA[4月からの消費増税前の駆け込み需要で、年末・年始商戦は活発だった。 4月以降になれば、駆け込みの反動で消費需要 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_block">
<p>4月からの消費増税前の駆け込み需要で、年末・年始商戦は活発だった。</p>
<p>4月以降になれば、駆け込みの反動で消費需要が落ち込むことは店のほうでも承知している。さらに消費者――特にバブル崩壊後に青春を送った30代の消費者は、年末に発表された新商品が4月を過ぎれば売り切りで増税分以上に値引きされると考えているので、機能や価格を比較検討するために店頭の販売員に細かな質問をしながら品物選びを熱心に行っていたのが印象的だった。オイルショックを経験し、店から品物が消えた経験を持つ我々のような熟年世代は、増税前に買い替えないと、という慌ただしさだけで来店している。このあたりにも世代間の消費に対する考え方のちがいを見たような気がした。</p>
<p>ところで、GDPの60%を占める個人消費が堅調に推移する中で、今年の民間設備投資はどのように推移するのだろうか。政府は平成26年度の税制大綱の中で、生産性向上を促す設備等投資促進税制の創設、中小企業投資促進税制の改正、中小企業者等の少額原価償却資産の取得価額の損金算入の特例延長、研究開発税制の拡充などを計画するほかに、事業再編を促進するための税制措置（案）、競争力強化法（案）に基づく事業再編や中小企業の事業再生に係る登録免許税の軽減措置の創設、ベンチャー投資促進税制の創設、企業収益の向上が賃金上昇・雇用拡大につながり好循環の実現を目指すための所得拡大促進税制の見直し、拡充などを実施することを検討している。</p>
<p>この中で注目したいのが「民間研究開発投資を今後3年以内にGDP 比で世界一に復活する」という目標を掲げて研究開発税制を検討し、試験研究費の増加割合に応じて税額控除割合が高くなる仕組みを取り入れようとしていることである。</p>
<p>データは少し古いが1997～2010年の期間の統計で、研究開発費のGDP 比の世界トップ5はイスラエル（4.40）、フィンランド（3.88）、韓国（3.74）、スウェーデン（3.40）、日本（3.36）となっている。日本がモノづくりで世界に貢献し、国を栄えさせるためには、新しい技術・製品を開発し続けなければならない。シーズ・ニーズに対応した研究開発を実施して、新商品を開発して行かなければならない。そのため、研究開発費が法人税額から最大30%控除される、という控除割合の増加は、民間企業にとって大きなインセンティブとなる。</p>
<p>過日、京都府内の中小企業およそ100社が集まる「京都試作ネット」の創設メンバーから話をうかがった。特に強く印象に残ったのが、試作開発の集積基地を京都に育てていこうという強い想いだ。今日の飯、明日の飯よりも明後日の飯の種を育てるため、1200年にわたって継承してきた文化と歴史、伝統工芸の技をベースに、新しいビジネスモデルを創設しようとしている。メンバーは経営の神様、ピーター・F・ドラッカーの『現代の経営』に学んだ。企業経営の基本は、マーケティングとイノベーションで、“顧客の創造”が最も重要であると学び、その実践方法について論議を重ねる中で、京都試作ネットを13年前に立ち上げている。</p>
<p>事業を継続するためには設備も大切だが、イノベーションやマーケティング、そしてなによりも“顧客の創造”がなければ発展はない。そういう意味で国は制度や仕組みを創設するだけではなく、「飯の種をどのように創り出していくのか」という課題に対して明確な戦略と指針を打ち出さなければならない。「日本には明日がある」という、夢と希望にあふれた国にするためにも、それを実現させる勇気を国民1人ひとりが持てるような変化を今年は期待したい。</p>
</div>
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		</item>
		<item>
		<title>スマホ市場の隆盛と米国で感じた変化への対応力</title>
		<link>https://www.machinist.co.jp/2014/12/855/</link>
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		<pubDate>Fri, 26 Dec 2014 10:13:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sheetmetal</dc:creator>
				<category><![CDATA[1月]]></category>
		<category><![CDATA[板金論壇]]></category>

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		<description><![CDATA[富士フイルムのDNAに学ぶ iPhoneをめぐるNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの国内3大キャリアの販売競 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="sigle_block">
<h3>富士フイルムのDNAに学ぶ</h3>
<p>iPhoneをめぐるNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの国内3大キャリアの販売競争が熾烈になっている。特に後発のNTTドコモは強力な販売ネットワークで、他のキャリアからの乗り換えを積極的に進めている。他の2社も「攻撃は最大の防御」と、これに対抗する販売を展開、激戦となっている。</p>
<p>スマートフォン（以下、スマホ）の世界的な市場拡大によって、スマホに搭載されるフラッシュメモリの需要が伸びている。この分野で世界2位の東芝が、三重県四日市工場第5製造棟の第2期分の建設を昨年8月から着工、早ければ今年の8月から稼働を始める。製造は米国のメモリー製造会社であるサンディスクと協業し、工場と生産設備に4,000億円の巨費を投じる。この設備投資がトリガーとなって、国内の半導体製造装置メーカーは昨年8月以降から生産が上向き、久しぶりに繁忙感が拡がっている。</p>
<p>スマホを中心とした携帯端末市場の拡大は、産業界に大変動をもたらしている。中でも大きいのがスマホに搭載されているカメラ機能が静止画、動画ともに高度化していること。とりわけ静止画に関しては、今やコンパクトデジタルカメラと同等の高解像度で撮影できるようになっている。その結果、プロユースを除くコンパクトデジタルカメラは販売が苦戦している。</p>
<p>1988年に富士フイルムが世界初のデジタルカメラを発表してから15年。携帯電話にカメラ機能が搭載されるまで、デジカメ需要は大きく伸びた。ところがスマホのカメラ機能に高性能ズームや手ぶれ防止機能までが搭載されるようになって、コンパクトデジタルカメラの需要は激減。デジカメ各社はコンパクトからデジタル一眼レフやミラーレス一眼などの高級機種へとシフトしていった。</p>
<p>富士フイルムは、写真フィルムメーカーとして、2012年に倒産したイーストマンコダック（米国）と激しいシェア争いを展開してきた。写真フィルムの需要は2000年を100とすると、2012年には1ケタにまで減少。この激しい市場収縮によって、米国の名門企業だったイーストマンコダックは同年、倒産した。その一方で富士フイルムは、1970年代にデジタル化に不可欠な光信号を電気信号に変換するCCD（電荷結合素子）の自社開発に取り組み、1988年に世界初のデジタルカメラの開発に成功した。</p>
<p>ピーク時、同社の利益の2/3は写真フィルム事業で構成されていた。同社がそのビジネスに固執していれば、イーストマンコダックと同じ道をたどった可能性は高い。</p>
<p>しかし、同社は写真フィルムメーカーでありながら、他社に先駆けてデジカメの製品化に成功した。経営の神様といわれるピーター・F・ドラッカーは、企業経営に必要なことは、マーケティングとイノベーション、そして“顧客の創造”であると述べている。富士フイルムは市場を観察（マーケティング活動）することで変化の兆しを察知すると、それまで自社が手がけていた技術開発（イノベーション）の中から新たな市場創造（“顧客の創造”）につながる製品開発に取り組むという、変化への対応力を持っていたからこそ継続的な発展を成し遂げたといえる。</p>
</div>
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