Event

「CEATEC 2018」開催

先進テクノロジーを使った「未来の社会」を展開

「自動化」「5G」「キャッシュレス」などのトレンドが出そろう

LINEで送る
Pocket

画像:先進テクノロジーを使った「未来の社会」を展開アマダホールディングスは、自動金型交換装置付きベンディングマシンHG-1003ATCによる加工実演を行った

725社・団体の描く「未来の社会」像を展示

アジア最大級のIT技術とエレクトロニクスの国際展示会「CEATEC JAPAN 2018」が、昨年10月16日から19日までの4日間、幕張メッセで開催。IoT・ロボット・人工知能(AI)などのテクノロジーを活用した「未来の社会」をイメージしたさまざまなソリューションが展示された。

出展者数は前回比8.7%増の725社・団体、期間中の登録来場者数は15万6,063人だった。

画像:先進テクノロジーを使った「未来の社会」を展開左:コマツはブルドーザーの遠隔操作装置を展示。会場から8㎞離れた場所にあるブルドーザーの操作を実演した/右:ローソンは「ローソンが目指す未来のコンビニエンスストア」を紹介し、注目を集めた

つづきは本誌2019年1月号でご購読下さい。

LINEで送る
Pocket

関連記事

Event記事一覧はこちらから